CPAが半分以下に?!事例から見る検索リマーケティング活用術

こんにちは!リスティング広告コンサルタントの小嶋です。

最近、急に寒くなってきましたね。

体調を崩しやすい時期だと思いますので、皆様ご自愛ください。

さて、今日は今更感もある検索リマーケティングについて語りたいと思います。

検索リマーケティングについては過去の記事でも紹介してますが、投稿日が2013年(・・・)ということで、

管理画面もとっくに様変わりしている事ですので、振り返りつつご紹介させていただければと思います!
前提として、リマーケティングリストに1,000件以上のCookieのリストが溜まっている事が条件となります。
事前にご確認くださいね。
さて、検索リマーケティングの設定方法ですが、通常の検索キャンペーンとほとんど設定は変わりません。
ただ、検索リマーケティングを使用できるキャンペーンタイプは以下の2つのみです。
・検索ネットワークのみ-すべての機能
・検索ネットワークのみ-動的検索広告
こちらですね。
20160923_01.png
設定するキーワードですが、他のサイトで紹介されているように、通常のキャンペーンで設定していないビッグキーワードを積極的に運用する、という事に囚われなくても大丈夫です。
例えば「美白化粧水」の商品を販売している場合、これでもビッグキーワードですが、さらに幅を広げて「化粧水」というキーワードを購入したとします。
検索リマーケティングですので、サイト訪問者を後追いすることになりますから、これでもコンバージョンが発生しないとは言えません。
ただ、「美白化粧水」を検索した人が、わざわざ「化粧水」というキーワードで再検索するでしょうか?
ちょっと無理があるような気がしてきます。
ユーザーの検索行動を考えると、「美白化粧水」で検索したユーザーが検索するキーワードはどのようなキーワードでしょうか。
「美白化粧水」のキーワードで検索したものの、決めきれなかったユーザーが検索するのは「美白化粧水 ランキング」や「美白化粧水 口コミ」などのキーワードでは無いでしょうか。
闇雲にビッグキーワードを買っても、全然インプレッションが出ない、という事も考えられますよね。
迷われる方は、通常キャンペーンでコンバージョンが発生しているキーワードから設定して運用してみる事をまずはオススメします。
なぜオススメするのか?
では、コンバージョンキーワードで構成したキャンペーンを設定した検索リマーケティングの事例をご紹介します。
まずは通常キャンペーンのあるコンバージョンキーワードの数値です。
20160923_02.png
次に、そのコンバージョンキーワードを”まんま”設定した検索リマーケティングのキーワードの数値です。
20160923_03.png
入札単価はデバイス設定で20%に引き上げています。
ただ、検索リマーケティングのコンバージョン率は2.45%から19.23%と圧倒的な数値を出しています。
ぜひ皆さんも検索リマーケティング、設定してみてください。
方法は簡単です。キャンペーンをコピーしてコンバージョンが発生するキーワードだけをオンにし、リストを設定するだけです!
ぜひこの方法で簡単にアカウント改善!を実行してください。
ではでは今日はここまで。
有難うございました!

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