【Facebook広告】反応が取れるターゲティングを公開!

SNS広告の中でも、今特に人気と勢いがあるFacebook広告。 弊社の代行サービスでもリスティング広告に次いで人気なFacebook広告ですが、他のSNS広告に比べ、なぜそこまで人気なのでしょうか。 それにはFacebookの特性に由来する、「正確なターゲティング」が影響しています。今回は、そんなFacebook広告のターゲティングの中で、特に反応が取れているターゲティングを公開します!

Facebook広告はターゲティングの正確さが評判

Facebook広告のターゲティングは、精度が他の媒体に比べて群を抜いて良いと言われます。なぜなら、Facebookは1人に対して1アカウントしか設定できず、また実名で個人情報を登録しているからです。

Googleやyahoo!などだと、PC1台で家族全員が使うこともあるため、ターゲティングがブレてしまいますが、Facebookはそんなことがありません。また、Facebookでは「いいね!」機能があるため、ユーザーの興味・関心をリアルタイムにデータ蓄積ができるため、そのデータを利用して広告を配信することができます。

なので、小額の広告費で優良顧客にアプローチできる費用対効果の高い媒体なのです。
そこがFacebook広告の魅力であり、人気の秘訣となっています。

ですので、Facebook広告を使うときは、ターゲティングをフル活用しましょう!

Facebook広告で配信できる方法が大きく分けて3種類あります。
その3種類の配信方法の中でも、反応が良いターゲティング方法を厳選してご紹介いたします。

既存顧客に配信できる、カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスとは?

あなたが持っている顧客リスト(メールアドレス、電話番号、FacebookユーザーIDなど)とFacebookのデータベースと照合することができる機能です。既存の顧客を Facebookとつなげて、それらの顧客に向けてFacebook上でも広告配信ができるようになります。

また、このカスタムオーディエンスを基盤として、いろんなターゲティング施策を展開することが可能になります。
プライバシーに関しては、御社のデータを暗号化して取り扱うため、顧客のプライバシーを守りつつFacebookでのリーチ拡大を実現できます。

もっとも反応が良い カスタムオーディエンス 2選

カスタムオーディエンスでは、下記のように5つの設定が出来ますが、その中でも、私たちがよく使用している、反応が良いカスタムオーディエンスを2つ選んでご紹介いたします。

カスタムオーディエンスでは、「カスタマーファイル」と「ウェブサイトトラフィック」この2つを使うことができれば、まず困りません!
Facebook広告はターゲティングの種類が多くて、何から始めていいのかわからないという方は、この2つから始めましょう!

1)顧客リストを照合できる、カスタマーファイル

あなたの会社が持っている顧客リスト(メールアドレス、電話番号、FacebookユーザーIDなど)をアップロードして、Facebookのデータベースと照合することができます。これを設定することによって、あなたの既存顧客に、キャンペーン情報やイベント情報の広告を配信することができるようになります。

■顧客情報をアップロードする方法
顧客リストをCSVかTXTを使用してアップロードができます。
テンプレートの用意があるため、それに合わせて入力しアップロードします。

①広告マネージャ横のアイコンをクリックし、「すべてのツール」にカーソルを合わせ、「オーディエンス」をクリックします。

②「カスタムオーディエンスを作成」をクリック

③「カスタマーファイル」をクリック

④「ファイルを選択する、またはデータをコピーして張り付ける」をクリック

⑤ファイルをCSVまたはTXTでアップロードする


⑥アップロードして作成をクリック

⑦作成完了

2)注文数(コンバージョン)を計測したり、追いかけて配信(リマーケティング)できるウェブサイトトラフィック

既存の顧客リストが無くても、Facebook広告でコンバージョンしたデータをリストとして作成したり、リマーケティング(一度サイトを訪れた人を追いかけて広告配信できる)リストを作成することができます。
※Facebook広告はリスティング広告のようにコンバージョンタグやリマーケティングタグがないので、ここの設定で自分で作成する必要があります。

【事前準備】
Facebookピクセル(=タグ)をあなたのサイトに貼ることで、下記の設定が使えるようになります。前段階として、Facebookピクセル(=タグ)の貼っておきましょう。
リマケタグ→ 広告をクリックして移動する先(ランディングページ等)の全ページに貼る
CVタグ→ サンクスページ(完了画面)に貼る。
設置場所はの直前かの直前のどちらかにお願いします。

