AdWordsキャンペーンエクスペリメント、掲載順位のテストの仕方、徹底攻略②

前回、キャンペーンリアルタイムエクスペリエンツの紹介をしましたが、
今日は、実際に、検証した事例などを、紹介しておきます。

『@@@』というKWなのですが、
※@@@は、隠させてください。

従来の設定は、上限クリック単価が、145円で、
平均掲載順位 3.4位に表示されていました。

そこで、平均掲載順位を、2位くらいの位置に試してテストをする事にしました。

① 145円・・・平均掲載順位 3.4位
② 181円・・・平均掲載順位 2.7位

結果、どういう数字になったのか…

平均順位を上げた事で、クリック率は上昇し、
平均クリック単価なども上昇しております。

解りやすく記載するなら

UP

・表示回数
・クリック数
・クリック率
・平均クリック単価
・ご利用料金
・CV数
・CVコスト(ある意味マイナス)

DOWN

・コンバージョン率(なんとも言えない)

この様な結果になっておりました。

また、このデータをどの様に見るかは、
広告主が決める事で、ここからが非常に重要になってきます。

単純に、数(CV数)が取りたいのであれば、

②の掲載順位を上げた方を採用すれば、良いのですが、
それに伴い、CV獲得単価が上昇しております。

逆に、CV獲得単価に拘れば、①を採用すれば良いのです。
ですが、これも、ビジネスが縮小する可能性を秘めている訳です。

正直な所、このテストから何が見えるのかというと、

・顧客獲得の費用の損益分岐点に付いて深く考える必要がある。
・顧客獲得コストを上げる事で、数を増やせる事ができる

などなど・・・あげればキリがありませんが、

例えば、

化粧品などの商品を扱っている場合、
ロット数などにより、商品の仕入れる値段が変わってきたりします。

例えば、(極端な例)

A 毎月…100個の商品を、1個あたり500円で獲得出来た場合
B 毎月…1000個の商品を、1個あたり1000円で獲得出来た場合

A は、獲得コストに拘り、広告費を絞りに絞って対応した。
B は、CVを取る事に意識を注ぎ、1000円で取れるなら、どんどん広告を出せ!と、対応した。

もちろん、この例えには、会社の規模も、
商品の価格も、仕入れ値も記載しておりません。

大事にな事は、自分のビジネスと置き換えてみて、
どういった目的を持って、広告を出すのが効果的なのか、
を、考える必要があります。

CV単価の上限予算内であれば、どんどん数を取ってくる
(沢山取れば良いのか?)必要があるのか…

または、会社が立ち上げ当初で、まずは、数を取るのでは無く、
少なくても、とにかくコンバージョン単価に意識を、
注がなければならない時期なのかなど…

この機能を使う事で、その部分を調整する事ができます。

そして、考えが固まれば、
キャンペーンリアルタイムエクスペリエンツの機能を利用して、
どんどん自分のビジネスに合うように、
広告を調整する事ができるのです。

※ただし、このテストには、それなりのコンバージョン数が、
必要となってくるので、比較的コンバージョンの取れやすいKWで、
テストをする事をお薦めする。

前回、キャンペーンリアルタイムエクスペリエンツの紹介をしたが、
今日は、実際に、検証した事例などを、紹介しておきます。

『@@@』というKWなのですが、
※@@@は、隠させてください。

従来の設定は、上限クリック単価が、145円で、
平均掲載順位 3.4位に表示されていました。

そこで、平均掲載順位を、2位くらいの位置に試してテストをする事にしました。

① 145円・・・平均掲載順位 3.4位
② 181円・・・平均掲載順位 2.7位

結果、どういう数字になったのか…

平均順位を上げた事で、クリック率は上昇し、
平均クリック単価なども上昇しております。

解りやすく記載するなら

UP

・表示回数
・クリック数
・クリック率
・平均クリック単価
・ご利用料金
・CV数
・CVコスト(ある意味マイナス)

DOWN

・コンバージョン率(なんとも言えない)

この様な結果になっておりました。

また、このデータをどの様に見るかは、
広告主が決める事で、ここからが非常に重要になってきます。

単純に、数(CV数)が取りたいのであれば、

②の掲載順位を上げた方を採用すれば、良いのですが、
それに伴い、CV獲得単価が上昇しております。

逆に、CV獲得単価に拘れば、①を採用すれば良いのです。
ですが、これも、ビジネスが縮小する可能性を秘めている訳です。

正直な所、このテストから何が見えるのかというと、

・顧客獲得の費用の損益分岐点に付いて深く考える必要がある。
・顧客獲得コストを上げる事で、数を増やせる事ができる

などなど・・・あげればキリがありませんが、

例えば、

化粧品などの商品を扱っている場合、
ロット数などにより、商品の仕入れる値段が変わってきたりします。

例えば、(極端な例)

A 毎月…100個の商品を、1個あたり500円で獲得出来た場合
B 毎月…1000個の商品を、1個あたり1000円で獲得出来た場合

A は、獲得コストに拘り、広告費を絞りに絞って対応した。
B は、CVを取る事に意識を注ぎ、1000円で取れるなら、どんどん広告を出せ!と、対応した。

もちろん、この例えには、会社の規模も、
商品の価格も、仕入れ値も記載しておりません。

大事にな事は、自分のビジネスと置き換えてみて、
どういった目的を持って、広告を出すのが効果的なのか、
を、考える必要があります。

CV単価の上限予算内であれば、どんどん数を取ってくる
(沢山取れば良いのか?)必要があるのか…

または、会社が立ち上げ当初で、まずは、数を取るのでは無く、
少なくても、とにかくコンバージョン単価に意識を、
注がなければならない時期なのかなど…

この機能を使う事で、その部分を調整する事ができます。

そして、考えが固まれば、
キャンペーンリアルタイムエクスペリエンツの機能を利用して、
どんどん自分のビジネスに合うように、
広告を調整する事ができるのです。

※ただし、このテストには、それなりのコンバージョン数が、
必要となってくるので、比較的コンバージョンの取れやすいKWで、
テストをする事をお薦めする。

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