ページ読み込み時間短縮でLPO【画像圧縮編】

こんにちは!昨日はついにサッカー日本代表が2014年ブラジルW杯への出場を決めてくれましたね。厳しい試合展開でしたが、最後の最後に追いつく展開でなかなかドラマチックでした。

私は友人と居酒屋で飲みながら応援して盛り上がったのですが、すごく混んでいて、なかなか席に案内してもらえず、1杯目の飲物が揃わずで少しイライラしてしまいました・・・。

待たされるというのは本当にストレスですよね。

WEBでもここはすごく重要で、ページの読み込み時間が長くなり、ユーザーを待たせると効果に大きな影響が出ます。

visualizing_web_performance_poster.jpg

このデータはWEBサイトの最適化サービス事業を行っている、「strangeloop(https://www.strangeloopnetworks.com/)」という海外企業のブログに掲載されている調査データなのですが、興味深い内容が記載されています。

  • ページ読み込み時間が0.1秒速くなる → 売上1%増加(Amazon 2006年発表)
  • ページ読み込み時間が1秒遅くなる → コンバージョンが7%減少
  • ページ読み込み時間が1秒遅くなる → ページビュー数が11%減少
  • ページ読み込み時間が1秒遅くなる → ユーザー満足度が16%減少
  • ページ読み込み時間が1秒遅くなる年間25億円の売上が減少(1日あたり10万$(約1000万円)の売上があるWEBサイトの場合)

これらのデータを見ると、ページ読み込み時間の重要性がお分かりかと思います。また、ページ読み込み時間を短縮できればそれだけでLPO施策として有効です。

前置きが長くなりましたが、今回は「ページ読み込み時間の短縮でLPO」ということで、便利なオンラインの画像圧縮サービスを紹介します。

JPEG Minimizer

jpg画像を圧縮するなら、JPEGMinimizerhttps://media4x.com/jpeg-minimizer/)がおすすめです。

s_img02.png

  1. ページ下部の、「Drop Your Files Here」と書かれているところにファイルをドラックアンドドロップで追加(20ファイルまで)
  2. ページ中央の、「UPLOAD QUEUE」ボタンを押してファイルをアップロード
  3. アップロードしたファイルをクリックし、「Quality」と書かれているバーで圧縮率を調整して「COMPRESS」ボタンを押す

上記の手順で画像の圧縮が可能です。圧縮後のファイルのプレビューをしながら、圧縮率を調整できるのが便利ですね。

以下のサンプルでも約70%圧縮に成功していますが、圧縮前と後を人の目で見分けるのは難しいと思います。

【圧縮前(101KB)】

sample01.jpg

【圧縮後(28.9KB-約71%圧縮)】

sample01_min.jpg

また、bmpファイルやpngファイルも圧縮できますが自動的にjpgファイルに変換されてしまうので注意してください。

Tiny PNG

pngファイルの圧縮は、TinyPNG(https://tinypng.org/)がおすすめです。パンダもなかなかキュートです。

s_img03.png

  1. パンダの隣にある、「Drop your .png files here!」と書かれているエリアにファイルをドラッグアンドドロップ
  2. 自動的に圧縮が開始され、完了すると圧縮結果が表示されるので右側にある「download」ボタンでファイルダウンロード

究極にシンプルな使い方で迷う心配がありません。圧縮率もなかなか優秀です。

お手軽に画像の圧縮ができますが、圧縮後の画像のクオリティもかなり高いです。

【圧縮前(363KB)】

sample02.png

【圧縮後(98.7KB-約73%圧縮)】

sample02_min.png

最近は、圧縮しても画像劣化が少ない優秀なサービスが増えてきました。既にあるLPでも、画像を圧縮するだけでLPOが出来るのでおすすめです。

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