最新SNS広告の種類(Facebook/Instagram/Tik Tok/Twitter/LINE)まとめてみた。

  • 2018.7.2
  • 2020.4.9
  • 14,571 Views

今や全インターネットユーザーの6割以上が利用するといわれているSNS(ソーシャルネットワークサービス)。

「LINE」や「Facebook」、「Twitter」をはじめ、多種多様なSNSが世界に広がっており、「シェア」や「友達」、「フォロー」などの機能を持ち、ユーザーの活用の仕方や姿勢・意識もメディアごとに違います。
そんなSNSに出稿される広告についても、それぞれ強みや向いているターゲットがあります。
この記事ではSNS広告の種類や、出稿のカギとなる特徴を紹介します。

SNS広告の特徴

SNS広告の最大の特徴は、正確なターゲティングです。

SNSを利用する人は、自分の基本的なプロフィール(年齢や居住場所や趣味)を記載するため、その情報に合わせてターゲティングが可能になります。
検索広告ではこのような正確なターゲティングは難しくなります。

例えば、4人家族で1台のパソコンを家族で共有して使っている家族がいたとします。お父さんはゴルフについて、お母さんはレシピ、子供たちはをYou Tubeでアニメを見ます。

そうすると検索広告の場合、このパソコンを使用している人物像はゴルフが好きで、料理が好き、You Tubeでアニメを見る人・・・となってしまい、ターゲティングが正確ではなくなってしまうのです。

しかし、SNSでは1人ひとりが登録しているので情報は正確であり、ターゲティングも正確になります。

検索広告とSNS広告の違い

検索広告とSNS広告ではターゲットが大きく違います。

例えば、家でトイレの水漏れが発覚!トイレからはどんどん水が溢れてきます。
そんな時、みなさんはきっとネットで検索して修理業者を呼ぶはずです。

このように検索する人は悩みが深く、かつ、緊急度の高い人なのです。
よって検索広告では買ってくれる可能性が高い見込み客を取り込むことができます。

しかし、SNSはというと通勤時間の暇つぶしだったり友人とメッセージを送りあったりと商品を求めて利用している人はいません。

「検索はしない」けど日ごろから口が臭いことが気になっている・・・
そんな人がSNSを利用した際に「口臭の原因は?」といった広告が流れてきたら、ついついクリックしてしまうのではないでしょうか。


 
このようにSNS広告では、検索はしないけれど買いたいと思っていた「潜在顧客」を取り込むことができるのです。

ターゲットが違うので、当然アプローチの方法も変わります。

悩みが深い人、緊急度の高い人が検索してくる検索広告では、信憑性をもたせるために保証や、権威性のある訴求が必要です。

一方、暇つぶしでSNSを見ている人に広告を配信するには、セールス色を感じさせない記事コンテンツのようなタイトルやクリエイティブの方が、反応がいい傾向にあります。

SNS広告に向いている商材

・金額が安く、購入までの敷居が低いもの
・リストの獲得

 
SNS広告には緊急性の高いもの・敷居の高い高額な商材は向きません。
逆に手軽に登録できるものは大変反応がいい傾向にあります。

例えば、講座やセミナーなどは高額でありそのまま受講してもらうにはハードルがかなり高くなります。
しかし、そんな時は少しでも参加してくれそうな見込みの高い方のリストを集めて、メルマガや動画で教育していくと高額なセミナーや講義の価値が伝わり受講の可能性も高まります。

一番最初の「見込みの高い方のメールアドレスのリスト」を集めるのにSNSの代表格でもあるFacebook広告はとても効果的です。
正確なターゲティングを活用し、効果的にアドレスを集めることができます。

また知名度の低い商品はPPC(検索)広告では、大手の知名度の高い商品に負けて上位に表示されない可能性が高いです。
しかし、SNS広告だと知名度の低いトライアル製品でもターゲティングをしてタイムラインに広告を流すことができます。

