基礎から学ぶ、YDN徹底攻略 その3 広告グループのターゲティング機能を理解しよう

YDNの設定をしっかり理解しよう!今回は3回目という事で、広告グループのターゲティング設定について詳しく説明していきます。

みなさんこんにちは、連日暑い日が続いています。
熱中症には十分気をつけてください、三宅です。

私の回では、
初心者から始めるYDN徹底攻略として、毎回基礎知識から応用まで、
YDNで、成果を挙げるための設定方法をシリーズで掲載しています。

以前の章を見ていない場合はまずはコチラからご覧ください。
第1章 基礎から学ぶ、YDN徹底攻略 その1 YDNを始めよう
第2章 基礎から学ぶ、YDN徹底攻略 その2 キャンペーンの広告掲載方式を理解しよう

前回の章では、キャンペーンの広告掲載方法を説明させていただきました。
今回は、その次の設定広告グループのターゲティング設定について説明していきます。

ここまでくれば、広告掲載開始まであと一歩!
しっかり理解していきましょう。

それでは、第3章
【広告グループのターゲティング機能を理解しよう】スタートです。

前回の章で、キャンペーンのタイプが大きく分けて2種類あるという説明をしました。

それは、
1・広告文が関係する「インタレストマッチ」と、
2・ターゲットを絞る事が前提の「ターゲティング」があります。
※それ以外に「モバイル」もありますが、今回はこの2つをメインでお話させて頂きます。

それぞれのキャンペーンに新たな広告グループを作成するとなると
キャンペーンの広告掲載方式によって設定できる広告グループの
ターゲテイング設定の内容が異なる事を覚えて置かなければいけません。

わかりやすいように、インタレストマッチと、ターゲティング2つの、
広告グループ作成画面を見て説明していきましょう。

1・インタレストマッチ

インタレストマッチでターゲティング設定できる項目は6箇所です。

【インタレストカテゴリー】
【サイトカテゴリー】
【性別】
【年齢】
【地域】
【曜日・時間帯】

inntaresutomatti.png

順番に説明していきます。

【インタレストカテゴリー】
特定の興味・関心を持つ閲覧ユーザーに対して広告を配信する事ができます。
「設定する」を選択しカテゴリー一覧からカテゴリーを指定してください。

【サイトカテゴリー】

広告を配信するサイト(広告掲載面)をカテゴリーで選択できます。
特定カテゴリーのサイトに広告を配信したい場合は、「設定する」を選択し、
カテゴリー一覧からカテゴリーを指定してください。

【性別】
広告を配信するインターネットユーザーの性別を設定します。
「設定する」を選択した場合は、広告の配信対象を男性、女性、または不明
(どちらとも推定できないユーザー)から選択します。複数選択も可能です。

【年齢】
広告を配信するインターネットユーザーの年代を設定します。
「設定する」を選択すると配信対象ユーザーの年代を選択できます。
「不明」を選択することで、年代を推定できないユーザーへの広告配信も可能です。

【地域】
広告配信を行う地域を設定します。
「設定しない(すべての地域に配信する)」を選択した場合は、日本全国に配信されます。
「設定する(選択した地域に配信する)」を選択した場合は、
配信したい都道府県および市区郡を選択することが可能です。

【曜日・時間帯】
広告を配信する曜日・時間帯を設定します。
「設定する」を選択した場合は、広告を配信する曜日・時間帯を選択できます。
曜日・時間帯を制限しない場合は、「設定しない(常に配信する)」を選択してください。

そして、デバイスを設定することも忘れないようにしてください。
PC・スマートフォン・タブレットで分けることができます。
最後にクリック単価を設定します。

また、【インタレストマッチ】の場合は、広告グループのターゲティング設定以外でも、
広告である程度セグメントされています。それを加味した設定を行ってください。

次に、キャンペーンを【ターゲティング】にした時のターゲティング設定について
説明していきます。

2・【ターゲティング】

広告掲載方式が【インタレストマッチ】に比べターゲティング設定できる項目が多く、
新たに
【サーチターゲティング】
【サイトリターゲテイング】
【プレイスメントターゲティング】

が加わります。

ta-getexinngu.png

【サーチターゲティング】

サーチターゲティングの「サーチキーワードリスト」に含まれるキーワードで検索した
ユーザーに対して広告を配信することが可能です。
当該キーワードで検索したユーザーを広告配信の対象にする場合は「設定する」、
全ユーザーを広告配信の対象にする場合は「設定しない(全員に配信する)」を
選択してください。
「設定する」を選択した場合は、広告配信の対象を既存の「サーチキーワードリスト」から
選択します。選択できるサーチキーワードリストは1広告グループにつき1件です。
「サーチキーワードリスト」は事前に作成する必要があります。
詳しくは、
YDN サーチターゲティングの仕組みと設定
を参考にしてください。

【サイトリターゲティング】

過去に広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに対して広告を配信することが
可能です。
広告配信の対象は既存のターゲットリストから設定します。
選択できるターゲットリストは1広告グループにつき1件です。
詳しくは
YDNサイトリターゲティングでも期間設定が可能に!
YDNでも類似ターゲットリスト機能が設定可能に!
を参考にしてください。

【プレイスメントターゲティング】
広告を配信するサイト(広告掲載面)、または配信しないサイトをURLで設定できます。
設定方法は
YDNに新しい機能【プレイスメントリスト管理】が加わりました!
を参考にしてください。

が新たに加わっております。

また、キャンペーンが【ターゲティング】の場合
【性別】【年齢】では「拡張機能」が追加されており、
拡張にチェックすることで、Yahooで対象であろうと推定されるユーザーに対しても広告を
配信することが可能となります。

拡張.png

「拡張する」にチェックを入れることで、配信ボリュームが増えます。
私が運用している限りでは、拡張部分のボリュームは通常ボリームの半分以下と言った
感じですので、チェックを入れたからと言って表示回数が跳ね上がるということは
ありませんのでご安心ください。
※ただ、仕様の変更によりボリュームが今後増える可能性もありますので運用する際には
チェックを怠らないようにしてくださいね。

キャンペーンの広告掲載方式にかぎらずですが、ターゲットをより絞る為に
複数のターゲティング設定をすることも可能です。

例: 【年齢】20歳~59歳までで、【性別】男性・不明で
【インタレストカテゴリー】スポーツ>サッカーに興味・関心があるユーザー

商材によっては複数設定することで、効果を高めることができます。
※あまりターゲットをしほり過ぎると広告が出にくくなりますので絞りすぎも注意が必要です。

いかがでしたでしょうか?

広告グループのターゲティング設定をしっかり理解して、
運用に役立ててください。

それでは、今回はこのへんで!

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