【まとめ】広告が「不承認」にならないコツと、なった時にやるべきこと

リスティング広告を運用するなら、限られた時間は運用や分析など成果を改善するための時間にあてたいですよね。 しかしそんな運用者を悩ませるのが、広告の審査落ち… ・苦労して作ったバナーが落ちた ・いけると思った広告文が審査に抵触した ・この表現も使えないの・・・? そう悩んでいる運用者は非常に多いです。しかし審査落ちについては、実際のところ基準がよくわからない・・・というのも事実ですよね。 この記事では、広告の審査落ちや不承認について解説。そして審査落ちしないために出来ることをお伝えします。

広告の不承認とはどんな状態なのか

広告を出稿する時は、自由に言いたいことを言えるわけではありません。社会における法律のように広告にもルールがあり、ルールに抵触すると広告を出すことが出来ない=審査落ちとなります。

広告審査の対象は見出し、説明文、リンク先のページや広告表示オプションの内容と多岐に渡ります。画像や動画も審査の対象となり、広告に関するコンテンツは全て対象になると言って良いでしょう。

これら要素のうち1つでも審査に抵触すると、広告の出稿が行えないということです。

実は広告の審査抵触の理由は似通っている?!

では、どんな時に広告が不承認になるんでしょうか。

何だか難しそうですよね。普段運用している私たちも、審査落ちが発生するたびにプラットフォームに問い合わせを行い、詳細な理由や対応策を確認しています。

ここでは不承認とされる代表的な理由をご紹介します。

広告の誇大表現

「最高」「No.1」といった表現は広告で使用する際には客観的な根拠が必須となります。

広告を出す際には何気なく利用したり、良い印象を与えたいときにまず思いつく表現ですが、詳細な根拠がない場合は審査に抵触する理由となります。

薬事法に抵触している

広告の不承認で1番多い理由と言っても過言ではありません。薬事法という法律に基づいて、広告の表現が違反していないかが審査される場合を指します。
主に化粧品等の人体に関わる商材、サービスに対してのものとなります。

「〇〇のおかげで治りました」「私がキレイになれたのは〇〇のおかげ」など、効果の保証や体験表現は基本的には使用NGです。
他にも、画像ではビフォー・アフターのようなのクリエイティブは利用できません。テキストの表現だけでなく、画像や動画についても適用される審査基準となります。

広告で使える薬事の表現についてはこちらから↓

薬事法とは通称「薬事法」「薬機法」などと呼ばれる法律の正式名称は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」というもので、日本におけ...

リンク先の不承認

そもそも広告のリンク先に指定しているページが、何らかの理由で表示されない場合も審査に抵触します。

この場合は広告を停止し、その他の広告のリンク先に問題がないかの確認も必要でしょう。

記号や句読点の利用

Web広告を利用したい時は、やはりGoogle、Yahoo!への広告出稿が主になってきます。
しかし、実はこの実はこの2社のプラットフォームは、それぞれ独自の広告規格を設けており、記号・句読点の使い方に注意があります。

例えばGoogleでは広告見出しに”【】”を使用できますが、Yahoo!では使用できません。
Editorと呼ばれる各社の広告入稿のツールを利用すればある程度は事前にわかりますが、これも広告が落ちる理由の1つになります。

ここではあくまでも代表例、またかなり詳細を省いた概略を掲載したに過ぎません。
特に薬事法に関してはGoogle、yahoo!の公式サイトにて詳しく規制内容が網羅されているので広告の出稿前に1度目を通しておくことをおすすめします。

また、媒体ごとに設けている審査基準も異なるため

「Googleで通っているから大丈夫!」
「yahoo!で審査落ちないから問題ない!」

上記のように油断をせず、媒体ごとに対応する必要があります。

実は簡単、広告不承認の確認方法♪

では、実際の広告の不承認はどこで知ることができるのでしょうか。
ある日、突然広告の表示回数が0!、原因を調べたら広告の審査落ちが理由で掲載されていませんでした・・・となっては目もあてられません。

Google、Yahoo!2社は、それそれ以下の場所から広告の不承認が出ているかどうかが確認できます。見落とさないようにしましょう。

①Google
⇒フィルタで「不承認の広告」を選択

②Yahoo!
⇒管理画面の審査状況より確認可能

審査不承認への対策

問合せを行い、抵触箇所と対応策を明確にする

どんなに気をつけていても、広告の不承認は起きてはしまいます。

その場合は各社に問い合わせを行い、抵触箇所と対応策を明確にしましょう。
「どこが落ちているのか?」と理由や抵触箇所がある程度判別できることにより、今後の対応面やスピードががらりと変わってきます。

広告であれば文言の変更や添削で抵触箇所の修正を行うことができますが、リンク先、いわゆるランディングページだと修正には多少手間と時間がかかるかもしれません。

媒体によりページを分ける

またサイトの場合は例えばGoogleは無事に審査が通っているのに、Yahoo!だと落ち続けてしまうという事もしばしばあります。

その場合はYahoo!用にドメインを設けて、リンク先を別個にするというのも1つの手です。

この場合、Yahoo!用に修正した内容を、わざわざGoogleの審査に通っているページにまで適用する必要はないので、柔軟に対応して広告出稿を目指しましょう!

再入稿する

また審査に落ちた広告を全く同じ内容で再入稿すると広告が承認される場合も稀にあります。

例えば同じリンク先で内容の広告にも関わらず、特定のキャンペーン、広告グループの広告だけ不承認という事になっていましたら再度入稿を行うことで稀にですが広告が承認されることがあります。

何をしてもダメな場合

努力をして修正を繰り返しても、広告の不承認地獄からはなかなか抜け出せない時もあります。下手をすれば1ヶ月丸っと審査落ちの対応に追われた・・・なんて場合もあります。

そんな時は、リスティング広告があくまでもWeb広告という集客手段の1つでしかない事を思い出してください。
DSP広告を使ったり、商材によっては急成長中のAmazon広告へ進出することも考えられます。

目先の問題にばかり、気を取られるのでなく、幅の広い視点から売上拡大に注力することが何よりも大切です。

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まとめ

Web上に広告を出稿する以上は広告の承認作業が必ず発生します。管理するアカウントが多いほど、不承認の理由を調べたり対応をするので手一杯になる事になります。
だからこそ、まずは広告出稿におけるルールを確認し、事前に最大限の防御を行なうことが大切です。

また大事なのは広告の不承認を出さず、広告の機会損失をなくすことです。自社が表示されなかった時間で他社の広告が表示されたら・・・恐ろしい話ですよね。

アカウントへの日々の管理は非常に重要になってきます。広告の不承認が発生した場合はいち早くでも修正作業に取り掛かりましょう!

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