さらにSNSごとに、特徴は異なります。
特徴を理解することによって自分のビジネスに一番あった媒体でより効果を発揮することができるので、SNS広告の詳細を紹介していきます。

SNS広告一覧

SNS広告と言えどもその種類は多岐に及びます。

・Facebook広告
・Instagram広告
・Twitter広告
・LINE広告
・Tik Tok広告

次にSNS広告の特徴や概要を紹介します。

Facebook広告の特徴

Facebook広告の最大の特徴は、「登録は本名ではないといけない」などの細かな条件設定により精度の高いターゲティングができる点です。

アプローチするターゲットの明確さに比例し、活用のメリットが大きくなります。
性別、年代、趣味・嗜好など、広告出稿前に詳細条件を設定できるため、広告主の意図に沿ったターゲットに配信できる可能性が広がります。

ターゲット

Facebookはビジネスなどで使用されるSNSとして名高く、成長を求める方も多いことからセミナーの集客、情報商材、オンライン講座のリスト獲得に向いています。

また、先程紹介した購入金額の安いトライアル商品などにも効果的です。
SNSとして使用している年齢層も30~40代が多く主婦に向けた商品などの反応も良い傾向にあります。

特徴①低費用での出稿が可能

検索広告では競合が多い人気キーワードの場合、入札単価が高くなってしまい、広告費用が高くなってしまう場合があります。

しかし、Facebook広告ではキーワードの概念はなく100円あれば広告出稿ができるのです。

もちろん効果を出すためには、一定の費用を用意する必要はありますが、出稿最低費用が安いということは、リスクも少ないということです。
そのため、まずは試しに広告を出してみる、ということも可能です。

特徴②精度の高いターゲティング

他のSNSとFacebookが違う点は、実名で登録をしている点です。
名前、生年月日、住んでいる場所、興味のあるコンテンツなど、自身の情報を細かく設定しています。

つまり、何千万もの個人データが、それぞれの情報と紐づいて存在しているということになります。その情報を元に細かいターゲット設定が可能です。
だからこそ、「東京都に住む、46歳の男性で、ゴルフが趣味な人」のようなターゲティングも可能なのです。

上記以外にも既存顧客のデータを利用して、類似したユーザーへ広告を配信するなどのデータ活用もできます。

6つのターゲティングの手法があるのでご紹介していきます。

①詳細ターゲティング配信
地域、性別、年齢、言語のほかに役職や興味・関心、行動履歴を元に詳細ターゲティングが可能です。
詳細ターゲティングでは年収や家族構成まで・・・こんなにもたくさんターゲティングすることができます。

②リマーケティング配信
一度ページを訪れたユーザーに対して追いかけて広告を配信できます。

たまにSNSなどで広告をみて、ページまで行ったけど結局商品は購入しないで後々後悔した経験はありませんか?
そんな時、またその広告がSNSで流れてきたら次は購入してしまったという経験はありませんか?

一度ページを見ている人は商品を購入してくれる見込みが高い人なので、この配信はとてもおすすめです。

③Facebookのページに「いいね!」や「いいね!してくれた友達」に向けた配信
Facebookページをいいね!してくれる人は既に、この商品に興味をもっている人です。
また、そのいいね!してくれた人の友人は似たものに関心を持つことが多いです。

ファンを増やしたいなどの時に有効です。

④特定のページを指定した配信
例えば、自社商品を買った人にクロスセル商品をアピールしたい時、購入後のサンクスページを指定することによって、購入した人に向けて広告を配信することができます。

⑤顧客メールリスト・電話番号を使用したカスタムオーディエンス配信
今まで商品を購入した人のメールアドレスや電話番号リストをアップロードして、ターゲティングすることが可能です。

すでに購入した人に広告を配信してもCVには至らないので、除外に用いる場合が多いです。

※リストは最低でも100件は必要となります。
※リストとFacebookの登録が一致しなければいけないので、実際に用意するリストとしては300件程度のボリュームがないと登録できない場合もあります。

電話番号をFacebookに登録している人は少ないので、メールアドレスでリストをアップロードすることをおすすめします。

⑥顧客メールリスト・電話番号に類似しているユーザーへの類似オーディエンス配信
ターゲティングの中でも、顧客リストと同じ傾向を持った人をターゲティングできる類似オーディエンスを使用した配信が最もおすすめです。

Facebook広告でも一番反応が高いターゲティングです。
類似1%が一番見込みの高く、10%以上になるほどターゲットからは離れていきます。

既存リストがあるならば必ず類似オーディエンスを活用しましょう!

