Yahoo!リスティング広告掲載基準とは?落ちる2つの理由

今日はYahoo!リスティング広告の掲載基準のお話です。

アドワーズ広告、Yahoo!リスティング広告掲載基準、両社ともに年々広告の審査掲載基準が厳しくなっていますよね?

アドワーズではグーグルスラップと呼ばれる広告掲載の停止、またYahoo!リスティング広告では広告文に限らずキーワードごとすべて停止されるなど、各社によって対処は違うにしろ、

審査落ちしたアカウントを再度広告配信しようと思うとある程度大きなアカウントだとかなりの手間ですよね。。。

本日はYahoo!リスティング広告の審査についてお伝えします。

Yahoo!リスティング広告の掲載基準の規約は読んでますか?

よく掲載停止する方の多くが読んでいません。

規約は一定ではないので、前に読んだ方も変わっている点があるので、まめに確認しましょう。

問題定義⇒煽り⇒問題解決の提示はダメ?

上記のPASONAの法則と呼ばれるサイトは嫌われる傾向にあります。

PASONAの法則ととは、以下のような流れの販売です。

P【Problem(問題提起)】

「〇〇でお困りではございませんか?」「××に悩んでいませんか?」など、お客が潜在的に悩んでいることや苦労していること、不便に感じていることなどを明確にさせ、問題に気づかせる。

A【Agitation(問題を炙り出し、あおる)】

「〇〇しないと稼げません」「××な時は頭に来ちゃいますよね」など問題を視覚的にイメージできるように描写し、あおる。

S【Solution(解決策の提示と証拠)】

「そんな悩みも○○ならすぐに問題解決です。なぜなら〇〇は〇〇で~」と自社が売っているモノやサービスが悩みを解決するために有益であること、その証拠を示す。

N【Narrow down(限定、緊急性)】

「しかし、この商品は人気がありすぎて品薄状態です。」などと絞込み、限定性を持たせる。いつでも購入できない危機感をあおり、緊急性を演出。

A【Action(行動)】

「今すぐご注文ください!」と呼びかけ。

この一連の流れが心理的に良く構成されているのが縦長のランディングページです。

思わず買ってしまう心理を呼び起こすしますが、この表現が強いと審査に落ちます。

例えばNO,1表現、日本一、ランキング1位などは掲載停止になる理由で多いです。

アンケートなどの根拠があるものであれば問題ないですが、その際はアンケート機関やデータをとった期間などのキャプチャが必要になります。

また、審査部のリスティング担当者はそもそも、セールスレターのプロでも
なければ、HP制作のプロでもありません。

「これはセールスレターではない!」

なんて説明しても、問題定義から始まる流れのサイトはすべて情報商材のようなセールスレターと同様に扱われます。

審査する担当者によっては即刻落とし、何も聞いてくれません。

ビジネスの信憑性は明確になってる?

ビジネスの明瞭性・・・要するに、どんなビジネスをやっているのか?
誰がこのサービスを提供しているのか?どの会社が?いくらで?提供方法は?

このようにしっかりとしたビジネスのみがPPC広告に掲載可能だという事です。

胡散臭い詐欺っぽい商品やサービスは掲載出来ませんよ。という事ですね。

これはアドワーズにも言えることですので、しっかりと意識して
欲しいポイントです。

アドワーズの場合はいろいろとやり方があるのですが、Yahoo!リスティングの場合は、リンク先に設定されているページに商品価格や、どんなサービス内容なのか?という部分が記載されていないと胡散臭いビジネスとして見られてしまうので、気をつけましょう。

まとめ

今回は、簡単なところをを挙げましたが、他にも様々な要因にて広告は審査されています。

忘れてはいけないポイントは、各社規約に準拠したサイトを運営していく必要があるという事ですね。

Yahoo!リスティングの場合は、極力電話して審査落ちしたポイントを聞くとだんだんと求められているサイトというものが見えてきます。

※ただし、一回の電話で教えてくれる修正ポイントは一つだけなので、根気が必要です。

審査は広告掲載の最低条件という事を忘れずに、設定、運用していきましょう。

ちなみに、Yahoo!リスティング広告の場合、審査にムラがあり、審査結果は担当者や時期によって様々です。

今ホッとしている人も安心するのは早いかもしれないですよ。

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