インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)って何?テンプレを使った作り方もご紹介!

現地時間の2018年9月8日、Facebook社はキャンバス広告の名称をインスタントエクスペリエンス(Instant Experience)に変更することを発表しました。

インスタントエクスペリエンスに名称変更するに伴い、新たな機能もアップーデートされています。

今回は、そんなインスタントエクスペリエンスについて紹介します。

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)とは?

Facebook公式サイトではこのように説明があります

インスタントエクスペリエンスは、モバイルデバイスを使う利用者が広告に反応した後にフルスクリーンで表示されます。インスタントエクスペリエンスを作成すると、ブランド、製品、サービスなどを生き生きと表現することができます。

インスタントエクスペリエンスには、次の機能があります。

利用者の注目を集め、高品質なコンテンツの効果を最大限に引き出します。インスタントエクスペリエンスは瞬時に読み込まれ、フルスクリーン表示されます。また、シングル画像、シングル動画、カルーセル、スライドショー、コレクションなど、ほとんどのフォーマットに対応しています。

ブランドストーリーを語ります。カスタムインスタントエクスペリエンスを作成するか、複数のテンプレートから選択することができます。説明テキスト、ボタン、リンクなどを使って、エクスペリエンスでの流れをわかりやすく示すこともできます。
Facebookピクセルやサードパーティのピクセルを埋め込みます。

 
参照:Facebook公式サイト
 
つまり、広告と販売サイトやLPの間に簡易LPをFacebook内で作成することができる広告フォーマットです。

Facebook広告をクリックしたあと通常の販売サイトやLPにリンクするのでなく、その間に簡易的なコンテンツを挟むことで、従来の広告フォーマットでは十分に伝えきれない商品やサービスの魅力を十分に伝えていくことができるというものになります。

ニュースフィードに流れてきたときには、一見従来のFacebook広告と同じように見えますが、ユーザーがタップするとフルスクリーンの専用ビューワーが立ち上がります。

画面サイズにとらわれることなく、テキスト・写真・動画・GIFアニメなど、様々なコンテンツを載せることが可能です。

参考:インスタントエクスペリエンス

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)のメリット・デメリット

先ほどご紹介したインスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)にもメリットとデメリットがあります。
PCでも配信したい場合や、キャンペーン目的が当てはまらない場合は注意が必要です。

メリット

・従来の広告よりもコンテンツが盛り込めるため、商品やサービスの魅力をアピールしやすい
・広告とLPの間に挟む記事が作れないときは、記事の代わりに代用することも可能
・ECなど複数の商材を取り扱っている場合は、複数商材が一度に宣伝できる

デメリット

・モバイルしか対応できない
・キャンペーンの目的が限られてしまう
・1クリエイティブ作成するのに工数がかかる

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)の作り方

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)の作成方法をご紹介いたします。

ステップ1:キャンペーンの作成

従来の新規キャンペーン作成と同じです。

従来の広告作成方法はこちら↓

Facebook広告ならFacebook以外にも広告が出せる?Facebook広告が掲載される場所Facebook広告が掲載される場所には、大きく3つあります。・デスクトップのニュースフィー...

※注意点としては、インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)では「キャンペーン」設定できる目的が限られます。

・トラフィック(ウェブサイトクリックとアプリのエンゲージメント)
・ブランドの認知度アップ
・リーチ
・エンゲージメント(投稿のエンゲージメント)
・コンバージョン
・動画の再生数アップ
・来店数の増加
・アプリのインストール

 

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)では、上記の目的でしか作成できません。

当てはまるキャンペーン目的を選択したら、キャンペーン、広告セット名、広告に仮でよいので名前を付けて「下書きとして保存」をクリックします。

ステップ2:広告セットを作る

従来の広告セットを作る要領で、ターゲット、予算、配置等を選択し、「次へ」をクリックします。

従来の広告セットの作成方法はこちら↓

Facebook広告ならFacebook以外にも広告が出せる?Facebook広告が掲載される場所Facebook広告が掲載される場所には、大きく3つあります。・デスクトップのニュースフィー...

 

ステップ3:インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)を作る

形成については「カルーセル」「シングル画像」「シングル動画」「スライドショー」「コレクション」から選択できます。


 
「インスタントエクスペリエンスを追加」チェックボックスをオンにします。

はじめてインスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)を作る場合は、「テンプレートを選択」をクリックし、目的に合致するテンプレートを選びます。


 

クリエイティブやテキスト、見出し、リンク先等の必要項目を入力し「完了」をクリック。


 
以上で、作成完了です。

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)活用のコツ

EC業者など、複数の商品やサービスを扱っている場合は、インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)のメリットを享受しやすいです。

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)を使うと、商材をまとめて宣伝することもできるうえに商材ひとつひとつの魅力も伝えやすく、商材ごとの別ページへリンクすることも可能となります。

また、複数の商材を取り扱っていない場合でも、一つの商品の魅力をいろんな角度から伝えることができるのでおすすめです。

まとめ

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)はまだ使っている人が少ないため、インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)を使うことによって目立った広告を掲載することも可能です。

インスタントエクスペリエンス(旧:キャンバス広告)は従来の広告より工数はかかりますが、Facebook広告の中で今のところ一番コンテンツが盛り込める広告種類になるため、伝えたいことがたくさんあるのに普通の広告ではうまく伝えきれない!という方はぜひ使ってみてください。

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