 

Facebook広告まとめ

Facebook広告はあらゆるビジネスにとって効果的な広告です。

ですがFacebook広告を使って利益を出し続けるためには、テストを繰り返し、Facebook広告をあなたのビジネスに合うように最適化していく必要があります。

数多くある広告種類の中からあなたの目的にピッタリ合うものを選び、Facebookユーザーに好まれる広告を作ることができれば、大成功間違いなしです!

Instagram広告

数あるSNSの中でも人気を誇る「Instagram」。

現在ユーザー数は、日本だけでも1,200万人にのぼります。

写真投稿に特化しているのが特徴で、以前は10~20代女性がメインユーザーでしたが、昨年頃から30代以降女性も増加の傾向にあります。

そんな「Instagram」のフィード・ストーリーズに表示できるのが「Instagram広告」です。

いわゆるインフィード広告のように、通常の投稿の中に混ざるようにして表示されます。
単なる画像広告のみならず、動画やスライドショー形式でも表示させることができます。

Instagram広告はどんなターゲットが向いているか

Instagramは新しいもの好きな人に効果的なSNSです。

また、女性ユーザーが多いので、ビジュアルの良い商品などはInstagram広告では響きます。

しかし広告感の強い「作られた」クリエイティブは敬遠される傾向にあるので、フィードに馴染む「映える」クリエイティブが推奨されます。

実は、Facebook広告から同時に出稿可能

InstagramはFacebookの傘下にあるため、基本的にはFacebook広告上で広告を出稿できます。

Instagramのアカウントがなくても、Facebookの広告アカウントとFacebookページがあれば出稿でき、Facebookと同じセグメントを利用することもできます。

Instagramアカウントを所有せずに出稿する場合、広告出稿時にはFacebookの情報が利用され、ユーザー名やアイコンなどはFacebookページと同じものになります。

また、投稿に対してコメントをもらった場合、それに返信することはできません。プロフィールページもないため、通常通りユーザー名からプロフィールページへリンクされることもありません。

特徴①Facebookと同じ細かいターゲティングが可能

Instagramでも、Facebookと同様に詳細なターゲット設定ができます。

既存の顧客データを元に広告を表示させたいユーザーを抽出したり(カスタムオーディエンス)、また全ユーザーから既存顧客と似たユーザーを探し出して広告を表示させることも可能です。

その他にも、もちろん地域、年齢、性別、言語、趣味・関心、ページの閲覧履歴など、非常に詳細な設定で狙いたい層に向けて広告を表示させることができます。

特徴②様々な確度でアプローチできる4つの広告形態

Instagram広告には以下の4つの広告形態があります。

特に最近話題のストーリー広告では、Instagramの上部でリアルタイムで動画や、写真を気軽にアップできます。
だからこそ最近では「投稿はしないが、ストーリーは更新する」といったユーザーが増えています。

そんなユーザーにもストーリー広告が追加されたことでアプローチができます。

◆静止画広告


 
引用:Facebook business

その名の通り、写真投稿の形式で配信される広告メニューです。
アクションボタンはCTA(Call To Action/コールトゥアクション)という機能で、ここの文字も選択できます。

一番弊社で反応がいいのは「詳しくはこちら」という文言です。

◆動画広告


 
引用:Facebook business

動画投稿の形式で配信される広告メニューです。
広告アイコンとCTAボタンについては写真広告と同じ場所にあります。

動画広告における注意点は以下2つです。

・説明:テキストのみ、125文字以内を推奨
・動画の長さ:最大30秒(30MB)

