【チャットディーラー】Web広告担当者がWeb接客ツールを試してみた

以前書いたチャットボットについての記事には、かなりの反響がありました! その中でも、 ◆実際にチャットボットの導入の方法って? ◆手間がかかりそうでめんどくさいなあ… という声が多数ありました。 そこで今回は、実際にWeb接客ツールを使ってみてのレビューとおススメのWeb接客ツールを紹介します。 今回ご紹介するWeb接客ツールは「チャットディーラー」というツールです。

前回の記事はこちらから読んでみてください↓

そもそもチャットボットって??チャットボットとは、私たち人間の代わりにユーザーとコミュニケーションを自動で行ってくれるシステムのことを指します。チャットボッ...

そもそもチャットディーラーってなんだ?


今回お話するチャットディーラーとは、Webページにコードを張り付けるだけで、すぐに利用開始できるWebチャットシステムです。

「チャットディーラー」公式HPはこちらから

Webブラウザだけで、特別なアプリやシステムを追加でインストールすることなく、ページ訪問者とのチャットを開始することが可能です。

◆Webサイトからのユーザーの離脱が多い
◆問い合わせの対応に時間がかかっている
◆Webサイト訪問者の属性に応じて個別に対応したい

チャットディーラーは、特にこのような問題や願望がある方に効果的なWeb接客ツールです。

さらに、クライアントからサポートへの満足度アップと、サイトを訪れた方ユーザーの分析の両方を行えるツールにもなっていて、一石二鳥のWeb接客ツールだといえます。
Web接客ツールは使用目的によって多数の商品が市場に出回っています。今回は、お客様の要望に対して最適な対応を行うことができるのと、Web上で顧客対応を完結させたかったのでこのツールを実際に使用してみました。

チャットディーラーの初期設定


さて、ここからは実際にチャットディーラーの無料トライアル版を使用して初期設定を行います。

チャットディーラーには7日間の無料トライアルが設けられているので、今回は無料トライアル版で試してみました。

まず、チャットディーラーのログイン画面からメールアドレスとパスワードを入力してログインします。

ログインが完了すると実際の管理画面が表示されます。

スタイリッシュで分かりやすいWebページ構成になっていますね。

初期設定マニュアルを見てみると、どうやら大きく分けて下記の2つの設定が完了すれば使用ができるみたいです。

◆チャット対応するための動きやルールを設定する【チャットディーラーの動作設定】
◆サイト上にチャットウィンドウを表示させる【チャットウィンドウの設定】

 
順に設定を進めてみましょう!

チャットディーラーの動作設定

スタッフの設定

チャットディーラーは複数人で操作や管理をすることが可能です。複数人で管理することが多い方にとってはありがたいですね!

スタッフの項目から利用者を最大5名まで追加できます。

【登録手順】
1.左メニュー内の「スタッフ」をクリック
2.「新規登録」をクリックする
3.必要情報を入力する
4.「保存」をクリックする

※無料トライアル版は最大5名まで

営業時間を設定する

次は営業時間の設定です。

チャットディーラーをページ上に表示させる設定も可能です。各サービスによって使い分けが可能ですね!チャットボットの使用目的に応じて使い分けが可能です。

表示の設定

ここでは会社名、サービス名など、実際のチャットウィンドウに表示させる内容を編集することができます。

実際のチャットのプレビュー画面も表示されているので、見比べながら設定を進めることができるのも便利ですね。

フォームの設定

営業時間外などでチャット対応が今すぐできないユーザーに対して、メールに誘導することができます。

さらに、作成したフォームにメッセージを受信した際に、すぐさま通知が送られるように設定することも可能です。

この機能があれば、ユーザーがチャット上でアクションを行ったらすぐ通知が届くので、お客様への対応スピードを速めることができます。


【登録手順】
1.左メニューの「通知」をクリック
2.チャットディーラーのシステムから送信される各種メールのFromアドレスを指定する
3.フォームから送信された入力内容を通知するアドレスを指定する
4.通知方法、通知タイミングを指定する
5.「保存をクリックする」

自動アクションの設定

訪問者が閲覧中のページによって自動的にメッセージを表示したり、営業時間外や離席時にフォームを表示したり、チャットウィンドウ上で自動的に実行される動きを設定します。

【登録手順】
1.左メニューから「自動アクション」をクリックする
2.「営業時間外」または「全員離席時」の編集ボタンをクリックする
3.「有効/無効」にて「有効」をクリックする
4.保存をクリックする

チャットウィンドウの設定

ここからはチャットをページに表示させるチャットウィンドウの設定です。

これは秒速で終了します。

①設置タグをページのタグの直前に貼る

チャットディーラーを表示させるサイトのURLを指定します。
※URLが設定されていないサイトでは、チャットウィンドウは表示されないため注意が必要

ハイ、これでチャットディーラの表示設定は完了です。ここまでの作業は小一時間の作業でできてしまいました。

チャットディーラーのメリット


チャットディーラーの初期設定を終えてみて、新ためてチャットディーラーのメリットを述べてみたいと思います。

まず、圧倒的に操作が簡単で分かりやすい設計になっています!

管理画面に無駄なボタンなどがありません。さらに電話サポートやマニュアル資料もしっかりと完備されているので、設定を行っていてストレスもありませんでした。

正直、サイトにチャットを表示させる設定が思うようにできなかったのでカスタマーサポートに連絡を行いましたが、担当の方が非常に分かりやすく説明をしてくれました。さすがWeb接客ツールを提供している企業ですね!

後は、使用用途に応じて柔軟にチャットをカスタマイズできることです。チャットディーラーのインターフェースは具体的なアクションをユーザーに喚起させる為にかなり詳細まで設定が可能です。もちろん、インターフェースを複雑に設定しすぎてしまうとかえってユーザーが回答しなければならない工数が増えてしまうので注意は必要です。

実際に使用してみた感想

※あくまでも個人的な感想です。

結論から言うと、チャットディーラーは積極的に使用するべきかなと思いました。

おススメする理由としては、下記のとおりです。

①導入までの工程が少ない
②サポート体制が充実している
③管理画面が見やすいので、部下に指示が出しやすい

 
特に、チャットボットの管理画面が扱いやすいので自分以外の人にちょっとした修正や対応を任せる際も時間がかからなくて良いです。我々が思っている以上にサポート体制がしっかりしている市場に成長しているので、実際に使用していても安心でした。

個人的にはある程度のインターフェースのテンプレートなどがあると、さらに設定が簡単になるかなと思いました・・・

最終的にこんな方にお勧めです!

最後にチャットディーラーをぜひともおススメしたい方は、


◆チャットボットを導入したいが躊躇している方
◆顧客対応を自動化させたい方
◆コストの削減を行いたい方

 
こんな方にお勧めします。

実際に使用してみての使用感は人によっては様々なので、一番良いのは自社のビジネスの使用目的に合ったツールを探し出せると良いですね!

今回、実際にWeb接客ツールを使用するにあたって多くの情報を収集いたしましたが、今後この市場は急激に拡大する予感がします。

気になる有料版の値段は?

ここで気になるのは有料版の料金ですよね。

確認してみたところ、基本的には10,000円/月で利用が可能みたいです。

その他にもユーザー数の上限を追加で増やす際などにオプション料金がプラスでかかってきたりするみたいです。

使用用途に応じて最適な料金プランが設定されていますので良心的な価格だなと思います。
チャットディーラーの詳しい料金に関してはこちら

気になる方は、ぜひ一度試してみてください!

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