【SEO対策】これだけは絶対おさえるべき!超実践的な方法をご紹介

■SEO対策してるのに検索順位が上がらない ■専門会社に依頼したけど効果がない ■だんだん順位が下がってきた SEO対策に悩まれているWeb担当者の方は多いはず。上記のように自社、または他社でSEO対策の強化をしていても、ちっとも結果が出ない。やっと検索結果画面の1ページ目に表示されたと思ったら、1週間後には2ページ目に…。もうGoogleの気まぐれで、何度一喜一憂したことか!って感じですよね。実は私もそうでした。 ですが、これからご紹介するノウハウを確立させてからは、メキメキと検索上位を獲得できているんです。今回は、SEO対策の超実践的ノウハウをご紹介します!ぜひ、ご期待ください。

まずは基本!現在のSEO対策定義を再度理解してみよう!

SEO対策(Search Engine Optimization)と言えば、端的に言えば検索結果 で自社サイトを多く露出をするために行う対策のことです。インターネット上に自社のホームページやECサイト、広告収入目的のブログやメディアなどを運営している人にとって、検索順位はもっとも重要指標でしょう。

ユーザーがGoogleやYahoo!で、自分が調べたいワードを検索する際、自社サイトが上位に表示されれば、当然サイトへの流入数が多くなる可能性があり、流入数が多くなれば、それは売上に直結する可能性が高くなります。逆にサイトに訪れるユーザーが少なければ、その分売上につながる可能性は低くなります。つまり、掲載順位によって「お客様」の母数に差が出てしまうという訳です。

だからこそ、Googleのクローラーに愛される必要がある

では、掲載順位はどうやって決まるのか、これはGoogleの「クローラー」と呼ばれるロボットによって決定されます。クローラーとは、サイトを巡回し、品質をチェックするロボットです。定期的にクローラーはサイトを訪れ、全てのリンク先のチェックをおこない、順位の決定もしくは変動を管理しています。現在はYahoo!ですら、Googleの検索エンジンを使っているため、基準は全てGoogleの「クローラー」となります。だからこそ、Web担当者みな、Googleに愛されるサイト作りをおこなうことが求められます。

えっ…掲載順位によってこんなにクリック数に差がある

では、掲載順位によってどれくらいクリック数に差が出るのかを、紹介したいと思います。下記の画像を参考にしてください。

引用:[調査] Googleオーガニック検索のクリック率調査 – 米Optify http://www.sem-r.com/news-2011/20110510072219.html

いかがでしょうか?仮に表示回数3,000回、CVRを30%と考えてみましょう。1位と2位ではCV数に約200~250程の違いがあることになります。また、掲載順位2ページ目のクリック率にも着目してみます。1ページ目とは雲泥の差ですね。いかに掲載順位をあげることが重要か、改めて痛感させられます。



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表示速度はSEOには関係ないといわれていたそもそも、2016年までは表示速度は検索順位とは関係ないと言われていました。しかし、2017年アメリカのサンノゼで開催されたSM...

ひと昔前までは、お金で解決できたが…

ちなみにこのSEOの掲載順位、ご存知の方も多いと思いますが、ひと昔前まではお金で全て解決できました。どういうことかというと「外部対策」が有効だったためです。ここでの外部対策とは「被リンク」と呼ばれ、以前は大手サイトや信用性が高いサイトにリンクを貼ってもらうことで、SEOの掲載順位を上げることができました。つまり、「お金を払ってリンクを貼ってもらう=SEO対策」だったのです。

しかし、現在では掲載順位はリンクのみならず、ユーザーが求める内容がきちんとサイトの構成に反映できているかが重要となり、いわゆるサイトの質がSEOの順位を決める上で、最重要となっています。

ユーザーが検索するキーワードの背景を考えてる?

