【Webマーケティング】会社の存続危機を救うスキルとは

マーケティングと言われてどんなものをイメージするでしょうか? ◆Webマーケティング ◆コンテンツマーケティング ◆インバウンドマーケティング ◆ソーシャル・マーケティング などといろいろな場面でマーケティングという言葉が使われます。Web業界であれば、よく出てきますよね。 しかし、マーケティングの意味を聞かれたら何と答えるでしょうか? ◆市場調査のこと? ◆3C分析などの分析手法のこと? ◆広告出し方を考えること? など、意外とマーケティングの言葉そのものの意味を把握せずに、使っている人がほとんどかと思います。 今回はその中でも、Webマーケティングについて説明していきます。

そもそもWebマーケティングとは?

マーケティングは、マーケット + ing という単語の組み合わせからなっています。マーケットは市場、ingは現在進行形

直訳をすると、”市場を動かす”ということ。具体的に伝えると「お客様に商品やサービスという価値提供し、対価をいただく」。つまりWebマーケティングであれば、「インターネットを介して世の中に商品やサービスを提供して、対価をいただく」という意味です。

Webマーケティング担当と言ったりしますが、この人がいないと商品やサービスの価値を世の中に広げることができないんです。しかし、この知識ってWebマーケティング担当だけが持っていればいいものではありません。

商品やサービスを提供している会社であれば、
全社員が持っているべき知識だと思いませんか?

社員1人ひとりがこの知識を持っていたらどれだけ社会に貢献できるでしょうか。だからこそWebマーケティング知っている必要があります。これを身につけている人材がいれば、どんな問題が起きても集客には困らなくなるのです。

だからこそ、Webマーケティングが重要なんです。これがないとこれからの時代に生き残ることはできません。

Webマーケティングの今後は?

Webマーケティングの小手先の技術はもう必要ありません。それらをすべて解決してくれるものができあがるからです。

それは、AIです。

テレビなどでもAI技術の発達について報道がされておりますが、実は10年もすればほとんどがAI技術で完結すると言われています。つまり広告運用やレポーティングや市場分析などはすべてAIによって解決されていき、人の手が必要なくなります。

では、Webマーケティングを身につける必要もないのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、答えは違います。

たしかに管理する部分や作業はAIで完結することができますが、AIは頭脳までは奪えないのです。ロボットアニメのような話ですが、心というものは存在しないのです。市場は人がどんな悩みを持っていて、どんなものを必要としているのかと考えることがあります。

ここには人間の頭脳が必要となります。

つまり今のうちにWebマーケティングスキルを身につけていれば将来戦える組織にすることができ、将来も生き残る会社になるのです。

では、実際にどんな知識が必要なのでしょうか。

Webマーケティングに必要な4Cとは?

Webマーケティングとは現代において、事業そのものです。身につけるべき内容もたくさんの種類があります。4Cという言葉を聞いたことがありますか。今回はWebマーケティングにおける4Cを解説します。

Customer(顧客)

世の中にあるすべての商品・サービスは、顧客の悩みを解消するために作られています。顧客にどんな価値や情報をもたらすことができるか。目先だけではなく顧客が本当に求めている本質に気づくことができるようになります。

たとえば、ダイエットサプリの商品の広告運用を例とします。
顧客の悩みは「痩せたい」「ダイエットしたい」とついつい考えてしまいがちです。顧客はここに価値を感じているのではなく、痩せた結果の得られる未来に対価を支払うのです。

「周りから痩せたねっていわれたい。」
「好きな人に痩せて告白したい」
「痩せた状態でウェディングドレスを着て結婚式を挙げたい」

ここに対して価値を感じているのです。この視点があるとそもそも、痩せたいことがゴールではないことに気づきます。つまり、新しい商品やサービスを開発しても顧客目線に立って、最終的にどんな未来を手に入れたいかと考えることができます。

Cost(顧客が価値手に入れる負担金額)

その価値を手に入れる為にどれだけのコストを負担するか。
自分のお財布事情や世帯年収、ターゲットとする顧客に直結する悩みです。

たとえば、若年層向け商品(ニキビケア・バストアップ)などの場合に
いくら効果を感じられそうと考えても、高校生や大学生が月に1万円近くのお金を払うことがなかなか難しいでしょう。逆に共働きで子供がいない家庭であれば、使えるお金も多くなってきますので、1万円でも試したいと思うかもしれません。

価値が伝われば、いくらでも払う訳ではありません。

Convenience(利便性)

その商品やサービスを手に入れるのに容易であるか。
Webマーケティングで例えると、最近のランディングページでは、チャットボットが導入されているものも増えましたね。購入ボタンを押した際にLINEのようなトーク画面が表れて商品購入までご案内してくれます。チャットボットを導入することによって、チャットの流れにしたがって入力するため、簡単に購入までスムーズに進むことができます。

また、AmazonPaymentで購入できますなども同じことが言えますね。あらためて名前・住所・電話番号やクレジットカードなどの情報わざわざ入れなくても、すぐに購入することができます。購入のために、必ず会員登録するケースなどは、利便性にかけている可能性がある。

実際にリリースする前に購入までの流れを実際に行ってもらうと、スムーズに進めるか把握することができます。思わぬところでユーザーを取りこぼしているかもしれません。

Communication(顧客とのコミュニケーション)

顧客に対して、正確に思いが届いているか。ミスマッチが起きていないか
飲むだけで痩せるなどの間違ったメッセージを送っていないか。少し前に、定期購入コースの解約条件の記載がなく、とんでもない金額を払うことになったなどの問題が消費者庁でも発表がありました。

これも正確に定期購入コースの案内が伝わっていたか。初回金額のみで終わると勘違いをしていないか。これも顧客とのコミュニケーションとも言えるでしょう。

今回はWebマーケティングにおける4Cについて説明してみました。Webマーケティングにおいては、すべてマーケットインプロダクトアウトなのです。市場価値があるからこそ事業が成り立つのです。

それでは、Webマーケティングにおける集客施策とは?

