アフィリエイターに嫌われる広告主とは?

アフィリエイトをやってるが、思うように件数が出なくて売上も伸びない…

と悩んでいるそこのあなた。その原因は、無意識のうちにアフィリエイターに嫌われてしまっているからかも知れません!

アフィリエイトは、当然ですがアフィリエイターの記事に掲載してもらえない限り、商品は売れません。それなのに、気づかないうちにアフィリエイターに嫌われてしまう行動をしてしまっていたとしたら…

今日は、アフィリエイターに嫌われてしまう広告主の行動とは一体どういうものなのか?そして、どうしたらアフィリエイターに好かれ、アフィリエイトで成果を出せるのか?ここについてお話したいと思います。

あなたはアフィリエイターのことをどう思ってますか?

まずお尋ねします。

アフィリエイターのことを、どう思っていますか?

残念ながら世の中の一部の広告主は、アフィリエイトが成果報酬だからといって、アフィリエイターを「商品をただ売ってくれる人」としか捉えておらず、軽視してしまっています。

アフィリエイターも1人の人間です。大切な人や守るべき家族がいて、アフィリエイトからの収入で生計を立て、ビジネスの1つとしてアフィリエイトをやっています。

また、アフィリエイターがアフィリエイトをやるのにも様々な経費がかかります。
SEOアフィリエイトではサーバーやドメインを取得するにもお金がかかりますし、アド系のアフィリエイトでは、広告費はアフィリエイターが実費で払っています。

そして何より、アフィリエイターは商品を売るために、多くの時間をサイトの作成や広告の運用に使っています。

広告主がアフィリエイターと直接会うことはあまり無いので実感が難しいのですが、実は広告主にこのような認識があるかどうかでアフィリエイトの成果が大きく変わってきます。

アフィリエイターに好かれないと売上は伸ばせない

アフィリエイトは、アフィリエイターのサイトに商品を掲載してもらって、初めて商品がユーザーの目に入ります。従って、いかにアフィリエイターに気に入ってもらい、「この商品を取り組みたい」と思ってもらえるかが、アフィリエイトで売上を上げていくための肝になります。

こんな話があります。
とある通販企業の社長さんが、自社商品を月間で数百件~数千件売ってくれている主力アフィリエイターさんの元へ、直接お礼を言いに行ったということがあったそうです。

一般的な考えだと、「広告費を払ってるんだから、売ってくれて当然」と思いがちかも知れませんが、「売ってくれてありがとう」「貴方のお陰でうちの商品が売れているよ」という気持ちがあったからこそ、その社長さんはそのような行動を取ったんだと思います。

貴方がアフィリエイターだったら、どう思いますか?
企業の社長自ら、お礼に来てくれたらどうでしょう。その会社の商品を、また売ってあげたいと思いますよね。話を聞くだけでも、その社長さんの人柄が伺えます。

では、逆にアフィリエイターが取り組みたくない、この商品はやらない、というのは、どんなポイントがあるのでしょうか。アフィリエイターが「この広告主の商品はやりたくない!」と思ってしまう、嫌われる広告主の傾向と、その攻略法をお教えします。

アフィリエイターが嫌う広告主の傾向とその攻略法

承認率が低い

承認率の平均は80~90%ほどですが、80%を割ってくると、アフィリエイターは取り組むのを嫌がります。せっかく自分のサイトで商品が売れて報酬が貰えると思ったのに、非承認にされてしまうとガッカリするのは当然ですよね。

もちろんいたずら注文や、キャンセルになった場合は非承認にして問題ないのですが、中には、特に理由がないのに広告費削減のために非承認にする広告主もいるようです。そんなことをしたら、アフィリエイターは取り組みたいと思うはずがありません。

【ポイント】承認率は80%以上を死守しましょう。
具体的には、例えばいたずら注文が多いのであれば、支払い方法や注文の流れを変更する。質が悪いポイントサイトの掲載をやめるなど。
店舗集客のアフィリエイトでよくあるのが、成果発生は問い合わせ時点に設定してるが、承認は来店時点に設定していて承認率が30%しかない、という話。こういう場合、問い合わせから来店への引き上げ率を上げる施策を打つか、もしくあそもそもの成果発生ポイントを「問い合わせ」ではなく「来店予約」に切り替えるのも1つの手です。

単価が低い

アフィリエイターは稼ぐためにアフィリエイトをやっています。となると、当然ながら単価が高いにこしたことはありません。1件CVを取って1,000円貰える案件と、1件CVを取ると10,000円貰える案件、どちらをアフィリエイターが選ぶかなんて、猿でも分かります。

【ポイント】LTVを上げて競合より高い単価を出せるようにしましょう。
競合より少しでも高い報酬単価を出せるように、CRM強化をしましょう。単価を出すためにはLTVを上げていかないと、利益がなくなり赤字になってしまいます。ステップメールや同梱物、コールセンターのアウトバウンドを強化し、、アップセル率やリピート回数を上げることにより、LTVを上げ単価を引き上げる施策を打ちましょう。

