【Facebook広告の最新手法】記事LPの次に注目されるチャットボットLPとは

Web広告の世界は変化のスピードが速く、日々、広告媒体や手法について新しいものが生まれ続けています。 特にFacebook広告は、今一番勢いがあり、実際に成果を出しやすい広告媒体であることから、その周辺でも新しいサービス・手法が多く生み出されています。 そんな中で、今特に注目を浴びている手法があります。それが「チャットボットLP」です。 まだ認知度は高くなく、利用している会社も少ないのですが、実はこのチャットボットLPはFacebook広告との相性がとても良く、記事LPの次にFacebook広告の人気手法になるだろうと言われています。 今日はそんな最新手法「チャットボットLP」について解説します。

チャットボットLPとは

従来のFacebook広告では、リンク先はFacebookのページかFacebook外のページ(販売用のランディングページなど)しか指定が出来ませんでした。

しかし実は2017年からは、Facebook広告のリンク先としてMessengerの設定が可能になっています。

広告のリンク先がMessengerというのは想像しにくいかと思いますが、この場合広告をクリックすると自動的にMessengerが起動しチャットボットが現れ、スタートを押すとシナリオが開始します。

チャットボットを使うことで、シナリオにそってユーザーと対話しながら会話の内容によってLPを出し分けるなど、よりユーザーにマッチした対応が出来るのです。

チャットボットLPが注目されている理由

スマホの普及でユーザー行動が大幅に変化

このような広告の形式は「対話型広告」とも呼ばれます。
対話型広告が今注目を浴びている理由は、ここ数年のユーザー行動の大きな変化です。

数年前までは、インターネットでの検索・ショッピング・メールなどすべて、PCを使って行なうのが普通でした。
しかし今では、スマートフォンを使う人が大幅に増えています。

たくさんの入力事項があるフォームに氏名・年齢・生年月日・住所・・・と個人情報を入力するのは、キーボードを使えばそれほど苦ではありません。

しかし、スマホは画面が小さいのでスクロールしてもスクロールしても入力項目でうんざり、途中で離脱されかねません。送信しようとボタンを押したら「エラーがあります」といわれてまたイチから入力・・・なんてことになったら、ほとんどの人は諦めてしまうでしょう。

その点対話型広告の場合は、1つ1つの入力項目についてエラーを確認してくれたり、注意事項を伝えてくれたりするのでスマホでもフォームへの入力が行いやすくCVにつながりやすいのです。

コミュニケーションがメールからメッセージアプリに移行

またスマホの普及に伴い、ユーザーのコミュニケーションの方法もメールからメッセージアプリに移行しました。

メールの場合はお互いに伝えたいことをまとめて情報を交換していましたが、今はリアルタイムでのコミュニケーションが中心です。ひと言ふた言の短いメッセージやスタンプを頻繁にやり取りするのが、今のコミュニケーションの形です。

今、メッセージアプリのトーク画面こそユーザーが最も目にしているインターフェースであることは間違いありません。

対話型広告の画面は、普段使い慣れたメッセンジャーの画面なので、ユーザーの心理的な負担が少なく、離脱を減らす効果があります。

またリアルに接客をするようなメッセージに対して能動的に選択したり答えたりすることで、ユーザーの興味や意欲を高める効果も期待できるでしょう。

このようにここ数年のスマホの普及に伴って変化した、ユーザーの最新行動モデルに対して最も的確に働きかけられるのがチャットボットLPなのです。

チャットボットLPサービス「BOTCHAN for LP」とは

そんなチャットボットLPを導入したい時に、オススメサービスを1つご紹介します。
それは「BOTCHAN for LP」です。

対話型LPとFacebook広告のパッケージサービス

ユーザーがFacebook広告をクリックすると「Messenger」にチャットボットが出現。
商品やサービス内容に関して、ユーザーとメッセージ形式でリアルタイムに会話をしながら、適切なLPや最終的なCVに誘導する・・・というのが対話型LPの流れですが、BOTCHAN for LPのサービスは「Facebook広告の導入」と「対話型チャットボットLPの制作」までがパッケージとなっています。

Facebook広告やシステムの導入からシナリオの制作までがサービスに含まれるので、Facebook広告やチャットボットLPを初めて導入する、というケースでも安心です。

集客から顧客獲得までの流れを意識した、戦略的なシナリオ

Facebook広告のノウハウを活かし、集客(広告配信)から顧客獲得までの流れを意識したLPのシナリオを作ることができます。

このような企画・戦略により、Facebook広告とLPの整合性も高まり、ユーザーの離脱率を抑えたCV率の高いランディングページを制作することが出来ます。

プッシュ通知がリマーケティング広告の代わりになる

チャットボットLPの場合、広告を踏んだ人に対して、その後はプッシュ通知を使ったアプローチが可能になります。

つまり、これまでのように広告費を使ってリマーケティング・リターゲティングをする必要がなくなるため、その分の広告費が不要になるのです。

顧客データを収集&可視化できる

Facebookのユーザー情報や会話ログなどを取得できるため、広告やチャットボットLPの改善に役立ちます。

チャットボットLPを使い、目標CPAの4割減で獲得に成功

これはとあるオンライン英会話ビジネスのケースですが、チャットボットLPとPush通知を活用し、目標CPAの3/5での獲得に成功しました。

目標CPA 25,000円 → 実績CPA 15,000円

まとめ

Facebook広告で記事LPの効果の大きさが注目されたのは数年前、そこからからFacebook広告の手法として一気に広まりました。

ただ今では記事LPも非常に増え、記事の内容での差別化が難しいため、「記事をはさめば売れる!」と言われたような大きな反応を出すことは難しくなってきました。

チャットボットLPも日本ではまだ、導入している会社・注目している会社共に少ないのですが、ユーザーの行動モデルや心理の変化などから考えると今後、主流の方法になることは間違いないでしょう。

チャットボットLP、会話型広告はまだ使っている人が少ない今だからこそ、導入することにより大きな結果が得られる可能性があります。興味のある方は、一度導入を考えてみてはいかがでしょうか。

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