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Web広告の手法

売れる広告文の書き方とは!?モテる広告運用者の僕が教える3つの秘密

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こんにちは。
僕には長年彼女がいない友達がいるのですが、

「正直女の子と何を話していいかわからん」
「そもそも女の人が何を考えているか分からない」
「なんか妙にあいつはちょくちょく女性からモテてる、なぜだろう?」

こんなことをよく呟いています。
今の時代、草食系男子という言葉もありますが、実際はモテたいのが本音ですよね。

弊社では中小企業様向けにWEB集客支援を行っているのですが、

どうしたらうちのホームページに人が来るのだろう?
売上を伸ばすためにネット集客を考えているけど何をすればいいのかな。
競合他社はうまく集客できている。うちもネットでなにかできないかな。

このような悩みを抱えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

この恋愛と集客、成功させるための秘密があるのをご存知でしょうか。
今回はその秘密をモテる広告運用者の僕がここであなたに教えます。

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ターゲットを意識するとはどういうことか


モテる人や売れる広告文に共通しているのはターゲットへの意識です。

ターゲットを意識するとはどういう事でしょうか。
漠然と意識すると言っても様々なことが考えられますよね。

「いやいや、そんなこと言われなくても考えているよ!」
と分かったフリをしていてもこれでは女性にはモテないし、売上も上がりません。

ここでお伝えしたいのは、
ターゲットについて情報をどれだけ深く掘り下げられるかが重要だということです。
例えば好きな女性について

かわいい系よりモード系なファッションが好きで肉よりは魚が好き!

くらいの理解なのか、あるいは

好きなファッションブランドはコムデギャルソンで
焼き魚が好きで特にサバの塩焼きが好き!

とはっきりターゲットについての情報を具体的に落とし込んでいるのでは、
どちらが結果につながるアプローチをとれるでしょうか。
言うまでもなく、後者の方が上手く事が進むのは間違いありませんよね。

WEB集客についても同様のことが言え、広告文一つとっても
ターゲットをはっきりと捉えている広告文が売上アップにつながるのです。

けれども次にターゲットのどこを意識して行動すればいいかわからない方もいらっしゃると思います。
次にターゲットのどこに注目していけば売上につながるのかを3つにわけて恋愛と絡めて解説します。

売れる広告文を作るときに意識すべき3つのMとは

  
マーケティングの世界には3Мという言葉があるのをご存知でしょうか。
これはDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)と呼ばれるマーケティング手法の成功者で有名なダン・ケネディが提唱している3つの基本原則になります。

(1)マーケット(顧客:market)

1つ目のМはマーケットです。
自社のサービス・商品の一番の顧客はどのようなユーザーなのか。
この部分が固まっていないまま商品を売り出そうとする方が非常に多いのです。

漠然と商品のターゲットを50代の男性や体重を気にしている女性にしていませんか。
恋愛に置き換えると自分の事を好きになる女性は同い年なら全員、と言っているのと変わりがありません。

WEB集客においても、商品・サービスに対して漠然としたターゲット像を持ったまま施策を行っても本当に来てほしい見込み客を集めるのはとても難しいでしょう。

自分が売りたい物がどの様な悩みを持っているユーザーが利用するのか
私生活のどのシーンで困っているという部分までしっかり考えぬき「ペルソナ」を作りあげなければなりません。

ターゲット像をペルソナまで落とし込めると、WEB集客においてもどこで何をすればよいのか具体性を持った施策を打つことができます。

(2)メディア(媒体:media)


2つ目のМはメディアです。
WEB集客手段の一つにネット広告出稿がありますが、その際考えなければいけないことはどこに出稿するのかです。

自社の商品がどんな媒体と相性がいいのか、またその媒体にはどんな属性のユーザーが多いのか。これらを考えて出稿先を選定しなければなりません。

リスティング広告ではGoogleとYahooを通じて広告を出稿しますが、
もし自社のサービスのターゲットが20代の女性であれば、InstagramやTwitter等の
ターゲットが日常的に利用するツールに広告を出稿するほうが得策でしょう。

商材によってはネットより業界紙に広告出稿することが良いケースもあります。
商品・サービスと配信先(媒体)をマッチさせることがより多くの見込み客にアプローチを可能にし、売上の向上につながります。

また恋愛に置き換えて考えてみましょう。
好きな女性に告白する時にどこで告白すると成功するか考えますよね。
相手の女性が興味のありそうな場所や行きたいと言っていた場所であったり、
趣味・趣向を分析して最適な場所を考えるでしょう。

告白の場所をしっかり考えることと同じように出稿する媒体についても
商品の属性と媒体のもつ特徴を考えて選択する事が大切です。

(3)メッセージ(言葉:message)


3つ目のМはメッセージです。
メッセージについてもターゲットを大前提にして考える事が非常に大切です。

例えばダイエット商品のセールスコピーで、
「痩せたい女性向けダイエットサプリならコレ!」
のようなコピーを見かけることはありませんか。

このメッセージにはユーザーのベネフィット(利益)につながる訴求がまったく盛り込まれていません。
本当にユーザーを意識しているのであればユーザーは痩せてどうなりたいのか?
という部分まで考えぬく必要があります。

もしターゲットが「肥満が原因で長年彼氏がいないと悩んでいる女性」であれば
飲むと3カ月で20kg痩せる事が出来ました。さらに素敵な彼氏もゲット!

こちらのメッセージだとどうでしょう。
先ほどの広告文よりもターゲットが求めている未来をイメージし易いと思います。

商品に強みがある事は素晴らしいですが、その強みをターゲットの心理や願望にあてていく事が大事になるのです。

恋愛でも同じです。いざ告白するときのメッセージが、
「なんとなくずっと前から好きでした。僕でよかったら付き合ってくれませんか。」
だと成功しないでしょう。

それよりは
「○○さんの笑った顔が好きです。一緒にいるとき幸せな気持ちになります。
この前言っていた映画、今度一緒に観に行きましょう。付き合ってください。」

このように相手の長所をメッセージの中に入れ、自分と付き合うことのメリットを提示したほうが成功率もあがるでしょう。

自社の商品の見込みユーザーの趣味趣向、心理状態、願望を上手に盛り込むことが売上につながる「売れる広告文」作成のポイントです。

まとめ

 

まとめると3Мは
マーケット / メディア / メッセージ
の3つです。

商品・サービスの利用者に対し、適切な場所で適切なメッセージを送ることがあなたのマーケティングを成功に導きます。
ターゲットリサーチの徹底は、WEB集客の精度を高め施策の成功率は向上します。

特にマーケットの部分はターゲットの精度が低いと集客をかけるべき場所を間違え、
伝えるべきメッセージも抽象的になってしまい広告費のロスや売上の損失を招いてしまいます。

もしあなたが集客を考えているのであれば、まずターゲットをペルソナレベルまで落とし込んでみることから始めてみましょう。

Writer

門倉勇也

門倉勇也 門倉勇也の記事一覧  

株式会社リスティングプラス チーフコンサルタント
ユーザーの興味を惹く広告文の作成に定評があり、特にディスプレイ広告を使った潜在顧客へのアプローチで多くの改善成果を作り出している。
中には、最低4万円からする高額商品の販売において月間コンバージョン100件以上増加、CPAを15,000円から10,000円程度に下げるなどの改善事例がある。座右の銘は「人生我以外皆師」

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