費用対効果1.5倍!? GoogleAdWordsの分析機能「アトリビューション」とは

GoogleAdWordsで使用することの出来る分析機能、アトリビューションについて詳しく解説します。
こんにちは!
リスティング広告コンサルタントの湯本です。
もうすぐ夏も終わりですね。
小さい頃は、畑でキュウリを採ってるときにカナカナの鳴き声を聞くと、「夏の終わりだなぁ~」と感じました。
今ではビールを飲みながら、夜風に当たり「夏の終わりだなぁ~」と感じる大人になりました(笑)
時の流れは実に早いものです。
年をとっても日々新たな発見をして、心を輝かせていたいものですね。
「発見」といえば、皆さんはAdWordsの「アトリビューション」というツールは普段使っていますか?
見ていない人も意外と多いこのツールですが、実は広告の費用対効果を上げるうえで、とっても優れものなんです!
そんなアトリビューションの効果的な活用法を、今日はまるっとお伝えしちゃいます!
【アトリビューションとは?】
AdWordsの「アトリビューションレポート」から見ることのできるデータで、
Analyticsを使わずとも ユーザーがコンバージョンを達成するまでの詳しい情報を確認することができます!
管理画面上の「コンバージョン」は最後にクリックされたキーワード・広告のことですが、
アトリビューションからは、実際にコンバージョンになるまでにユーザーが辿った経路や要因をより的確に把握することが可能になります。
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上の「アトリビューション」をクリックすると「概要」という画面に行くので、そこから書く詳細な項目を見ることができます。
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それでは、このアトリビューションを活用したパフォーマンス改善の方法について、特にオススメの方法を3つご紹介します!
【 [ 期間 ] で、コンバージョンまでの日数をチェック!】
ふだん管理画面を見ていて、ついコンバージョン数の多い・少ない、という指標だけで判断してしまいがちになります。
しかし、ネット集客は「比較検討市場」なので、ユーザーが一度の訪問で成約が決まることは実は少ないんです。
例えば、
・コンタクトレンズの洗浄液 → 気に入ったのがあったらすぐに欲しい
・不動産や車 → じっくり検討して決める
のように、価格や商材の性質によってコンバージョンに至るまでの時間には差が出る傾向にあります。
そのため、期間分析をしてそれに合わせて最適化していくことで、広告の費用対効果は上がると見込まれます!
例えば下記のアカウントでコンバージョンに至るまでの期間を見てみると、
htrery.png
と、矢印を差してある「5日」「7日」「12日以上」のコンバージョンが多いことがわかります。
そのため、このアカウントの施策として
「5~7日や、それ以降の日にちのリマーケ」の強化や、検索リマーケティングが効果的である可能性があります!
まずはご自身のアカウントがどのくらいの期間を経てコンバージョンになっているか、確認してみてください。
【 [ コンバージョン経路 ] で、ユーザーの検索経路をチェック!】
私達がネットで何かを購入したり問い合わせをしたりする時のことをちょっと思い出してみてください。
おそらく複数のページを閲覧して比較検討し、その中で気に入った商品・情報のあるページに戻り、さらに再読して検討した後に
やっと購入や問合せをしているのではないでしょうか。
これと同じ行動を、多くのユーザーがとっているんです。
「この商品を買おう」と決めて商品名で検索する場合(いわゆる「指名」「ブランド」)ですら、他サイトを見て比較検討して購入することも多々あります。
では、コンバージョンしているユーザーは実際にどのキーワードやキャンペーンから流入してきているのでしょうか。
それを確認できるのが、[コンバージョン経路]です!
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たとえば上の図を見てみると、管理画面上では「指名」のコンバージョン数がはるかに多いキャンペーンですが、
実際にはコアキャンペーンに登録してあるキーワードで検索してから、今度は商材名で検索して再訪問し、コンバージョンになっていることがわかります。
上の図はキャンペーンだけではなく広告グループやキーワード単位でも見られるので、
最もクリックを集めている箇所を強化することで、効果的&効率的な施策を打つことができます!
【 [ アシストコンバージョン ] で、コンバージョンに貢献しているキーワードをチェック!】

コンバージョンに至るまでに、複数回ページを訪問したり、他のキーワードで調べて再訪問したりすることがわかったので、< /div>

実際にどのキーワードを経てコンバージョンに至ったかを示すのが[アシストコンバージョン]です!
例えば、下の図を見てみると…
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下線を引いたキーワードは、このキーワードを最後にクリックしてコンバージョンになった回数が8に対して、
このキーワードを経てコンバージョンになったのは14もあるということになります!
仮にこのキーワードのCPAが多少高かったとしても、このキーワードがあるおかげで
他のキーワードでのコンバージョンが増えているということを運用する上での判断の1つにできますね。
[アシストコンバージョン]を使いこなして、投資効率のいいキーワードの配信を目指していきましょう!
【 まとめ 】
ユーザーの動きや心理は,管理画面だけでは見えないことが多々ありますよね。
アトリビューションを活用することでより効果的な配信を行うことができ、広告の費用対効果を上げる大きなアシストになります!
弊社のメルマガやこのブログでも、今日から使えるお役立ち情報をどんどん皆さまにお伝えしていきます。
もっと詳しい情報が欲しい方や、実際にアカウントをチェックしてほしい方は、お気軽にご連絡してくださいね!
それでは、また!

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