SEOで最も重要なのは「ユーザーの検索」という行動が基準となり、そのことを踏まえたサイト作りです。すでに上述しておりますが、クローラーはサイトの品質を見て掲載順位を確定しています。このサイトの品質の基準が、ユーザーの検索という行動に起因するのです。

「検索」という行動について少し考えてみます。ユーザーが検索するのはどういった瞬間か、それは「悩みや疑問」があった時です。例えば「最新のダイエット方法」をユーザーが探しているとしましょう。そのユーザーが検索するキーワードはこうです、「ダイエット 方法 最新」。ということは、最新のダイエット方法について、より詳細が載っているサイトが掲載順位1位を獲得できるという仕組みだと考えるべきでしょう。

SEO対策ではペルソナを定義する

ユーザーの悩みや疑問がフォーカスされているのであれば、ペルソナを設定することが大変有効になります。自社サイトに流入してほしい「ユーザー像」を定義しておくことで、どういったキーワードを検索するのか、どういったコンテンツが求められているのかが見えてきます。

設定したペルソナの満足度を高められるサイト作りを心がけていれば、おのずとクローラーからの評価も得られ、検索順位は上位に表示されることとなります。

コンテンツSEO対策とは?なぜ今注目されているのか?

現在、数あるSEO対策の中でも、コンテンツSEOが注目されています。コンテンツSEOとは、サイト内に複数のオリジナルコンテンツを、継続的にリリースしていくSEO施策を指します。

簡単に説明すると、多くのオリジナルの記事ページを複数アップしていくことですね。同じドメイン内にキーワードの関連ページが複数存在する形になるため、クローラーからの評価が得やすいのです。また、継続してページが増えていくので、その点も高評価になるポイントとなります。

コンテンツSEOを仕組みを解説

どのサイト、ホームページでもメインとなるキーワードが存在します。最も検索ボリュームが多く、そのキーワードから自社ページに流入することでマネタイズの効果が高いキーワードのことです。例えば、筋肉を増強するサプリメントが商材であれば、「筋肉 サプリ」がメインとなります。

関連ページが複数あれば「筋肉 サプリ」の専門性が高まり、「このサイトであれば、ユーザーの問題を解決できる」とクローラーが判断し、順位が上がりやすいと言えます。

関連ページがないサイトはまず順位が上がらない

上記のコンテンツSEOを踏まえると、現在SEOで上位を狙いたいと考えているサイトで、メインとなるキーワード関連ページがない場合は、まず検索順位上位になることはできないと考えるべきです。どんなにユーザーの気持ちを考えて、オリジナルコンテンツを作ったとしても、クローラーの評価が得にくいのです。

関連ページはロングテールのキーワードごとにページがあることが理想で、検索ボリュームが小さいキーワードでもコンテンツを充実させる必要があります。

コンテンツSEOの階層生成のフローを解説

それでは、これまでの基礎知識をもとに、SEO対策はどういったフローでおこなうべきを紹介していきます。SEO対策のフローは下記の通りです。

【1】ペルソナ設定
【2】BKWの設定
【3】BKW⇒MKW⇒SMKのサイト構造を作る
【4】ロングテールキーワードで1位を獲得し続ける
【5】MKW、BKWの順に強化を図る

下記で、フローの詳細を一つずつ解説していきます。BKW(ビッグキーワード)とは検索ボリューム1000以上の流入見込みが高いキーワードです。その下にMKW(ミドルキーワード1000以下500以上)、SMK(500以下のスモールキーワード)と続きます。

SEO対策で重要なのは、各キーワードの相互リンク設定にあります。ビッグキーワードのコンテンツ内にミドルキーワードのリンク。ミドルキーワードのコンテンツ内にビッグキーワードとスモールキーワードのリンク。というように、それぞれお互いにリンク先を設定することで、サイトの階層が生まれ、高い評価を得られるようになります。

【1】まるで知り合いにいる!ペルソナの設定

まずはペルソナ設定をおこなってください。ペルソナはできるだけ具体的な人物像を考えます。年齢や性別はもちろん、職業や家族構成などできるだけ細かく、まるで「自分の知り合いにいる」レベルまで考えておくと、施策を考える際の基準となります。

【2】このキーワードで1位を取りたい!ビッグキーワードを決める

自社サイトにとって、最も売り上げに繋がるキーワードを決めていきます。例えば「青汁のダイエット商品」を扱っているECサイトであれば、ビッグキーワードは「ダイエット」もしくは「青汁」となります。この際に、キーワードプランナーなどのツールを使って、検索ボリュームができるだけ多いキーワードを設定します。

