アフィリエイト広告が出稿されるサイトの種類と特徴まとめ

リスティング広告やFacebook広告は、広告枠に広告を掲載して運用をしますが、アフィリエイト広告の場合、様々な形態のサイトへの掲載など広告枠に縛られない運用が可能です。 今回は、アフィリエイト広告は実際にどのようなサイトに掲載されるのか、また運用のコツまで説明をしていきます。

アフィリエイト広告には大きく2種類ある

アフィリエイト広告で運用されるジャンルは大きく2つに分けられます。
「物販アフィリエイト」「情報商材アフィリエイト」の2つです。

物販アフィリエイト

物販とは物品販売の略称です。
つまり、物販アフィリエイトとは、名前の通り物品を販売するアフィリエイトです。

中でも、化粧品や育毛剤等美容系の商品が多いのが特徴です。
また、物販アフィリエイトの場合、報酬額は全体の10%~30%程が基本です。

情報商材アフィリエイト

情報商材とは、主にインターネットを介して売買される情報のことです。

例えば『1日で10万円稼ぐ方法』や『FX必勝法』等、情報を販売するアフィリエイトを情報商材アフィリエイトといいます。

報酬額は物販アフィリエイトよりも高く、全体の80%~90%程貰える場合も多くあります。

アフィリエイトサイトの種類

リスティング広告やFacebook広告のように広告枠に掲載されないアフィリエイト広告は、どこにどのように掲載されているのでしょうか。

SEMサイト

アフィリエイト広告を運用する際、メインになるのがSEMサイトです。

SEMとは、Search Engine Marketing(サーチ・エンジン・マーケティング)の略称で、検索エンジン経由でWebサイトへの来訪者を増やす等、検索エンジンを利用して展開されるマーケティング手法を指します。

SEMで上位表示されているサイトとしては、

商標名×口コミ
ジャンル×おすすめ
ジャンル×ランキング

 
等が多く見られます。

ランキング・比較サイト

SEMサイトの1種で、上位表示されるサイト例にもありますが、ランキング・比較サイトもアフィリエイト広告を行なう際にメインで運用されるサイトです。

ジャンル×ランキング
ジャンル×おすすめ

 
等のキーワードで検索するとランキング・比較サイトが多く見かけられます。

このようなサイトは『まだ欲しいものが明確ではない』『比較して決めたい』というユーザーに対して非常に効果的です。

リスティング広告やFacebook広告では言えない、他社との優位性を訴求することが可能なため非常に効果的な手法です。

ブログ

アフィリエイト広告はSEMサイト以外にブログでも運用することができます。
中でもAmebaブログやCROOZブログがメインで使用されています。

ブログのメリットは、「ブロガーの読者に訴求ができる」ということです。
読者はブロガーのファンであるため、「この人が紹介しているものなら信頼できる」と、購買へのハードルが下がります。
よって、購入に至りやすくCVRが高い特徴があります。

実際に化粧品の案件で、美容系のブロガーさんに紹介してもらったところ、1日で200件のCVが獲得できました。

ポイントサイト

ここまでSEMサイト、ブログを紹介してきましたが、それだけではなくポイントサイトというものがあります。

ポイントサイトとは、ポイントを貯めて、そのポイントを換金することができるサイトのことです。

無料の会員登録や資料請求から、化粧品・健康食品等の購入等でポイントを貯めることができます。

 
ポイントサイトのメリットは、ポイントサイトの会員に対して訴求することができるためリーチできる範囲を広げることができるという点です。

ただ、ポイントサイトの場合、ユーザーはあくまでもポイントを目的としているため、質の悪いユーザーを取り込んでしまうという懸念点もあります。

YouTube

YouTubeでもアフィリエイトを運用することが可能です。

YouTubeアフィリエイトの場合、成果報酬型ではなく視聴者がクリックしたときに報酬が発生するクリック課金型での運用になります。

YouTubeアフィリエイトのメリットは、動画で商品の良さを訴求することができるということです。
ただYouTubeで話題になるまでには時間がかかるため、YouTubeを使っているアフィリエイターの数はそこまで多くありません。

PPC

実は、PPCでもアフィリエイトを運用することが可能です。

本来PPCはクリック課金型ですが、アフィリエイトで運用される場合はアフィリエイターが成果報酬型でPPCを運用します。

ただPPCアフィリエイトの場合、アフィリエイターが自分で広告費を捻出するため、報酬単価が高い、CVRが高いといった売れる保証のある商材しか取り扱ってくれません。

アフィリエイト広告で成功できる3つのコツ

さて、アフィリエイト広告がどのようなサイト、どのような媒体で運用されているかがここまでで分かったかと思います。
ここからは、どのような順序で運用していくべきか、運用のコツを説明していきます。

商標で検索面、ランキングサイトを押さえること

商標で検索された時、リスティング広告だけでは刈り取れない部分をアフィリエイトサイトでは刈り取ることができます。

また自分が商品を購入する時をイメージしてほしいのですが、ランキングサイトに掲載されている商品の方が魅力的に感じますよね?

それにランキングで3位の商品と1位の商品があれば、1位の方を欲しいと思いますよね。

まずは、商標での自然検索枠を抑えつつ、ランキングサイトの1位を埋めていくことが成果を出す上は必要です。

ブロガーをうまく活用すること

Googleはサービス向上のため、半年に1回のペースでアップデートを行います。
そしてこのアップデートにより、検索順位が大きく変動します。
そのため、SEMサイトに頼っているだけでは収益が安定しません。

そこで、アップデートの影響をあまり受けないブロガーを上手く活用していきましょう!
ブロガーもアップデートの影響を全く受けない訳ではないのですが、SEMサイト程大きく変動することはありません。

アフィリエイトで成功するためには、アップデートを受けた場合のリスクも考えて運用することが重要です。

PPCアフィリエイターをうまく使うこと

PPCアフィリエイターを動かすには「高い報酬単価」「高いCVR」が必須条件になってくるのですが、ここを動かせるか動かせないかでアフィリエイトの成果は大きく変わってきます。

SEMサイトの場合、検索エンジンのアルゴリズム上、上位表示させるまでにかなり時間がかかります。

一方PPCの場合は、上位表示させるのにそこまで時間は必要ありません。
よって、短期間で成果を出すことができるのです。

ただPPCアフィリエイターを動かす場合、アフィリエイターさんが広告費を持つため、それに見合った報酬単価を出す必要があります。

CPAを抑えるためにもSEMサイトやブロガーと並行しながら運用することをおすすめします。

まとめ

アフィリエイト広告が実際にどのようなサイトで運用されているか理解できましたでしょうか。
アフィリエイト広告は基本成果が出るまでに時間がかかります。

まずは「商標での検索面を埋める」「ランキングサイトへの掲載」に注力しアフィリエイト広告で成果を出していきましょう。

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