アフィリエイトだからできるキーワード選びとは?押さえるべき2つのポイント

ここ数年でどんどん伸びているアフィリエイト市場。2013年は1,342億1,000万だった市場が、来年度2018年にはなんと倍以上の2,800億まで拡大すると予測されています。 そんな今やWeb集客をする上では必ずやるべきとも言えるアフィリエイトですが、あなたのビジネスは、アフィリエイトでどれくらい売上を上げていますか?上手く行けば多くの新規顧客獲得が期待できるアフィリエイトですが、実は上手くいっている企業は思いの外少ないのが現状なんです。 今回はそんなアフィリエイトで成果を出すために有効な、アフィリエイトだからこそできるキーワード選びと、押さえるべき2つのポイントについてお伝えします!

稼いでるアフィリエイターは実はほんの一握り

「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2016」によると、世の中のアフィリエイターの67.6%は月5万円もアフィリエイトで稼げていない というデータが有ります。その一方で、腕のいいアフィリエイターは、アフィリエイトからの収入で月1,000万以上稼いでいる 人もいます。天と地の差ですね。

ご存知の通り、アフィリエイトはアフィリエイターに自社商品をサイトに掲載して売ってもらい、成果に応じて広告費を支払う広告なので、要するに稼いでるアフィリエイターに広告を載せてもらえれば、沢山売ってもらえる=売上が上がります。

つまりは月収5万のアフィリエイターにどんなに載せてもらっても商品は売れないし、逆に月収1,000万のアフィリエイターに載せてもらえれば、それだけである程度商品は売れていくわけです。

では、稼いでるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターとの違いは何でしょう?

アフィリエイトの成果は、キーワード選びが握っている

アフィリエイトで成果を上げるには、ユーザーが検索窓に入れるであろうキーワードを予測し、それに沿った記事を書くことが重要です。ユーザーが検索する時は、何かに悩んでいる時か、何か特定の物を求めている時 ですから、記事の中で「この商品なら私の悩みを解決してくれそう(これこそ私が求めていたものだ)」と思えた瞬間、コンバージョン(購入)に至ります。

ただ、ここで難しいのが、ユーザーが入れそうなキーワードなら何でもいいってわけじゃない、ということです。このキーワード選びの腕と、記事を書くスキルが稼いでるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターとの大きな違いになります。

ネット社会のこのご時世、ちょっとグーグル先生に聞けばいろんなヒントが出てくるのですが、まず一般的に言われている、アフィリエイトのキーワードを選ぶポイントを3つ紹介します。

ユーザーの視点に立つ

前述したように、ユーザーが何かを調べる時は、基本的に何かに悩んでいる時です。「あなたの商品を買いたいと思うユーザーは何に悩んでるか?」「あなたの商品はユーザーのどんな悩みを解決できるか?」という所を元に、ユーザーの目線に立って検索窓に入れられるキーワードを考えます。

ある程度検索ボリュームがあるかを確認する

選んだキーワードが月間にどれくらい検索されているかを調べましょう。
選んだキーワードがそもそも全く検索されないものだと、広告を見てもらう機会自体がないので、売れるわけがありません。

ライバルが少ないキーワードを選ぶ

上の検索ボリュームに関連しますが、検索ボリュームが多い=誰もが思いつくビッグキーワードなので、それだけライバルも多い為、売るのが難しいというデメリットもあります。ある程度のボリュームはあるが、複合キーワードやニッチなキーワードと上手く掛け合わせて、ライバルが少ないキーワードを攻めると売りやすい傾向にあります。

以上が、一般的に言われているアフィリエイトで成果を出すためのキーワード選びの3つのポイントなのですが、これらはググりさえすればどの記事にも載っている、初歩的なポイントでしかありません。

ここで、アフィリエイトでの成果をもっと伸ばしたい人に知ってもらいたい、アフィリエイトならではのキーワード選びのポイントを紹介したいと思います。

アフィリエイト広告とリスティング広告のキーワード選びは同じじゃない

そもそも、あなたはアフィリエイト広告の1番凄い(あくまで筆者が思っている所ではありますが)ポイントは、何だと思いますか?意外にコレ、アフィリエイトをやってる人でも理解している人はかなり少ないんですよね。

それが

アフィリエイト広告は広告主がCPAを指定できる

ということなんです。

言われてみたら、成果報酬額は広告主が決めるんですから、その通りだと分かるんですが、これを認識しているのとしていないのとでは、キーワード選びにも大きな差が生まれてきます。リスティング広告とアフィリエイト広告の最も大きな違いはここです。

リスティング広告だと、クリックされるごとに広告費が発生するため、目標とするCPAを大きくハズレてしまうキーワードは使えないと判断せざるを得ませんが、リスティング広告でCPAが高いキーワードがアフィリエイトでも使えないとは限りません。
つまり、リスティング広告でCPAは高いけど件数は取れるキーワードについては、アフィリエイトではCPAを指定できるため、件数が取れる優秀なキーワードになる可能性もある というわけです。

それをふまえて、先程紹介した一般的なポイント3つに加え、アフィリエイト広告ならではのキーワード選びのポイントを、更に2つ紹介します。

CPAは考えなくていい、とにかく件数が取れるキーワードを吟味せよ

上記で述べたことを改めて整理しますが、要するにリスティングとアフィリエイトでは成果の検証ポイントが違う んです。

・リスティング-低い広告費(CPA)で如何に件数を取れるか
・アフィリエイト1件あたりの広告費は一定(CPAが指定できる)なので、CPAは気にせずとにかくCV件数をどれだけ取れるか

というところが重要になります。

従って、リスティングではCPAが高くて使えないキーワードも、アフィリエイトだとガンガン件数を取れる優秀なキーワードにもなり得ます 。ただ、そういうキーワードにはビッグキーワードが多く、必然的にライバルも多くCV獲得の難易度が高い可能性もあるので、そこはよく考えた上でキーワードを選びましょう。

商標キーワードは要注意

ここも、リスティング広告とは違うポイントなのですが、リスティング広告では必ず設定する「商標キーワード」は、商品名を知った上で検索してくるユーザーなのでCV率が高い反面、一度購入経験があるリピーターが多いため、経営者として1番取りたい新規顧客は少ない のが欠点です。

アフィリエイトだと、成果地点を新規顧客だけに設定している広告主さんが多いので、必然的に商標キーワードからの成果は一見良くても、実は新規顧客の割合が低く、求めている成果は全然得られていないということがよく有ります。

商標名キーワードを使うのが良くないとは言いませんが、商標名単体では使わずに「商品名 + 本当に効くの」など、掛け合わせキーワードで使うのも1つの手です。

いかがでしょうか。

アフィリエイト広告とリスティング広告は、両方をかけあわせて使うことでお互いの成果が上がる相乗効果が期待できますが、その違いをよく認識した上で行うことが、成果を最大化させるための大きな鍵となります。

Web集客の市場は、どんどん新しい媒体が増えて拡大していく中で、CPAを指定できる広告媒体はアフィリエイトだけであり、これを上手く使わない手はありません。

さあ、これを見たあなたは、次はどんなキーワードを使ってアフィリエイト広告で成果を伸ばしていきますか?

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