昨年には最大60分まで縦動画を配信できる「IGTV」という新機能も追加されました。

◆カルーセル広告


 
引用:Facebook business

カルーセル広告は、1つの投稿に2~5個の画像や動画を表示できる広告メニューです。

カルーセル形式を使えば、自分が販売している製品や自分が所有するアプリを紹介したり、特定の製品やパッケージ、アプリの詳細を提示したり、連続するカルーセルカードを入れてストーリーを展開させたり、1つの長い画像を表示したりすることができます。

このカルーセル広告を優れた点は、設定すれば配信したカルーセルの画像の中で一番反応のいいスライドを優先的に一番前に表示してくれる点です。

複数の写真を見せることができ、その中で反応を比較できるため、結果的に反応が良い傾向にあります。

◆Stories広告


 
Stories広告は、instagramのフィード上部に表示されるStoriesに写真や動画を配信できる広告メニューです。

Stories広告では、全画面表示の縦長フォーマットを使って、見る人の注意を散らさずに特定の情報を伝えることができます。

Stories広告における注意点は以下2つです。

・写真の再生時間:デフォルトで5秒(30MB)
・動画の再生時間:最大15秒(4GB)

  

Instagram広告まとめ

Instagram広告はアップデートの頻度が高く縦長や横長の画像・動画を投稿できるようになったり、カルーセル広告・動画広告がリリース、ストーリーされたりなどと、着実に進化しています。

アクティブユーザー数も年々増加傾向にあるので、今後も企業や団体にとって、ますますInstagram広告は必要不可欠となっていくでしょう。

Twitter広告

TwitterはInstagramが流行る前に大流行していました。

最近では利用者が減っていますが、一部のユーザーにはまだまだ根強く人気なSNSです。

このTwitter広告では、大規模なキャンペーンの開催や割引クーポンの発行など、Twitterを活用したクリエイティブなプロモーションを実施することができます。

Twitter広告はどんなターゲットが向いているか

漫画やアニメが好きのユーザーが多く、ゲームなどのアプリのインストールのコンテンツとの相性が良好です。

登録しているユーザーをリサーチすると、若い男女や学生、新卒、フリーターが多い傾向にあり、お金をかけない手軽なものが響きます。

特徴①2次拡散による広告費は一切かからない

Twitterの特徴といえばリツイートといった機能。

通常は自分がフォローした人の投稿のみが自分のタイムラインに反映されますが、自分の友人がある投稿をリツイートするとフォロワーのタイムライン上にもその投稿は反映されます。

つまり、ユーザーがリツイートをしたくなるような内容のTwitter広告を配信すれば自ずと拡散されていきます。

そしてこの2次拡散はタダ!です。
クリック単価でサイトへのアクセスを増やすことができるのです。

特徴②キーワードターゲティングが可能

SNS広告では、人のターゲティングが「主」であり、配信も検索されて表示ではなくコチラ側が人を狙って配信しています。
だからこそ、PPC(検索)広告のようなキーワードの概念はあまりありません。

しかし、Twitter広告では投稿のつぶやきのキーワードに向けてターゲティングできます!

Twitter広告では、下記のようなターゲティングがあります。

・キーワードターゲティング
・フォロワーターゲティング
・インタレストターゲティング
・テイラードオーディエンスターゲティング
・行動ターゲティング
・デモグラフィックターゲティング
 
まさにTwitter広告はSNS広告とPPC(検索)広告のいいところ取りなんです!

Twitter広告まとめ

消費行動の活発な若いユーザーが多く、リーズナブルなクリック単価が魅力のTwitter広告ですが、より効果的な広告にするためには、リアルタイム性や盛り上がりを求める特性を上手く利用した施策が必要です。

最適な広告が出稿できれば、単なるブランド認知度向上だけでなく、感度の高い商品・サービス購買や契約さえ促すことも可能です!

