サイトの表示速度を爆上げしてSEO対策!具体的な3つの方法

サイトの表示速度が遅いとイライラしませんか?
しかし、それ以上に問題なのは、たった1秒でも、CVRが7%も落ちることです。

その他にもSEO上のデメリットがいっぱい!

・ページビューが11%下がる
・カスタマー満足度が16%下がる
・表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーがページを離れる

参考:Aberdeen Groupの調査

今回は、表示速度を上げる方法を紹介します。

表示速度はSEOには関係ないといわれていた

そもそも、2016年までは表示速度は検索順位とは関係ないと言われていました。
しかし、2017年アメリカのサンノゼで開催されたSMX West 2017でGoogleのGary Illyesが、モバイルファーストインデックスでは、サイトの表示速度をランキング要素として外すことを撤回したことが話題になりました。

ページ速度によって離脱率や成約率がこれほど変わるのですから、検索順位に影響するのは当然ですね。

サイトの表示速度を速める上で便利なツールは以下の3つです。

1,Google アナリティクス
2,TestMySite(テストマイサイト)
3,PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

では、まずは該当サイトの全ページの中でどの記事が遅いのかを調べます。

Google Analyitics(グーグルアナリティクス)

弊社のリスマガページのアナリティクス画面でご紹介します。

参考:Googleアナリティクス


 
最初にチェックするのは行動のページです。
①行動⇒②サイトの速度⇒③ページ速度
そして、平均読み込み時間をみます。

直近2週間で絞り、平均読み込み時間をソートしました。
サイト全体でどのページが時間がかかっているかがわかります。

ページ速度が遅く、ページビュー数が多いものをチェックします。
そして、48秒とダントツで長かったのがこのページでした。(※PCとスマホの合算の数値)

ページビュー数もあるのでサイトに与える影響が大きいと言えます。
よって、上記のサイトを使って施策を行います。

アフィリエイト市場がどんどん大きくなっていく中で、欠かせない存在なのがASPです。しかしながら、「ASPってなにそれ美味しいの?」「ASPって何の略?」「聞いたことは...

 

TestMySite(テストマイサイト)

次に、Googleによるページ速度サイトの紹介です。

参考:Googleアナリティクス


 
リンク先を入れるると何秒かかっているか診断してくれます。

サブドメインのページだと『ご指定のドメインが見つかりません』と表示が出るため、PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)で検証します。

PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

参考:PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

このサイトでの分析結果をもとに修正していきます。

スコアは、33点でした。低いですね。

ページスコアが60点以下ならSEO的にダメ?

PageSpeed Insightsのスコアの指標は60点です。
これを下回ると早急に手を打たないといけません。

ちなみに、Googleのコンテンツ開発者Paul Lewis氏は、デスクトップで90以上、モバイルで85以上が理想であると述べています。

とはいえ、そこまでのハイスコアは現実的ではなく、そこを目指すとコンテンツが貧相になるので、70前後を目指して調整するのがおすすめです!

まずはすぐに効果の出る簡単な方法をご紹介します。

サイトの表示速度を早くする3つの方法

サイトの表示速度を上げるには以下の3つのポイントがあります。

1. 画像の最適化
2. CSS.JavaScriptの最適化
3. ブラウザのキャッシュを活用

 

画像を最適化する

画像の最適化は重い画像を軽くするだけが方法ではありません。他にもあるので、ご紹介します。

(1)画像の枚数を少なくする
画像を使って文字を表現することをやめる。

(2)適切な大きさの画像を使う
実際のサイズより大きな画像は使わない

(3)画像を圧縮してサイズダウンする
画像を圧縮すると、ページが軽くなり表示速度が早くなります。

圧縮するには以下のサイトが便利です。
参考:https://tinypng.com/

上記の圧縮サイトで画像を軽量化したところ、該当ページのPageSpeed Insights(ページスピードインサイト)の数値は33点→35点に数値が改善し、1,5秒短縮することができました。

画像の最適化だけでも変わるので、是非試してみてください。
また、余力のある方は以下のコードの最適化も併せて行うとより効果的です。

CSS.JavaScriptを最適化する

・コードを圧縮
・余分なスペースや改行,インデントなどの不要な部分を削除し、軽いファイルに変換

ブラウザのキャッシュを活用

ブラウザのキャッシュの保存期間を指定することでサイトの表示を高速化ができます。
サーバー上にある「.htaccess」ファイルに下記の記述を追加します。

以上の変更点を加えると、表示速度が速くなります!

注意点としては、以上の施策を行ってもすぐに変わることもあれば、時間がかかることもので、最後の更新から3日以降に調べるといいですよ。

まとめ

画像以外の施策は知識がないと難しいこともあると思いますが、できるところからやってみましょう!
おすすめは画像圧縮です。簡単にできて、表示速度もすぐに変わったので、ぜひお試しください。

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