【実は7割が離脱】入力フォームでの離脱を減らしてCV数をアップさせる方法

  • 2018.11.9
  • 3,762 Views

ECサイトで商品を購入する時に欠かせないのが、フォームへの情報入力です。

しかし、実はこの入力フォームで平均68%ものユーザーが離脱しているとのデータがあります。

これは、商品購入しようとしたにも関わらず結局購入に至らなかった人が、現売上の2倍いるかもしれないということです。

このようにECサイトで売上アップ・CV数アップを目指すなら、入力不フォームの最適化は欠かせません。今日はそんな入力フォームの最適化方法として、今最も注目を集めている会話型の入力フォームやその人気サービスをご紹介します。

会話型入力フォームとは

会話型の入力フォームとは、従来の入力フォームのように一度にたくさんの項目を入力させるのではなく、Web接客ツールが会話でアナウンスしながら入力を行なうものです。

会話型入力フォームのメリット

ユーザーの心理的負担を軽減する

今のユーザーはPCよりスマホを使用する事が多く、たくさんの項目に一度に入力させようとするとうんざりして離脱してしまうかもしれません。

その点会話型の入力フォームであれば、項目が1つずつ表示されますので圧迫感が軽減され、離脱を防ぐことができます。

また、入力画面は普段見慣れたLINEやMessengerのチャット画面に似ています。ユーザーが見慣れた・操作しなれた画面を使うことで、入力に対する心理的なハードルが下がる効果があります。

エラーなどをその瞬間に指摘できる

あなたも長いフォームに入力し終わり、送信したら「エラーがあるから確認してください」と言うページが表示されて、買うことを諦めたことはありませんか?

どこが間違っていたのか指摘してくれ、戻って修正できるならまだ良いのですが、ひどい時は入力した情報が消えていたりして、そんな時はよっぽど必要なものでない限りほとんどの人が諦めてしまうのではないでしょうか。

会話型入力フォームであれば、1つ1つの入力項目についてユーザーとコミュニケーションを取り、エラーもリアルタイムで指摘する事ができます。

能動的に会話しているので最後まで続けてもらえる

ユーザーがスマホで入力している時にも、LINEなどメッセージアプリのプッシュ通知は表示されます。気になるものが来たらそちらを見に行ってしまい、もう帰ってこないということも多いでしょう。

フォームへの入力は、1人で行なう作業のように感じるので、簡単に途中で止めることができるのです。

会話型のフォームの場合、フォームへの入力は1つずつの質問に対して返事を返すという、コミュニケーションの形を取っています。
作業ではなく、能動的に行なっているコミュニケーションのように感じるので、最後まで入力をしてもらいやすくなります。

接客があることで購入率が大幅に変化


引用:【速報】KARTE TALKリリース!サイトの外でも個客最適化を実現|ECのミカタ

このグラフは、横軸に訪問回数などを元に数値化したロイヤリティをとって、Web接客の有無による成約率(CVR)の有無をあらわしたものです。

ロイヤリティとは会社やショップなどに対する親密性や信頼性のことですが、全体的に約30%CVRが向上するとの結果が出ています。
すでに関係性がある人もそうでない人も、接客があるほうがCVRが高くなる傾向があることがわかります。

BOTCHAN EFOとは

この会話型入力フォームで人気のサービスが、Web接客ツールであるチャットボットとエントリーフォーム最適化サービスを融合した、エントリーフォーム特化型の人工無能(無脳)「BOTCHAN EFO」です。

人工知能と人工無能(無脳)についてはこちらから↓

例えば以下のようなフォームに対応して、必要な項目をアナウンスしながらユーザーに入力を促すことが可能です。

・資料請求
・会員登録
・予約フォーム
・お見積りフォーム
・求人・応募フォーム
・ECカード・クレジットカード決済

BOTCHAN EFOが使える理由

BOTCHAN EFOには、上で説明した会話型入力フォーム自体が持つメリット以外に、ツールとして使いやすい特徴や、役立つ機能がたくさんありますので紹介しましょう。

ページにコードを貼るだけで設置完了

設置はワンタグでOKです。サイトのタグの後にコードを貼り付けるだけで実装可能です。

離脱時点の入力項目を復元

途中でフォームを離脱した場合や、電池切れで中断した場合など、その時点の入力部分まで復元されるので、戻ってきたユーザーを逃がすことはありません。

改善に必要な情報をレポートで把握できる

シナリオの中でやどこでユーザーが離脱したのか、使用デバイス・OSなどもレポートでわかるので、データに基づいて改善を行うことができます。

ターゲットによって口調を選べる

シナリオの入稿時には、口調をフレンドリーや丁寧、その他から選択することができます。

多言語対応でインバウンド対策も可能

Google翻訳と提携しているので、多言語対応が可能です。

「増やす」だけでなく「減らさない」ための工夫も重要

最初にお伝えしたように、入力フォームで離脱している68%もの人は、商品を買うつもりがあったのに、なんらかの理由で最後まで注文を完了できなかった人です。

その大きさによっては、入力フォームを簡単・親切なものに変更するだけで売上を大幅に増やすことが可能です。

広告による集客で、大きな差がつきにくくなってきているので、今後は「増やす」「集める」以外に「減らさない」「離脱させない」施策が売上に大きな影響を与えるようになるでしょう。

EFOについてはこれまでも多くの方法が考えられてきましたが、ユーザーの行動様式の大きな変化(スマートフォンの普及による)によって、会話型入力フォームが注目を集めています。

売上アップの1つ方法として、会話型入力フォームの導入もぜひ考えてみてくださいね。

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