【3】ビッグキーワード⇒ミドルキーワード⇒スモールキーワードのサイト構造を作る

次にサイトの階層を考えていきます。ビッグキーワードに関連するキーワードを、検索ボリュームを見てミドルキーワードとスモールキーワードの2つに分けていきます。そして、サイトの階層を、ビッグキーワード⇒ミドルキーワード⇒スモールキーワードの順に相互リンク設定をおこなうことで、結果的にビッグキーワードに関連するコンテンツが豊富にあると、クローラーに認識をさせることができます。

【4】ロングテールキーワードで1位を獲得し続ける

さらに重要なのはスモールキーワードで掲載順位1位を量産することです。例えば検索ボリューム50以下のロングテールキーワードがおすすめです。どんどん1位を獲得できるよう、コンテンツを増やし、ミドルキーワードと相互リンク設定をおこなってください。スモールキーワードで1位を多く取れば、ミドルキーワードの評価が上がり1位になる、そしてビッグキーワードの評価が上がり1位になるという仕組みです。

【5】ミドルキーワード、ビッグキーワードの順に強化を図る

重要なのは各キーワードの相互リンク設定にあります。そのため、ビッグキーワードのコンテンツとミドルキーワードのコンテンツを受け皿として最初に作り、スモールキーワードの量産をおこなうことが必要となります。スモールキーワードの強化で、ミドルキーワードの順位が上がってきたら、ミドルキーワードの強化をおこなうといった具合に、順番に強化をおこなう必要があります。

これだけは絶対おさえて!具体的なコンテンツSEO対策を紹介!

SEO対策をおこなう上で、前項で紹介したフローにプラスして、さらに押さえておきたい対策があります。下記のポイントをおさえておきましょう。

独自性のあるコンテンツが重要(口コミや体験談などの1次情報)
⇒そのサイトにしかないコンテンツがあることがクローラーからの評価を得やすい。特に口コミや体験談が有効。

競合サイトのコンテンツは全て網羅
⇒勘違いしているユーザーも多いが、独自性が重要といっても競合他社のコンテンツは全て網羅したうえで独自性のあるコンテンツがある必要がある。サジェストに表示される項目はできるだけ多く、構成内に入れる。

写真や動画などのオリジナルのクリエイティブ
⇒オリジナル画像、イラストや動画などのクリエイティブにも注意を図る必要がある。Googleが画像でも検索できることを考えると、クリエイティブの重要度は上がってきている。まったく関係がない画像を使うと、離脱の原因になるため、関連画像を入れることが重要。

テキスト量を充実させる必要がある(推奨8,000文字)
⇒某メディア運営会社でクラウドソーシングを使ったパクり記事が問題になったが、そこでの依頼の中に8,000文字という指標があった。事実としてそのメディアでは、ビッグキーワードで掲載順位上位を獲得できていたため、目指すべき文字量ということになる。

タグにキーワードを必ず入れる
⇒いわゆる見出しタグはクローラーが見る優先度が高いため、必ず狙っているキーワードを入れる必要がある。

サイトの更新頻度は毎日が理想
⇒クローラーに対してどれだけ最新のページを更新しているかが重要。競合にコンテンツSEOをおこなっているサイトがある場合、記事の更新頻度は必ずチェックしておく。コンテンツも随時増えていくほうが望ましい。

SEO対策には時間がかかる…ビジネスのスタートアップという方には!

最後に、SEO対策は短期的な施策ではなく、多くの時間がかかることを認識しておいてください。特に競合性が高いキーワードは、すでにレッドオーシャンとなっているため、一筋縄ではいきません。

そのため、中小企業や、これからビジネスを始める方からすると、直近でのマネタイズが期待できず、注力しづらいWebマーケティング手法と言えるでしょう。

そのため、ビジネスのスタートアップや軌道に乗せることを目的とするのであれば、まずはリスティング広告を運用してみてはいかがでしょうか。

リスティング広告は自然検索よりも、さらに上部に表示されます。時間をかけずにマネタイズが期待でき、自社商品やサービスにおいて、ユーザーが求めるキーワードを知ることもメリットの一つです。

まずは、有料検索⇒自然検索にシフトしていくマーケティング戦略で、より確実にビジネスの拡大を図ることをおすすめします。ぜひ、参考にしてください。

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