地域別で入札単価調整する方法(エンハンストキャンペーン機能)

こんにちは。

いきなり私事ですが、先週久しぶりに実家に帰りました。

実家はゆっくりできて、心も体もリフレッシュしますねー。
地元でのんびりテレビを見てたのですが、地方独特のローカル番組を見ると
「帰ってきたな~」って感じます。

地域によって放送している番組があるように、
リスティングでも地域を指定して広告が配信できます。

例えば、
新宿にお店を持っており、関東に広告を出し、ショップに来てもらいたいとします。
群馬・栃木・茨城は、お店から遠いので、広告を弱め(70%)で出したい。
東京23区は少し強め(120%)に広告出したい。
杉並区には、姉妹店がるので、広告をかなり弱め(50%)で出したい。
新宿区はお店から近いのでかなり強め(130%)に広告を出したい。とします。

関東に広告を出す.png

この場合、従来のキャンペーンでは、それぞれ別々で広告を出さなければいけませんでしたが、
エンハンストキャンペーンでは、このような地域ごとの入札単価調整を
1つのキャンペーン内で、簡単に設定することが可能です。
通常の入札単価を100%として、パーセンテージで調整が可能です)

それでは、どのように設定すればいいのか説明していきます。

設定したいキャンペーンを選択して、【設定】をクリックしてください。
すると、キャンペーン設定の画面になります。

【全般】のタイプを、すべての機能に変更してください。
すると、地域の欄に、【地域ごとの入札単価調整や統計情報を表示】とう表示が出てきます。
確認したら、左上の緑のタグ【地域】をクリック。

変更が可能.png

画面が変わって、現在表示されている地域が表示されます。
パーセンテージを変更したい地域をすべて入力する必要がありますので、
【地域を編集】をクリックして足りない地域は追加してください。

編集クリく.png

今回の例の場合、
関東に表示するということなので
【東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨木】

さらに、細かい設定を行う地域を選択する必要があるので、
【東京23区・杉並区・新宿区】を追加してください。

これで準備は整いました。

後は、地域ごとに【入札単価調整比】を変更する事で、それぞれの
パーセンテージに合わせた上限クリック単価で、広告が表示されます。
※引き下げ率・引き上げ率で調整しますので、間違えないように入力してください。

間違えない.png

設定が完了したら、下の図のようになります。

ここで注意しなければいけない点が2つあります。

1・【–】で表示されている地域は100%で表示されるという事
2・同じ地域が含まれる場合は、狭い地域から決定されます。
(この場合、杉並区・新宿区の調整単価が決定され、次に23区が決定され、最後に東京全域が決定されます)

設定完了.pngのサムネイル画像

これで設定は全て完了です。
特にリアル店舗を持っている場合や、地域のイベントを開催する場合などで活躍する機能なので、
活用してみてくださいね。

【注意事項】
デバイス別・時間別で入札単価を調整している場合、

地域も設定すると、上限クリック単価がいくらであるか混乱する事があります。
くれぐれも忘れないように注意して運用してください。

それでは、また次回。

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