あなたに必要なのはどれ? Webマーケティングで役立つ資格集

日本には非常にたくさんのWebマーケティング関連の試験がありますが、いざ試験を受けようと思い調べ始めると思っている以上にたくさんあり、どれを受けたらいいか迷ってしまいます。 そこで今回は日本にあるWebマーケティング試験の紹介と、あなたに必要なマーケティングスキルを判断するために考えると良い5つの視点をご紹介します。

Webマーケティングに資格は本当に必要??


Webマーケティングの仕事につきたいと思った時、「本当に資格っているの?」と思う方もいらっしゃると思います。

Webマーケティングの関連書を買って勉強しながら仕事を進めてみたり、Web上で情報収集しながらやればできるようになるんじゃないかと思う方もいらっしゃると思います。

ただ、僕自身の経験として本を読んで得た知識とWebマーケティング関連の試験を受けた上で、「やっぱり資格は持っていたほうが良い」と思ったこともありました。

そうした経験も含めてWebマーケティング関連の資格を持つことのメリットを2つご紹介致します。

能力の証明と信用獲得

1番のメリットはWebマーケティングの能力を証明し、信用を得られることです。

例えば副業などで個人的なスキルアップの為にWebマーケティングを学習するのであれば不要かもしれません。

ただ、会社に勤めたりクライアント向けの仕事をされる方やWebマーケティング関連の会社への転職を考えている方については、求められる仕事に対する能力をわかりやすく、明確に証明できるものはやはり資格になります。

転職先やあなたのお客様によって証明するべきWebマーケティング能力は異なると思いますので、あなたが証明したい能力に合わせて必要なものを取得するとよいでしょう。

Webマーケティングの知識を一通り学習できる。

もう一つのメリットとしてはその分野で使う知識を一通り学習できることです。

書籍を購入して独学で勉強したり、Web上にあふれるマーケティング関連の記事を読みながら一つ一つ学習していくことでも知識は手に入ります。

書籍で学習できればまとまったWebマーケティングの知識を手にすることはできますが、Web上の記事を見てひとつづず学習していく場合は断片的な知識しか身に着けることができません。

Webマーケティングで使用する知識は思っている以上に膨大ですので、一度体系的に全て学習したほうが良いです。

あなたが取得するべき資格を決める方法


Webマーケティング関連の試験の種類は後述致しますが、それらをご覧頂く前にあなたが取るべきものがどれかを判断する上で考えるべき5つの判断軸をご紹介致します。

ここでご紹介する判断軸をしっかりと固めた上で一覧をご覧頂ければあなたが本当に手に入れるべきものが明確になると思います。

あなたの目的は?どんな技術を身に着けたいか?

まずは資格を選ぶ以前の問題としてあなた自身がどうなりたいのかをしっかりと考えましょう。

どんな技術を身につけるかを考える前にあなた自身が将来どんなビジネスパーソンやWebマーケティングの専門家になりたいのかを明確にしておきましょう。

ここが明確にならなければ、目指すゴールが無いまま進んでいくことになってしまいます。

なので少し遠回りに感じてしまうかもしれませんが、一度あなた自身がどこに向かおうとしているのかを明確にしましょう。

やりたい仕事に対して足りていない知識や技術は何?

