現役ゴーストライターがカミングアウトする、バズるコピーを作る3つの方法

よく腹黒いと言われるPPCコンサルタントの高橋です。

以前は1時間かけて電車通勤していたのですが、事務所に徒歩でも通える距離になりめっちゃ快適です。
さて、ソチオリンピックも後半戦に差し掛かりました。
男子フィギュアスケートでは、羽生結弦選手が同競技で日本人男子として初となる金メダルを獲得し、日本を盛り上げてくれましたね。
ただ、フィギュアスケートでもう一つ話題になったことで外せないのが、高橋大輔選手のショートプログラムの曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」に関するゴーストライター問題ではないでしょうか。
みなさんはこのニュースを見たときどう思いましたか?
「良い曲だと感動したのにがっかりした・・・。」
「聴覚障害者と偽るなんて卑怯だ!」
と思われた方も少なくないのではないでしょうか。
僕も最初はそう思ってたんです。騙された!とプンプン怒っていました。
でも・・・。ふと気付いたんです。
「広告代理業をしてる僕らもある意味ゴーストライターなんじゃないか」と。
どういうことかというと、僕たちは日常的に、広告テキストやランディングページを作る業務を行っています。
それらを市場に発信して、売上げを上げたり、集客したりすることでクライアントに価値を提供しているんですね。
クライアントに変わって商品をPRするためのコピーを考えてメッセージを発信する。これってゴーストライター的ですよね。
今日は、そんな現役ゴーストライター(笑)である僕が心がけている、バズるコピーを作る3つの方法をお伝えします。
1.反応が取れるコピーのパターンをまねぶ
学ぶ=まねぶ と良く言いますが、バズるコピーを作る一番の近道は、反応が取れるコピーのパターンをまねることです。
例をあげますと、「具体性を出す」パターン。
A.たくさんの方がリピートしている限定スイーツ
B.購入者の95%以上がリピートしている、1日10個限定のシュークリーム
仮に同じ商品をPRしているとして、の方がより説得力があり、価値の高い商品に感じませんか?
「たくさんの」→「95%以上が」
「限定スイーツ」→「1日10コ限定のシュークリーム」
上記の様に数字を盛り込んで、曖昧な表現を具体的にしてあげるだけでグッと価値が高まります。
また、反応が取れるコピーのパターンを知る方法として、書店に並んでいる本のタイトルを見ることが非常に参考になります。
「書棚に同じジャンルの書籍の近くに並んでいる」という制限された状況で、ユーザーの視線や興味を引く工夫が本のタイトルにはつまっているからです。
書店に行ったときにはそのあたりを意識して見てみると、いろいろな反応が取れるコピーのパターンが見えてきます。
2.流行を捉える
今回のブログタイトルにも「ゴーストライター」というフレーズ盛り込んでみましたが、流行・時流を捉えた言葉を入れるだけで、コピーの反応率は上がります。
ターゲットとするユーザーの記憶にすでにある言葉は抵抗なく入ってきますし、「流行に乗り遅れたくないから、もっと情報を知りたい」という方の興味もひくことができます。
流行が去ってしまうと途端に反応は悪くなってしまいますが、タイミングがハマれば大きな反応が得られる可能性が高いです。
流行を捉えるためにオススメなのは、「コンビニに行くこと」です。
コンビニでは「年間で7割の商品が入れ替わる」と言われるほどに、ユーザーにニーズに合わせて、品揃えや商品陳列が頻繁に変更されています。
売れない商品はすぐに店頭から消え、代わりにヒットの見込みが高い商品が日々投入されていきます。
そんなコンビニで長く扱われている商品や、目立つ位置に陳列される新しい商品は時代のニーズを捉えており、商品パッケージに記載されているコピーも入念にリサーチを重ねた上で作られた、質の高いコピーである可能性が高いと言えます。
3.記憶より記録に頼る
これは、僕が参加したコピーライティングセミナーで講師のコピーライターの方が仰っていた言葉です。
「人間は忘れる生き物」と言いますが、毎日膨大な量の情報にさらされているうちに、どんなに良い経験も時間とともにその記憶は薄れていってしまいます。
「わかったつもり」、「身につけたつもり」で終わらせてしまうというのを避け、未来の自分が活かせる財産にしていくためにも、その場でメモして記録として蓄積していくことが大切です。
僕がオススメする記録の方法が、良いコピーに出会ったら、その場で自分宛にメールをする」ことです。
携帯電話はほとんどの方が持ち歩いていますし、メールをするという行為は普段から習慣化していることなので、抵抗なく続けることができます。
そして、そうやって日々蓄積したコピー集を元にコピーを考えると、早く質の高いコピーが作れるようになります。
広告に限らず、プレゼンテーションや上司や部下とのコミュニケーションなどビジネスの場ではコピーの力が活躍する場がたくさんあります。みなさんもぜひ自分のコピーライティング力を磨いてみてください。

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