リスティング広告やってるなら、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンスは”絶対”に配信するべき!

別名リマーケティング広告と呼ばれる、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンス配信について解説しています。リスティング広告と組み合わせて実施することで、相乗効果も期待できる非常に優秀な広告配信手法です。本記事では、ウェブサイトカスタムオーディエンスの有効性と設定方法について解説しています。

こんにちは。コンサルタントの高橋です。

急に暑くなりましたよね・・・。
先週からリスプラのある東京は気温30度越えと、もう真夏のような暑さです。
暑くなってくると薄着になるわけですが、そこで気になってくるのが身体のラインではないでしょうか?
最近ぼくもお腹まわりが非常に気になり始めています。
体重はここ2年位変わっていないのですが、お腹まわりのシルエットが丸みを帯びて可愛らしくなってきているのです。
これはイカンと問題意識を持ち始めました。
そこで、早速ジムに行って、トレーナーの方に色々相談をしたのですが、
胸筋がムキムキのトレーナーさんからる名言が飛び出したのです。
胸筋ムキムキオバケトレーナーA氏
「世の中に”絶対”なんてありえないって言いますけど、筋肉は”絶対”裏切らないんですよ。
鍛えたら鍛えた分だけ成果が出るんです!がんばりましょう、高橋さん!」
僕は、「カッコイイ・・・。」と羨望の眼差しを送りつつ、鍛えた分だけ発達する筋肉の凄さを知ったわけですが、
実は僕にも、“絶対”やった方がいいと断言できる、ネット広告配信を知っています!
それが、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンス配信です。
ウェブサイトカスタムオーディエンス配信と言っても、
Facebook広告がまだまだ一般的でなく、ぴんと来ないかもしれませんが、
・Google AdWords のリマーケティング広告
・YDN広告のサイトリターゲティング広告
と同様の仕組みの配信と聞けば、分かるのではないでしょうか?
今回はこの、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンス配信について、
有効性と設定方法を解説していきます。
1,ウェブサイトカスタムオーディエンスの仕組み
“絶対”設定すべきというくらい、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンスは
成果の出る強力な広告配信です。
どんな配信かというと、冒頭で触れたように、
・Google AdWords のリマーケティング広告
・YDN広告のサイトリターゲティング広告
と同様の仕組みの配信で、Facebook広告のタグが設定されたページに一度訪問したユーザーに対し、Facebook上で追跡して広告配信ができる広告配信手法です。
図で表すと、このような仕組みになっています。
blog_a.jpg
上記のように、
一度サイトに訪問したことのある見込み度の高いユーザーに絞って広告配信ができるため、PAを抑えてコンバージョン獲得ができる確率が非常に高い配信です。
また、リスティング広告や自然検索、SNSやブログなどから、サイトに一定のアクセスが集まる場合、ういったFacebook広告以外からアクセスしてきたユーザーも、配信の対象にすることができます。
これが非常に大きなポイントで、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンスをおすすめする由の一つでもあります。
下の図をご覧ください。
blog_b.jpg
「博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・ーケティングセンター」が調べた、インターネットサービス1日の平均利用時間における、それぞれのサービスの利用時間について調査したものです。
図を見て頂くと、SNSが78分の利用時間が78分と最長になっているのが分かります。また、次に続く検索・ポータルの利用時間が50分ですので、これを合わせると全体の半分以上を占めるという事になります。
つまり、検索連動型広告や、ポータルサイトに広告を載せるコンテンツネットワーク広告に加えてSNS上に広告を出せる「Facebook広告」を活用することで、インターネットを利用するユーザーにより幅広くアプローチすることが可能になります
この点が、Facebook広告のウェブサイトカスタムオーディエンスが成果の出る大きなポイントです。
2,ウェブサイトカスタムオーディエンスの設定方法
それでは実際に、Facebook広告のカスタムオーディエンスの設定方法について解説していきましょう。
Facebookでは、カスタムオーディエンスと呼ばれる、広告主が独自の条件で広告の配信対象となるオーディエンスのグループを作成できる方法が用意されています。
カスタムオーディエンスを活用すれば、広告主が持つ情報を元に見込み客が絞り込めるので、Facebookがあらかじめ用意したオーディエンスのデータよりも高い精度のターゲティングが可能になります。
「ウェブサイトカスタムオーディエンス」もカスタムオーディエンスの一種で、特定のウェブサイトへのアクセスの有無を条件に、広告配信の対象となるユーザーのオーディエンスを独自に作成できます。
ウェブサイトカスタムオーディエンスの配信を行うためには、ウェブページに訪問していることをトラッキングする必要がありますので、そのためのトラッキングコード(ピクセル)の設置が必須です。
以下の図に従って、トラッキングコードの発行を行います。
blog_c.jpg
まず、①Facebookの広告マネージャの左側のメニューから「オーディエンス」のメニューを選択します。すると、カスタムオーディエンスの設定画面に切り替わりますので、②新規
で「カスタムオーディエンスを作成」のボタンを押します。
続いて、③カスタムオーディエンスのタイプを選択する画面が出ますので、「ウェブサイトトラフィック」を選択して下さい。
続いて、ウェブサイトへの訪問の条件を設定します。URLを指定して特定のページへのアクセスを条件にすることもできますし、計測コードが設置されているページに訪問したユーザー全てを対象にすることも可能です。
blog_d.jpg
条件の設定が完了すると、トラッキング用のピクセルが表示されますのでこちらを全てコピーして、ウェブサイト内の全てのページの</head>タグの直前に設置してください。
オーディエンスの作成が完了すると、新たにオーディエンスが作成されます。トラッキングピクセルの設置されたページに訪問したユーザーが増えると、対象のユーザーが増えていきます。
あとは、これを配信対象のオーディエンスとして選択し、広告セットの配信設定をすればウェブサイトカスタムオーディエンスでの配信が可能です。
ウェブサイトカスタムオーディエンスは、リスプラでFacebook広告の設定を行うさいには必ず導入する配信方法です。
また、リスティング広告を既に実施している場合にも相乗効果が期待できる、相性の良い広告媒体です。
リスティング広告は既に実施しているが、まだFacebook広告を配信したことのない方も、このウェブサイトカスタムオーディエンス配信は”絶対”に試してみるべきです!
ぜひ今回の記事を参考に配信にトライしてみてくださいね。
なお、リスプラでは、Facebook広告代行サービスも提供していますので、「設定含めて運用を任したい!」という場合には以下のページよりお問い合わせ下さい。
それでは、またお会いしましょう!

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