使い回しは逆効果かも!SNS広告で効果的なバナーを作る方法

ひとつのバナーを複数の媒体で使いまわしていませんか?せっかく作ったバナー、SNS広告でも使いたくなりますよね。 でも、SNS広告にはSNS広告の最適なバナーの作り方があるのです。今回はSNS広告で売れるバナーの作り方をご紹介します。

一般的に作られているバナーはなぜNGなのか?

媒体別のバナーサイズを把握

ご存知の方も多いと思いますが、まずサイズがそれぞれ異なってきます。リスティング広告、SNS広告のサイズ一覧表をご覧ください。


このように、SNS広告の方がサイズが少し大きいことがわかります。それぞれの媒体で推奨されているサイズでバナーを作成してください。

SNS広告の特徴

SNS広告をみているユーザーは、広告をみているのではなく、それぞれの媒体の投稿などをみるためにSNSを使用しています。そのため広告がスルーされやすい傾向にあります。

しかし、SNS広告の最大の特徴として正確なターゲティングを行うことができる、というメリットがあります。いかに配信しているターゲット層に対し広告をクリックさせるか、自分に関係のあること、興味のあることとして認識させるか、目立つクリエイティブなどを作成していく必要があります。

画像内のテキスト量を抑える

ここが一般的なバナーと大きく異なってくるところかと思いますが、Facebook広告ではテキスト量が多いと、リーチが限られてしまい全く配信されなくなってしまいます。画像はあくまでもユーザーの目を引くためのもので、伝えたい内容は広告文で伝えていくのが基本となってきます。

以前はテキスト量が画像内の20%以下でないと配信されない、というルールがありましたが、現在ではテキスト量によって、配信の量が異なってきます。

広告配信前にテキスト量をチェックできるツールもありますので、配信前にこちらでチェックしてみてください。
テキストオーバーレイツール

SNS広告で売れるバナーの作り方とは?

ペルソナ設定

まずターゲットのペルソナを設定しましょう。

あなたの販売する商品のペルソナは、男性ですか女性ですか?どんな職業ですか?年齢は?どんな悩みがありますか?その悩みを解決して、どうなりたいと思っていますか?

例えば、かわいいものが好きな女性はピンク系統のバナーに反応するかもしれません。例えば、ダイエットをしていてお腹をすかせている人はステーキのバナーに、痩せて彼氏を作りたいと思っている人は幸せそうなカップルのバナーに反応するかもしれません。

反応するバナーが違ってくるからこそ、ペルソナはしっかりと設定しましょう。

目的を考える

目的別でも作成方法は異なってきます。

クリック目的であればとにかく目立つ画像を、ブランディング目的であれば商品画像や自社ロゴなど、コンバージョン目的であれば、LPとのつながりがある画像やペルソナの興味があるものを設定します。

また、一度広告をクリックしているリマーケティング用にも画像を用意し、商品画像や商品を使用している画像、商品メリットを伝えるバナーが反応されやすい傾向にあります。それぞれ目的があるかと思いますので、配信している広告に対し、ユーザーにどうしてほしいか一度考えてみましょう。

テキストを入れる際の注意点

テキストがない方がリーチは伸びる、とお伝えいたしましたが、それでもどうしてもテキストを入れたいという場合は文字数を多くせずに、ベネフィットを伝える文言を画像内に入れてください。広告感のあるバナーではなく、興味を持たせるテキストの方が反応されやすくなります。

作成後は、先ほどご紹介したテキストオーバーレイツールで配信可能か確認してくださいね。

Facebook広告:反応率の高いクリエイティブ

・LPとの一貫性
LPと同じヘッド画像を使用したり、商品を使用しているイメージがつきやすい画像など、クリック後のLPと一貫性があれば、LPの離脱を防ぐことができ、CVRも上昇しやすくなります。

・違和感のあるもの
パっとみて不思議なもの程目が止まりやすくなります。

・真ん中に寄せる
目を引かせることは、構図を意識することが重要になってきます。トリミングする際は、見せたいものを画面中央に寄せ、左右の余白を均等にすることによって目に止まりやすいクリエイティブとなります。

一概には言えませんが、Facebookのニュースフィードの中に流れてくると、Aのような真ん中にあり、余白が均等なものほどコンバージョンが多く獲得できることが多くあります。

・色や画像が目立つもの
コントラストや目立つ色、InstagramのようなフィルタなどがFacebook広告のなかでも目立つクリエイティブとなります。AとBを比べてみて、Bの方が目立っていませんか?

・ターゲット層から写真を考える
先ほどもお伝えしましたが、ペルソナを考え、そのペルソナが興味をもちそうな画像を探していきます。
例として、ペルソナは20~40代女性、恋愛に対してコンプレックスを持っており、いつも男性とはなかなかうまくいかない…という悩みをもっているペルソナの商材では、下記AとBどちらの方が反応が良かったと思いますか?










正解はAです!
幸せそうなクリエイティブよりも、男性に振られてしまった、ペルソナ像と共感できるクリエイティブの方が反応がとれました。

まとめ

今回は主にFacebook広告を中心にバナーの作り方をお話しさせていただきましたが、作りこんだクオリティの高いバナーでも反応が取れるとは限りません。一番大事なことは、常に複数の広告をテストして検証していく必要があるということです。

また、実際に自分がクリックした広告を思い出してみましょう。どんな広告の、どんな部分に惹かれてクリックしましたか?バナーを作成する際は、何の媒体に配信し、誰に、何を伝えて、何が目的かを明確にしてからバナー作成に取り組みましょう!

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