■コンバージョン計測できるように設定する方法

広告を配信して何件コンバージョンできたか計測するため、設定が必要となります。

①オーディエンスより「カスタムオーディエンス」を選択

②「ウェブサイトトラフィック」をクリック

③「特定のウェブページにアクセスした人」「サンクスページのURL」を入力。
過去〇日の〇部分は、過去〇日間の間にサンクスページ(結果画面)を訪れたユーザーに広告を配信するという意味です。日数は1日〜180日まで選ぶことができます。弊社は最大の180日で設定することが多いです。「オーディエンス名」に名前を入力して、「オーディエンスを更新」ボタンを押すと完成です。

■リマーケティング配信とは

一度ページに訪れたユーザーに対して、追いかけて広告を配信することができます。

リマーケティング配信設定方法

①オーディエンスより「カスタムオーディエンス」を選択

②ウェブサイトトラフィックをクリック

③「ウェブサイトにアクセスしたすべての人」選択と日数を記載

「ウェブサイトにアクセスしたすべての人」とは、リマケタグを貼っているすべてのページという意味です。この設定により、リマケタグを踏んだユーザーに対して広告を配信します。これもコンバージョン設定の時と同様、リマケとして追う期間を1日〜180日まで選ぶことができます。弊社がおすすめするのは30日で、あまり長く配信するとユーザーに飽きられたり、逆に悪い印象を与えてしまう可能性もあるので注意しましょう。また、設定方法によっては、一度訪れたあと日数を空けて2週間後に追いかけることも可能です。

既存顧客と似たユーザーに配信する類似オーディエンス配信

類似オーディエンス配信とは?

カスタムオーディエンスで設定したオーディエンスを元に、あなたの顧客と似ているユーザーを見つけ出し広告配信してくれる配信方法です。

例えば、あなたの顧客と趣味・関心が似ているユーザーや、行動が似ているユーザー、関心を示す可能性が高いと思われるユーザーに対して、広告を配信してくれるため、まだ未開拓の新規の優良顧客に対して広告が配信できたりします。

プロがおすすめする、反応の良い類似オーディエンス 3選

私たちは、類似オーディエンス設定の中でも下記の3つの手法を良く使い、この3つを中心に効果を発揮しています。
Facebook広告で効果を出したいときは、まず下記の3つを試してみましょう!

1)あなたの顧客と似ているユーザーを見つけ出してくれる、リスト類似配信

・①で作成したカスタムオーディエンスと、趣味・関心が似ているユーザーや、行動が似ているユーザー、関心を示す可能性が高いと思われるユーザーに対して、広告を配信=あなたの顧客リストと似ているユーザーを探し出して広告を自動配信してくれます。

①広告マネージャ横のアイコンをクリックし、「すべてのツール」にカーソルを合わせ、「オーディエンス」をクリックします。

②「オーディエンスを作成」クリック

③「ソース」であなたの顧客リスト(アップロードしたもの)を選択します。
「地域」はターゲットを日本にする場合は「日本」を選択
「オーディエンスサイズ」では、類似傾向が1%(類似度が濃い)~10%(類似度が薄まる)まで設定できます。私たちは類似度を強化するために1%~3%を使うことが多いです。

2)獲得した顧客データを元に、コンバージョンできそうな人を探してくれる、コンバージョン類似配信

御社の既存リストが無くても、Facebook広告を配信して獲得した顧客データを元に、コンバージョンした顧客と似ているユーザーを探し出して広告を自動配信してくれます。ただ、Facebook広告を配信して、ある程度コンバージョンしてからでないと効果を発揮しないので、注意が必要です。操作方法は先程のリスト類似配信と一緒で、「ソース」選択をリストでなくCV測定の設定で作成したリストを選択します。

3)サイトに訪れそうなユーザーに配信できる、リマーケティング類似配信

既存リストが無くても、一度あなたのサイトに訪れた人(リマケユーザー)と似たユーザーを探し出し、広告を自動配信してくれます。ただ、Facebook広告を配信して、ある程度広告のクリック数が増えてからでないと効果を発揮しないので、注意が必要です。
こちらもリスト類似配信やCV類似配信と操作自体は一緒で、「ソース」選択をリストやCVでなくリマケの配信設定で作成したリストを選択します。

ユーザーの興味・関心、行動履歴などを設定できる、詳細ターゲティング配信

詳細ターゲティング配信とは?