サイトのCVRが低い

アフィリエイターがコントロールできるのは、あくまでサイトへアクセスさせるまでの部分です。その先のLPのCVR(コンバージョン率)が低いと、どんなに頑張ってアクセス数を集めても、CVを取れずに報酬が得られません。単価さえ高ければいいと思っている広告主もいるようですが、単価と同じくらい、実はサイトのCVRもアフィリエイターが取り組む案件を選ぶ際に見られる重要なポイントです。どんなに単価が高くても、CV率が引きすぎる案件は人気が出ずにアフィリエイトでは伸びません。

【ポイント】サイトのCVRをあげましょう。
具体的には、LPOを常に行ないましょう。ヘッドテスト、CVポタンの色を変える、フローティングバナーを付ける、背景色を変える…など、サイトのCV率はちょっとしたことで大きく変化するので、常にCV率をが得るためにLPOを行ないましょう。

何にでも効く訴求

ありがちな広告主の勘違いが、これです。例えば健康系のサプリで、ダイエットにも効き、便秘にも効き、美容にも効き、リラックス効果もあり、快眠効果も期待できる。一見、色んな効果が見込める優秀サプリ=アフィリエイターが取り組みやすいと思いきや、1番アフィリエイターが取り組みにくいのがこれなんです。
というのも、訴求が多いほど色んなユーザーにリーチできる反面、訴求が分散してる為にどのユーザーにも商品メリットが伝わりきれず、CVに至らない=CV率が低くなる傾向があるからです。

【ポイント】訴求を明確にしましょう。
前項で述べたように、何にでも効く訴求はアフィリエイターから嫌がられます。その商品の競合に比べて強い点は何か?何に対して効く商品なのか?どんなユーザーに使ってほしい商品なのか?どんな悩みを解決できるのか?といった点が、LPから明確に分かるようにしましょう。

オファーの敷居が高い

ユーザーの心理に立ってみると、初回購入から売価が高額だったり、初回から定期コース・且つ縛りが5回もある…なんて商品は、当然買ってみようかな、と思いにくいでしょう。そうなると、当然オファーの敷居が高いものは、ユーザーに買ってもらいにくい=CV率が低い傾向にあるので、アフィリエイターにも取り組んでもらいにくい傾向にあります。

【ポイント】入口のオファーはできるだけ敷居を低くしましょう。
初回の売価は安く、定期縛りはなし、もしくは1回きりのトライアルセットのような、購入の敷居が低い商品であrアフィリエイターは取り組みやすく、件数も出やすいです。(商品によって、価格が安ければ安い程良いというわけでもない場合もあります)とはいえ、利益が出ないと意味がないので、オファーとLTV、単価などの全体バランスを見た戦略を練ることが重要です。

認知度が低く、認知度拡大施策も打っていない

アフィリエイターとして、1番取り組みやすいのは「商標名」での獲得です。しかし、新発売の新規の商材であったり、昔からある商品なのに知名度が一切ない商品は、アフィリエイターにとって取り組みにくい案件だと言えます。

【ポイント】認知度を上げる施策を打ちましょう。
インフルエンサー、紙媒体やCMに出すなど、認知度を上げる方法は沢山あります。予算に応じて、Web以外のメディアへの露出も検討しましょう。

プロモーションをストップする

これ、意外に落とし穴のところなのですが、プロモーションを良きしないタイミングでストップすると、アフィリエイターにとことん嫌われるといっても過言ではないでしょう。というのも、アフィリエイターの立場からすると、いざ時間をかけてサイトを作ったり広告配信の設定をした後に、プロモーションをストップされてしまってはたまったもんじゃありません。時間とお金を返せ、と言われても仕方ありません。

【ポイント】プロモーションを止めないよう、予め長期計画を立てましょう。
プロモーションが止まってしまうよくある原因は、思った以上に売れてしまったことによる在庫切れ、予測よりLTVが下回ったことによって赤字になってしまい広告費が払えなくなってしまった、などです。
予め、目の前の予算計画だけでなく、半年後~1年後まで見据えた計画を綿密に立て、やむを得ずにプロモーションを止めなければならない…なんてことがないようにしましょう。

情報が更新されずに古いまま

アフィリエイターは、常にどうやったら効率よく件数を獲得できるか考えています。なんたって、それによる報酬で生活をしているわけですから。なので、プロモーション開始時からずっと商品の情報が更新されずに古いままだと、だんだん件数が落ちていき、アフィリエイターは離れてしまいます。

【ポイント】定期的に情報は更新しましょう。
ASPに記載している情報は、少なくとも半年に1度は更新して最新のものにしましょう。また、ASPによっては無料で登録メディアに向けたメルマガを打てるところもあるので、そちらも有効活用しましょう。

アフィリエイターはビジネスパートナーです

これまで、アフィリエイターにいかに取り組みやすい条件を提供できるか、という視点を持っていましたか?

繰り返しになりますが、アフィリエイターも1人の人間です。顔も見えないからといって、アフィリエイターをただの「売ってくれる人」と捉えている限りは、アフィリエイトで成果を出すのはまず無理でしょう。アフィリエイターは、言ってしまえばビジネスパートナーです。アフィリエイターがいるからこそアフィリエイトというものが成り立っていて、アフィリエイターのお陰でアフィリエイトで成果が出せることを忘れないで、現状のビジネスモデルのあり方から是非一度見直してみて下さい。

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