 

LINE広告(LINE Ads Platform)

FacebookやInstagram、TwitterといったSNSの中でも、圧倒的なユーザー数を誇り、日本人口約60%の7,800万人以上が利用しているコミュニケーションツールがLINEです。

また驚きなのが、7,800万人の中の85%にあたる6,630万人以上が毎日使用している、という圧倒的なDAU率。
国民にとって必須のSNSです。

2016年6月より、LINEタイムラインとLINEニュース内の広告枠が運用型広告メニューとして開放されました。
これによりLINE Ads Platformを通してLINE内での高いMAUを誇るTimelineとLINE NEWSへの配信がワンストップで可能になりました。

また、LINEでもLINE公式アカウント/@の友だちを元に類似配信ができるようになり、広告業界で話題になっています。

特徴①ユーザー数が多い

LINEは、ユーザー数が圧倒的に多いです。
そのため、利用している層も幅広く、さまざまな年代にアプローチできます。

また、LINEの場合そのアクティブ率(1日1回以上の利用しているユーザーの割合)も高く、85%以上が1日に1回以上LINEを利用しています。

幅広い年齢層に利用されており、男女比は女性の方がやや多くなっています。

また、職業別の利用者層としては、会社員に次いで主婦やアルバイトの割合が多くなっています。

こうした理由から、無料の会員登録やアプリのインストールなど、コンバージョンのハードルが低い商材・サービスで特に成果が出る傾向があるんです!

特徴②出稿している企業が少ない=ブルーオーシャン

以前は最低出稿金額(100万)が設定されていたり、出稿の審査が厳しく、なかなか広告を出稿できる企業が限られていました。

しかし、だんだん出稿のハードルが下がってきたことで、参入企業が増えてはいますが、まだまだ先行者利益を得られる市場と言えます。

LINE広告のまとめ

今後の開発により、LINE Ads Platformでできることはますます増えていく可能性が高いです。

運用型広告業界の流れからすると将来的にはデータフィードとの連携なども充実していく可能性が高いです。そのときには、今の運用型広告の情勢を覆すような、大きな存在になっているかもしれません!

総合的に見てLINE Ads Platformは大きな可能性を秘めた媒体であることは間違いありません。今後の展開にも引き続き注目です。

Tik Tok広告

24歳以下の若年層がユーザーの過半数を占めるTik Tokですが、親子で楽しんでもらいたい、という意図で作成されているので、今後の展望としては全年齢への広がりを見せると予想されています。

Tik Tokには大きく分けて3種類の広告があります。

起動画面広告

アプリ起動時に画面全体に表示される広告です。

訴求力が強く、一気にユーザーに拡散させることができ、広告主側で希望のランディングページに誘導することもできます。

#チャレンジ

#チャレンジはタイアップ広告です。

ハッシュタグ(#)を活用して特定のテーマを作って動画投稿を促します。
多くの人が動画投稿に参加することで、多くのエンゲージメントを得ることに期待が持てます。

流行語やCMと掛け合わせたような内容にすれば盛り上がりやすく、バズればブランドの認知度に大きく貢献してくれます。

インフィード広告

アプリ起動後に上部に表示される広告です。

通常のTikTok内での投稿と同じように「いいね」「コメント」「シェア」という機能も付与されているので、コンテンツで興味を引くことができれば効果的な広告となりえます。

Tik Tok広告のまとめ

TikTokは、今や世間で浸透しているInstagram(インスタグラム)よりも早いスピードでユーザー数が拡大しています。

1日のTikTok平均視聴時間が41分であることからも、ユーザーはスキマ時間を使って積極的に動画を見ていることがわかります。
今後どんどんと拡大することが予想されるので、広告の可能性も益々広がっていきます。

SNS広告まとめ

各SNSは今や莫大なユーザー数を抱え、広告出稿先としてもかなりの可能性を持っています。

新規顧客を増やしてあなたの会社をもっと拡大させる手段にぴったりと言えます。
SNSを通常の運用だけでなく広告媒体としても上手く付き合い、ソーシャルメディアマーケティングをもっと活用していきましょう。

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