「購入ボタン大きくして今すぐA/Bテストやって。」 A/BテストツールOptimizelyなら、そんな無茶ぶりが一瞬で片付きます。

A/BテストツールOptimizelyについてご紹介しております。感覚的にシミュレーションすることで、テスト内容を構想することができる大変便利なツールです。 また、ソースを変更する必要がないため、htmlの知識がなくてもトライすることができます。

こんにちは。PPC広告コンサルタントの名川です。

最近はだいぶ暖かくなってきましたね。
今年は花粉の量が多く、花粉症の方は悲惨だったみたいです。
僕は以前スキー場近くのコテージに合宿に行った時に、
泊まった家の周りがスギの木で囲まれていて、その時に花粉症を経験しました。
でも、その時以降は花粉症の症状は治まっているんです。
花粉症は一度なったら治らないと聞いていたので不思議です。
ちなみにハウスダストにも弱いですし、ネコアレルギーです。
そこで、最近気になっていることがあるのですが、
花粉症になる時の表現として、
“コップの容量がいっぱいになってあふれると花粉症になる”
 
って言いますよね?
 
そのコップって逆さまにしてコップに空きができることはないんでしょうか?
そうじゃないと、年中花粉症ってことになりません!?
、、、っと疑問を持つ名川がお届けします。
余談はこれくらいにして、本題に入ります。
今回は、ABテストツールOptimizely(オプティマイズリー)についてご紹介致します。
※ABテストとは、オリジナルページと新しく制作したページにそれぞれ均等に配信を行い、
クリック状況や獲得件数を比較し、より成果の高いページを制作するためのテスト方法です。
まず、Optimizelyってなんぞや?って方は、公式サイトをご覧ください。
【Optimizely 公式サイト】
Optimizely_blue_logo.png
・Optimizelyって名前は聞いたことあるけど、そもそも何ができるのかよくわからない。
・使ってみようと思って調べてみたけど、英語のサイトばっかりでどう使ったらいいかわからない。
上記のような方が、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそのうちの一人でした。
リスティング広告で成果を上げる上で、ランディングページの改善は欠かせません。
そして、その改善のためにA/Bテストを行いますよね?
ページのヘッドラインの内容を変えたり、コンテンツを増やしたり、構成を組み替えて流れを変えたり・・・。
さらに細かい内容になってくると、購入ボタンなどのCTAの色や文言を変えたりと様々なポイントについて
パターンを作り、成約率を高めるためのテストを行うかと思います。
そんな時によく使われているのが、Googleアナリティクスでのウェブテスト機能ではないでしょうか。
GoogleAnalyticsのウェブテスト機能は非常に便利でもよく利用しているのですが、
HPの構造によっては使用ができなかったり、
ドメインが変わるとうまく計測ができなかったりと、一部使いづらい部分があるのも事実です。
そして、その問題を、今回ご紹介するOptimizelyが解決してくれます。
Optimizelyでできること
・ヘッドラインのA/Bテスト
・テキストやボタンの大きさ、色のA/Bテスト
・ランディングページ内の構成の違いについてのA/Bテスト
・ランディングページの長さの違いについてのA/Bテスト
・申込みや成約完了ではなく、クリック数を指標にしたA/Bテスト
などなど、あらゆるA/Bテストを簡単かつスピーティ―に行うことができるのです。
しかも、ボタンの大きさを変えたり、テキストの内容を変えるくらいの簡単なテストであれば、
タグを一種類埋め込むだけでテストが可能です!
※注意※A/Bテストの内容によっては画像が必要な場合もあります。
それでは、設定方法を実際のOptimizelyの画像と共に説明して行きましょう。
まずは、ログインした後に表示される管理画面です。
表示されているメニューの数も少なくスッキリしていますね。
※Optimizelyでの実験というのは、テストのことを指します。
roguin.png
次にタグの設定を進めていきます。
Optimizelyでは一つのタグをページ内に埋め込むだけで全ての機能が使えます。
Googleアナリティクスのようにテスト用のタグという概念はありません。
A/Bテストに関与するすべてのページの開始タグ <head>直後に貼り付けてください。
tagu.png
次に新しい実験をクリックし、
実際にABテストを行なうサイトURLを入力します。
実験名には行うテスト内容を記載しておくと後でわかりやすくなりますね。
burogu.png
実験の作成をクリックするとサイトが読み込まれ、
テスト内容に合わせてカスタムすることができるようになります。
使ってみたらわかるかと思いますが、感覚的にA/Bテストの内容を構想することができます。
例えば、画像の大きさの変更をしてみましょう。
AB.png
変更したい画像を選択し、
移動とサイズ変更を選択します。
gazousaizu.png
自分の変更したい大きさに変更し決定を行なうと完成します。
ookiku.png
これはわかりやすくするために、異常に大きくして作成しておりますが、
このサイズ変更を行なうことで、
購入ボタンの大きさによるA/Bテストや、ヘッドコピーを少し大きくしてのA/Bテストなどが
簡単に行う事ができます。
また、下記のように必要のないコンテンツの削除も簡単に行う事ができます。
sakujo.png
Optimizelyではタグが設置されたページが読み込まれると、
OptimzelyがJaveScriptを生成し、
画像の配置やサイズなどを割り当てます。
ですので、index_B.htmlのような形で別のページを用意する必要がないのです。
また、ドメインが変わるようなこともありません。
非常に便利ですね。
だってHTMLのソースコードをいじる必要がないのですから!笑
FTPに画像を上げることさえできれば、別の画像に差し替えてテストをすることもできます。
まだまだたくさんお伝えしたいのですが、
このツールが便利すぎるが故に、一回で解説しきれません!
次回Optimzelyについて引き続きご説明させていただきます。
Optimizelyには無料プランがあるのでぜひ試してみてください!
1アカウントで利用できるのは、1ドメインのみですが、テスト回数は無制限です!
A/Bテストのハードルを下げ、非常に効率的にランディングページの改善ができるようになるので、
非常におすすめです!
それでは、また次回はさらに便利なOptimzelyの機能について解説しますね。
ぜひお楽しみに!

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