コンバージョン0のアカウントの分析方法。コンバージョン0⇢1を生み出す為に必要な考え方とは?

こんにちは。前回の投稿で 「春が待ち遠しいですね!」 とコメントを残した小嶋です。

春、やってきました。
花粉とともに。
ぇえ。わたくし、花粉症です。
春の訪れをこのようなかたちで感じるとは・・・。
某社の花粉カット眼鏡を装着して仕事する毎日の始まりです。
・・・話を戻します。
コンバージョンの数が少ない BtoB 商材や 電話の問い合わせが主な商材を取り扱いの方、こんなお悩みありませんか?
「コンバージョン数が少ないから、どのキーワードを強化して良いかわからない・・・」
「どの広告文がユーザーに刺さったのかわからない・・・」
「コンバージョンが生まれない!」
などなど。
コンバージョンが少ない、発生しにくい案件は、分析も容易ではありませんよね。
効果計測が出来ないと配信の拡大も出来ず、結果、広告を停止する決断に至ることにもなりかねません。
そんな時は、発想の転換をしてみませんか?
「コンバージョンが生まれない!」 → 「そもそもコンバージョンとは?」
良くあるコンバージョンポイントは「購入」や「お申込み」ですよね。
でもその「購入」や「お申込み」が中々発生しない場合、もう一つ前の段階を “コンバージョンポイント” に設定してみてはどうでしょうか。
サイトに訪問するユーザーの中には実際に「購入」はせずとも、「商品ページを閲覧」したり、「運営会社を確認」したり、「興味がなくすぐ離脱」したり様々な行動をします。
その行動を分析して、コンバージョン獲得に繋がりやすい傾向や兆候を見つけ出すのです。
ある案件では、ウェブサイトで商品を購入するユーザーに共通の傾向として、
「平均ページ遷移数が3ページ以上ある」ということがわかりました。
ここから、3ページ以上閲覧したユーザーは商品を購入しやすいのではないか?という仮説が生まれます。
そして、この仮説をもとに『ページ遷移数の条件』をコンバージョンポイントとして設定することで、コンバージョンユーザーに近い行動の傾向を持つユーザーのアクセスを増やす広告運用が、できるようになるのです。
ではどうやって、『ページ遷移数の条件』をコンバージョンとして計測するのか?
ここで、Google Analytics の出番です。
ますは Google Analytics で目標を設定します。Google Analyticsの目標設定画面を開いてください。
20150304_01.png
目標の名前の入力とタイプを選択して先に進みます。
今回は「3ページ以上の閲覧」を目標としました。
20150304_02.png
次にページビュー数を設定します。
「3ページ以上の閲覧」なので、「3」を入力します。
20150304_03.png
これで目標の設定は完了です。
次にGoogle AdWords と Google Analytics をリンクさせます。
20150304_04.png
「新しいリンクグループ」をクリックします。
20150304_05.png
リンクしたい Google AdWords アカウントを選択して、「続行」をクリックします。
これでアカウントのリンクは完了です。
次に Google AdWords の管理画面を開いて下さい。
上部メニューの「運用ツール」から「コンバージョントラッキング」を開きます。
20150304_06.png
コンバージョンアクションページで 「Google アナリティクス からインポート」をクリックします。
20150304_07.png
Google Analyticsの目標設定のリストが出てきます。
先程設定した目標にチェックを入れて、「インポート」をクリックします。
20150304_08.png
これで完了です!
コンバージョンが発生したら、管理画面に反映されます。
20150304_09.png
元のコンバージョン「購入」や「申し込み」と区別するにはどうしたら良いの?
そんな方は管理画面の「分割」機能を使いましょう。
プルダウンメニューの「分割」から「コンバージョン」⇢「コンバージョン名」をクリックします。
20150304_10.png
先程追加したばかりなのでまだ表示として出てきていないですが、
コンバージョンが発生すると追加したコンバージョン名でデータが出るようになります。
20150304_11.png
新しいコンバージョンポイントの追加で、今までとは違った価値あるデータが生まれます。
「購入」、「申し込み」を増やす為に、この手法で入手したデータを是非活用して下さい。
また、目標のページ遷移数を、コンバージョンしたユーザーの平均推移数に設定すれば、
よりコンバージョン見込みの高いユーザーの流入経路が分かるようになります。
単純に「コンバージョンが入った!」と喜ぶ人はいないと思いますが、
この「コンバージョン達成に最も近いユーザー」のデータの使い方によっては、本来の目的のコンバージョンが獲得出来るようになるかもしれません。
ご拝読有難うございました。

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