いまさら聞けない?Webマーケティングの集客施策

Webマーケティングのうえで最も重要なのが集客になります。いくら良い商品やサービスをつくったとしても、それを見てくれる人がいなかれば市場のニーズとマッチしているかもわかりません。砂漠で販売しているのと同じことです。

まずは、顧客を集めるところから始めていく必要があります。
しっかり身につけていきましょう

SEO対策(検索エンジン最適化)

検索ユーザーの向けてより多く露出するために行う施策のことを言います。これは検索ユーザーのニーズとサイトがいかにマッチしているからにより情意に表示されるか判断されます。

費用は一切かかりませんが、狙っているキーワードで上位表示させることは非常に難しいですが、まず最初に取り組むべき施策です。

リスティング広告

指定したキーワードで検索結果に表示をさせるクリック課金型の広告です。キーワード単位でオークション形式での入札により掲載順位が判断されます。いかに見込みの高いキーワードで掲載させることができるかが鍵となります。

SEOと違い、お金をかければ上位表示も可能です。GoogleAdWordsやYahoo!プロモーション広告が有名な媒体となります。

SNS広告

FacebookやTwitter、最近ではInstagramやLINE広告などもこちらに含まれます。特徴としてはターゲットを指定することができます。経営者や~~に興味がある人、地域を選び、効果的にユーザーに広告表示が可能です。また、SNS広告ではシェアやいいね!など拡散力があるので、より認知させていきたいという方も効果的な施策となります。

アドネットワーク広告

こちらは各メディアや記事などの広告枠をまとめたネットワークに広告配信することができます。ブログの中に入り込んだりしているバナー等もこちらが多く露出されます。今すぐ買いたい顧客ではなく、後に顧客になる可能性が高い人にアプローチをすることができます。大量の広告枠があるのため、指定した場所だけ出すような施策はできません。

アドネットワークを得意としている媒体としては、GoogleAdSenseやYahoo!ディスプレイアドネットワーク、AkaNeやZucks、Gunosyなどたくさん存在します。

アフィリエイト広告

成果報酬型で広告を掲載する施策となります。あらかじめ、広告主が設定した成果ポイント(購入、資料請求、メールアドレス登録)を達成した際に、報酬金額を支払うことを言います。広告主側としては、初動でお金をかける必要がないため、非常に導入がしやすいのも特徴です。

ただし、共有されるのは成果が発生したかどうかだけになるため、具体的にどんな施策をして成果に繋がったかなどは共有されません。今後の施策に活かしにくいというのがデメリットかもしれません。

メールマーケティング

会員登録をしている顧客のメールアドレスに対して、メールマガジンやステップメールなどを送り、Webサイトへのアクセスを集める施策となります。

例えば、保湿化粧水を購入したユーザーに対して、購入後1ヶ月後に再度購入しませんか?と誘導したり、保湿美容液も今ならお得ですとキャンペーンを打つこともあります。それを繰り返していき、顧客との関係性を継続する施策となります。

LPO(ランディングページ最適化)

ランディングページとは、リスティング広告をクリックして最初に訪れるページのことをいいます。そのランディングページに訪れたユーザーに対して、ページを回遊してもらうか、そして購入につなげるか改善を行っていく施策をいいます。

これは検索したユーザーのニーズとマッチしていれば、ランディングページを読み進めてくれますが、マッチしていない場合はすぐに離脱してしまいます。ユーザーにとって最適なページに改善をしていくことがLPOとなります。

EFO(エントリーフォーム最適化)

入力フォームでいかに離脱を防げるか改善を行うことをいいます。

例えば、
①会社名、名前、メールアドレス、住所、電話番号、要望
②名前、メールアドレス

であれば、②の方が入力しやすくなるのです。
「電話番号や住所までは教えたくない」というユーザーも集めることができるからです。上述したConvinienceでも記載しましたが、チャットボット機能もEFO最適化の最前線といってもいいのではないでしょうか。

いかがでしょうか。Webマーケティングの施策はこれだけではありません。ほんのごく一部です。ぜひとも身につけていただきたい内容です。

Webマーケティング知識を身に着けて、会社の存続を守る

上述したWebマーケティング知識を持っている会社とそれ以外の会社では、違いは歴然です。

目先の売上を中心に考えて、やっていくだけでどれだけの広告費が
垂れ流しになるのでしょうか。

すべては市場があって初めて価値が生まれるのです。
そして会社の役割は社会貢献です。

社会、時代が変わっていくのであれば、私達会社自身も変わっていかないといけないのではないでしょうか。

AIが発達すれば、Webマーケティングスキルのない会社がどんどん存続を危ぶまれるでしょう。

■AIの時代がきても戦えるスキルを身につける
■自社の商品・サービスの開発に貢献できる
■クライアントとのやり取りなどが潤滑になる
■人脈を広げることができる

Webマーケティングスキルを身につけると、ここまでできることが拡大していくことでしょう。ぜひとも市場に負けないWebマーケティングを身につけて、未来も生き残れるビジネスを行っていきましょう。

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