地域、性別、年齢、言語以外にも、役職、ユーザーの興味・関心、行動履歴などを元に詳細なターゲティングができます。

具体的にどんなターゲティングができるのか詳細をご紹介いたします。あなたの業界や職種などと照らし合わせながら確認してみてください。「広告セット」から選択することができます。(2018/1/18現在のもので、Facebook社により変更される可能性があります。)

よく使うターゲティング設定

たくさんの詳細設定がある中でも、私たちが良く使うターゲティング設定をご紹介いたします。

■BtoB商材やセミナー集客の場合
Facebookページの管理者(行動)
イベントの作成者(行動)
中小企業のオーナー(行動)
起業(興味・関心)
ビジネス(興味・関心)
マーケティグ(興味・関心)
中小ビジネス(興味・関心)
マネージメント(興味・関心)
マーケティング(興味・関心)
自営業者(役職)
経営者(役職)
業界や役職を検索

■高所得者向け商材
世帯年収1000万円以上(ファイナンス)
世帯年収500万円から1000万円未満(ファイナンス)
純資産 2000万円から4000万円未満(ファイナンス)
純資産 4000万円以上(ファイナンス)
住宅の市場価値 資産価値6000万円から8000万円未満の住宅(ファイナンス)
住宅の市場価値 資産価値8000万円から1億円未満の住宅(ファイナンス)
住宅の市場価値 資産価値1億円以上の住宅(ファイナンス)

■物販
最近婚約した人(ライフイベント)
新婚(ライフイベント)
近日中に誕生日を迎える(ライフイベント)
子供が生まれたばかりの人(0~12か月)(ライフイベント)
就職・転職(ライフイベント)

■子ども向け商材
子供が生まれたばかりの人(0~12ヶ月)
子供(幼児)がいる人(1~2歳)
子供がいる人(3~5歳)
子供(小学校低学年)がいる人(6~8歳)
子供(小学校高学年)がいる人(8~12歳)
子供がいる人(13~18歳)
成人した子供がいる人(18~26歳)
■旅行関係の商材を扱っている場合
よく旅行する人
旅行から帰ってきて1週間以内であると思われる人 (旅行)
旅行から帰ってきて2週間以内であると思われる人(旅行)
頻繁に海外旅行をする人(旅行)

他にも、美容業界、ウエディング業界、アウトドア商品販売などでも、いろんなターゲット方法が設定することができるので、御社の業界や業種、ビジネス形態に合ったターゲティング内容を見つけて設定してみてください。

詳細ターゲティングのポイント

下記のように、ターゲット層の潜在リーチ数が把握できるので、ターゲット層が緑の枠内に納まるように設定しましょう。

詳細ターゲティング配信での注意点

・言語ターゲティングは設定しないように(言語ターゲティング設定をしてしまうと、言語の設定をしていないユーザーに配信されなくなってしまうため。
・地域設定もできるだけ設定せず、広告文などで記載する方法がよい。配信ボリュームが出なくなる可能性がある。さらにユーザーが引越しをしていて、Facebookの更新をしていない場合はそのユーザーに配信されなくなるので、地域設定は広告文で調整する方が良い。
・細かく設定しすぎないこと。いろんなターゲティングができますが、一度の設定内に、あれもこれもと複数設定すると配信数も制限される上、どの設定が良かったのか、あとで検証が難しくなるため、あまり設定を詰め込みすぎず、複数パターンを作っておくことがポイントです。

まとめ

他の広告媒体に比べ、Facebookユーザーはターゲティング精度がとても優れています。
細かくターゲティングが設定できるがゆえ、どんなターゲティングを行って効果を出せばよいのか悩んでしまったり、うまく使いこなせず諦めてしまう方が多いので、今回は、私たちがよく使うターゲティング方法や、反応の良いターゲティング手法を中心にご紹介させていただきました。Facebook広告でターゲティングを使いこなすことによって、まだ未開拓の優良顧客へアプローチできるチャンスも広がりますので、まだ試したことがない方はぜひ試してみてください!

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