1が明確になったらその目的達成に必要で、自分に足りていない知識や技術を洗い出しましょう。

先述致しましたが、Webマーケティングの資格を取得するメリットの一つは、Webマーケティングで使用する知識を一通り勉強できることです。

1で明確になった目的の達成に対して必要なものを取ることであなたが身につけるべき知識は手に入ります。
 
なので目的(あなたが目指す場所)に対するあなたの現状を見つめ直して、足りていなかったり身につけるべきものを確認しましょう。

就職・転職先・会社で必要とされる資格

こちらは2とほぼ同じ内容ですが、就職・転職活動をされている方の場合はその会社ので求められているものがあるかを確認すること。

また特に求められていなくても、応募や面接の時点で資格を取得しておけば就職・転職活動を他の方よりも有利に進められるかもしれません。

試験の内容

2であなたが身につけるべきものが明確になったら次は具体的に試験内容を調べてみましょう。

次のトピックでも簡単な内容を記載しておりますが、実際に資格を選び始めると1や2で決めたあなた自身の目的や目標を達成するのに必要に見えるものがたくさん出てきます。

実際に内容を見るといろんな目移りしてしまって本当にあなたが取得すべきものがわからなくなってしまうこともあります。

情報収集を始めると想定していた以上に選択肢が多く何をすればいいかわからなくなりがちですが、そうなった場合は1に立ち返ってあなたの目的を思い返しましょう。

そして取得する資格を再度選び直したり、複数受験する優先順位を決めていきましょう。

また、試験によっては有料・無料のものがありますので受験料がいくらかかるかも前もって確認しておきましょう。

Webマーケティング関連資格一覧


では具体的にどんなWebマーケティングの資格があるのかをご紹介致します。

ここまでの記事でご紹介した内容に沿ってあなたが取得するものがどれかをお選び下さい。

Webマーケティング全般の資格

◆マーケティング・ビジネス実務検定

こちらはマーケティングの仕事をする上で使うスキルを基礎から応用まで学べます。

C級はマーケティングの仕事をする上で欠かせない知識・実務能力を測るための最も基礎的な級です。

B級はマーケティングの基礎に加えてマーケティング全体を理解し、業務を運営・遂行出来るかどうかを測ります。

A級は実務ケースと共にマーケティング戦略を組み立てられるかまでが試験範囲になります。

※詳しくはこちらから
http://www.marke.jp/index.html

◆ネットマーケティング検定

こちらはマーケッターのスキルアップを目的とした検定で、ビジネスの企画・立案に活かせる技能を測る検定です。

Webマーケティング全般の戦略策定などの業務に就きたい方におススメです。

※ページ内にサンプル問題もございます。
※詳しくはこちらから
https://www.sikaku.gr.jp/nm/

◆IMA検定

こちらは自らインターネット集客を行い、その結果の分析と改善策のレポート作成・実行までのスキルを測る試験です。

サイトの分析とリスティング広告運用のスキルを身に着けるStandardコースと、ターゲっと別の戦略作りやABテスト実施のスキルを身に着けるProfessionalコースがあります。

E-ラーニングを通したスキルアップと、ラーニングコース終了後の試験があります。

※詳しくはこちらから
http://ima-kentei.jp/

アクセス解析系

◆ウェブ解析士

こちらはWebマーケティング、Web解析の基礎知識の習得や、営業・制作・開発・社内のWeb制作業務の遂行・業務効率化が出来るようになることを目指す試験です。

実務で活かせる実力を身に着けることを目的としており、合格者向けの求人求職の場もあり、就職機会の支援もされています。

全8回の講座と、修了試験があります。

※詳しくはこちらから

25,000名超が受講した実践資格『ウェブ解析士』とは?

◆Google Analytics Individual Qualification(Googleアナリティクス個人認定資格:GAIQ)

こちらはGoogle Analyticsの習熟度を測るテストです。

Academy for Adsのアカウントを取得して「Googleアナリティクス理解度テスト」に合格すると受験することができます。

Webサイトの分析ツールとして有名なGoogleアナリティクスの知識と実用的な活用方法を身に着けたい方におすすめです。

※詳しくはこちらから
https://support.google.com/partners/answer/6089738?hl=ja

◆統計検定

こちらは統計の活用力を測る試験です。
4~1級と、統計調査士、専門統計調査士の検定があります。

Webにとどまらない統計全般の知識と能力を身に着けることができます。
主観に左右されず客観的なデータに基づく分析により科学的な問題解決の能力を身に着けたい方におススメです。

※詳しくはこちらから
http://www.toukei-kentei.jp/

リスティング広告などのSEM系

◆Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル

こちらはYahoo!プロモーション広告の知識を測る試験です。

Yahoo!スポンサードサーチ、Yahoo!ディスプレイアドネットワークの運用やコンサルティングの能力を測ることができます。

Yahoo!プロモーション広告の運用に必要な知識の有無を図る上では受験必須の試験です。

※詳しくはこちらから
https://promotionalads.yahoo.co.jp/service/professional/

◆Google Adwords認定資格

こちらはWeb広告掲載に関する基礎と、応用力などを測る試験です。

先述した「Google Analytics Individual Qualification(Googleアナリティクス個人認定資格:GAIQ)」ど同様にAcademy for Adsのアカウントを作成して受験します。

検索連動型広告のみでなく、ディスプレイ広告、動画広告、モバイル広告など、Google Adwordsを利用した広告運用に必要な知識の習熟度を測る事ができます。

※詳しくはこちらから
https://support.google.com/partners/answer/3153810?hl=ja

ネットショップやライティングなど

◆ネットショップ検定

こちらはネットショップを運営する上で必要な能力を測る検定です。

セミナーを修了することで取得できる「ネットショップ実務士補」から、スキルに応じてレベル1~レベル5まであります。

※詳しくはこちらから
http://acir.jp/lp/index.html

◆Webライティング能力検定

こちらは誰もが読みやすい文章の書き方や、Webやメルマガにおけるライティング技術、SEO、法律や倫理関連などの内容を学び、試験に合格することで取得できます。

読みやすい文章の書き方では基本的な日本語の使い方から学べますので、0からライティングを学びたい方におススメです。

※詳しくはこちらから
https://xn--web-pi4be7e0holjd5279abzjl89cqqd.com/contents/kentei/

◆Webディレクター検定

こちらはWebディレクターやWebサイトの運営・更新業務をされる方向けです。
公式テキストと公式問題集による学習と、テストがございます。

※詳しくはこちらから
https://webken.jp/direction/

◆Webアナリスト検定

こちらはGoogleアナリティクスの分析能力を講義を通して学び、試験に合格することで取得できる資格です。

実際のGoogle Analyticsの画面を見ながら講師の解説を受けて学習を進めることができます。

※詳しくはこちらから
https://www.jwa-org.jp/webanalyst/

◆Webデザイン技能検定

3~1級まであります。
専用のテキスト、ガイドブックに沿って学習を進めて受験します。

実技と学科テストを実施し、国際標準規格等に基づいたWebデザインの知識・技術・実務能力を取得できます。

1級合格者には厚生労働大臣からの合格証書を取得することができます。

※詳しくはこちらから
http://www.webdesign.gr.jp/

まとめ

Webマーケティング関連の資格はたくさんあります。

どれも持っておくことであなたの高いマーケティングスキルを証明することができます。

ただ本記事でもお伝えした通りあなたに必要なマーケティングスキルを把握してから、受験するものを考えましょう!

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