配信テストの効率化!Facebook広告の新機能で改善スピードアップ!

こんにちは!
リスティング広告・ソーシャル広告コンサルタントの長島です!

今回はFacebook広告から新しくリリースされたA/Bテストの機能とメリットについてご紹介します!
成果を上げていく上で
どのターゲット層に配信するべきなのか、どんなクリエイティブの反応がいいのか
など、さまざまなA/Bテストを行って運用をしていると思います。
しかし現在のFacebook広告での配信では、
Facebook側が自動で最適化するため、
同じオーディエンスに配信をしていたり
配信ボリュームに偏りがでてしまったり
データを集めるのにどうしても時間がかかってしまっていました。

「テストにはあまり広告費をかけたくない…」
多くの方がそう思っていると思います。

今回リリースされたA/Bテストの機能では、
オーディエンスが重複しないようランダムにグループ分けがされ
結果に偏ることなく素早くテスト結果がわかるようになったのです!

それでは、さっそくA/Bテストの機能の作成方法についてご説明いたします。

新規作成画面より、
・コンバージョン
・アプリのインストール
・リード獲得
のいずれかを選択していただくと
「ABテストを作成」と表示がでてくるので、
チェックを入れて次に進みます。

feacebook1.png
テスト可能な項目が

  • 配信の最適化
  • ターゲット層
  • 配置

の3つとなっており、この中からテストしたい項目を選択します。

facebook2.png

どの項目を選択するか迷ってしまう方、下記を参考にしてみてください!

配信の最適化

  • 広告配信の最適化が「コンバージョン」か「リンクのクリック」かどちらの方が成果がでるか知りたい
  • 入札額で、自動がいいのか手動設定がいいのか、または手動設定でいくらにすればいいのかテストがしたい

ターゲット層

  • 類似オーディエンスやターゲティング、リマーケティングなどどの配信先がいいのかわからない
  • 類似オーディエンス1%で配信をしていたけど3%や5%など、配信を広げてテストをしたい

配置

PCとスマホ、インスタグラムなど、どこからのコンバージョンが多いか知りたい
(カスタム配置と自動配置でのテストを推奨しています)
などそれぞれの悩みなどに分けて、テスト項目を決定してみてください。
テスト期間は最短で3日、最長で14日に設定することが推奨されており、
2つ~3つの広告セットでA/Bテストが行えます。
そのあとは、通常の広告に必要な項目を設定すれば
テスト設定は完了です!

テストをするにあたり、下記にご注意ください!

  • 広告や広告セットの特定の部分を変更するとA/Bテストが悪影響を受ける場合があるため、編集は制限されています。
    期間や予算以外の修正ができないため、テストが始まると修正したい場合はまたキャンペーン自体を作成しなおさなくてはなりません。。。
  • 何が広告に影響を与えているか判断できなくなるため、広告素材はひとつだけとなっており、異なる広告素材をテストすることはできません。
    なので、LPのテストやクリエイティブ、広告文のテストは現状ではまだ行えません。

まだリリースされたばかりの機能なので、これからいろいろ変わっていく部分はあるかもしれませんが、
今まで行っていたテストでの無駄な配信が減り
効率の良い配信に予算を集中できるようになったため、
改善スピードがバツグンにはやくなると思います。

改善スピードがあがることは、広告費削減にもつながりますよね!
みなさんもぜひ試してみてください!

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