グループ別、デバイスの入札単価比率の設定法

こんにちは!

毎日暑い日が続いていますが
みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?

室内に入るとエアコンが効いていて涼しいのですが
僕たちのオフィスでは、
エアコンの近くにいる寒いスタッフと
エアコンから遠い暑いスタッフとで
日々温度調整をめぐり静かな攻防戦が繰り広げられています。。

そんな中エンハンストキャンペーンでは
パフォーマンスの違うグループごとに分け
最適な単価調整ができることをご存知でしたか?

ということで今回はグループ別、
デバイスの入札単価比率の設定法について
お話したいと思います。

普段アカウントの単価を調整する際、
「このグループはモバイルの単価だけもうちょっと
上げたいなぁ」とか「このグループは下げたいなぁ」
なんてときにとても便利です。

では、どのように設定を行っていくかというと
まずは管理画面上から対象となるグループを
クリックします。

次に「設定」タブをクリックし
「デバイス」タブを選択します。

するとデバイス一覧が表示されるので
「フルインターネットブラウザ搭載の携帯端末」
上記の入札単価比率を設定し保存します。
こうすることでグループ別に
モバイルの入札単価比率を設定できます。

同様の方法で検索ネットワークでも設定が可能です。

ただしこの方法を使用する際、
気を付けていただきたいのが
キャンペーンの設定でモバイルの入札単価比率
-100%に設定されている場合は
設定は適用されません。

またこの入札単価比率をグループで設定を行った場合、
キャンペーンで設定しているモバイルの入札単価比率
ではなくグループの入札単価比率が優先されます。

上限クリック単価が100円の場合それをベースに
○○%引き上げ、または引き下げとなります。

そしてここからは少しややこしくなるのですが
先日お話した地域別に入札単価比率を設定している場合

【地域別入札単価比率の設定法】
https://ppc-master.jp/labo/2013/06/000114.html

例えばベースの上限クリック単価は100円で
東京のみ入札単価比率を20%引き上げで設定し
グループ別でモバイルの入札単価比率を20%引き上げに
設定している場合は、

東京以外の地域には100円+20%=120円、
東京に対しては100円+20%+20%=144円

上記のような計算になります。

何だか頭が痛くなってきますね…

しかも恐ろしいことに、
この設定は先ほどの設定画面以外では
現在の入札単価比率が何%なのかを
確認する方法がありません。

なので設定する際はラベルを付けるなどして
現在の設定はどのようになっているのかを
把握する必要があります。

【ラベルの使用方法】
https://ppc-master.jp/labo/2013/04/000077.html

どんどんと細かい調整が
可能になってきているので
このような機能を上手く使用して
アカウント運用に役立てていただければと思います。

それではまた次回!

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