【消費者の心の中が丸見え】マーケターがミルトークを活用するべき理由

マーケティングを行なう上で、どうやってユーザーの本音や求めていることを理解するかというのは、常に大きな課題です。 今回は、そんな風に悩むマーケッター、マーケティング担当者に、気軽に使えて本当の情報が集まると人気のサービス「ミルトーク」をご紹介します。

ミルトークとは

ミルトークとは、インターネットリサーチ会社のマクロミルが運営する、トークサービスです。

「ヤフー知恵袋」や「教えてgoo」などの質問形コミュニティーサイト感覚で気軽にユーザーがコメントし、閲覧することができます。従来のアンケート方式によるリサーチと比較すると、リアルタイムにリアルなユーザーの声を聞くことができるので、リサーチ時間が短縮します。

現在ミルトークは、生活者の声を集める掲示板数が10,000件、ビジネスユーザー数が3,000人を突破する、急成長を遂げているサービスなんです。

どんなサービスがあるの?

ミルトークには大きく分けて3つのサービスがあります。

・きいてミル
・トークノート
・きょうのひとこと

掲示板がリサーチに使える、きいてミル

ミルトークの掲示板には、多くのコメント・意見が投稿されています。ミルトークのサイトを開くと掲示板が最新順に表示されますが、右上にある検索欄から検索をして知りたい情報を探すこともできます。

ユーザーと担当者がチャットできる、トークルーム

一般ユーザーと企業の担当者がチャット形式で直接会話ができるのが「トークルーム」です。

SNSアプリであるLINE用にスタンプや画像を使うこともできるので、気軽なやり取りが交わるのが特徴的です。

感想やアイデアが聞ける、きょうのひとこと

一般ユーザーが日々の生活の中で感じたサービスや商品を使ってみた感想、また商品開発につながるようなアイデアを投稿することができます。

一般ユーザーが投稿した内容が企業にとっていいね!と共感されたら「わかる」ボタンで一般ユーザーに気持ちを共有することもできます。SNSのように気軽に参加できるので、楽しみながら参加するユーザーが大半を占めます。

ミルトークを活用しているユーザーとは?

ミルトークは、すでに投稿されている生活者の要望や意見からいつでもどこでもスピーディにアイデアを見つけることのできるサービスのため、企業のマーケターや商品開発担当者からの支持が厚いです。

冒頭でも話しましたが、ミルトークのビジネスユーザー数は年々増加していて、現在では3,000人を突破しています。

利用企業の業種は多岐にわたり、その中でも特に利用頻度の高い業種は「情報・通信」「サービス」などです。幅広い年代が利用しているため、広い視野での情報を手に入れることができます。

ミルトークは誰のためにある?

ミルトークの大きく分けて2通りのユーザーがいます。
それは、「モニター」と呼ばれる小遣い稼ぎのユーザーと、マーケティング活動を行う「マーケター」です。

ミルトークは、「モニターと企業が直接コミュニケーションがとれるサービス」として、モニターと企業の双方にメリットが生まれるように誕生しました。

何でモニターは企業の質問に丁寧に答えるの?そう思われる人もいるかも知れませんが、「モニター」には企業の質問に答えるメリットがあるんです。
それは、ミルトーク内におけるポイントである「ペチャ」が発生することが関係します。

ミルトークにおいては、お題に対して100文字以内で回答すると「1ペチャ=1pt」を貰えるという仕組みになっているんです。そして、「モニター」は小遣い稼ぎのためにペチャを求めます。

さらに、基本的にはきいてミルで投稿をしますが、企業にとって良い情報を発信する「モニター」に限りトークルームに招待されます。企業に招待されトークルームで回答すると、通常1ペチャのところ、100倍の100ペチャをもらうことができるんです。

そのため、モニターは企業に選ばれるように良質な情報を提供するので、企業は良質な情報を入手することができます

つまり、ミルトークには一般者と企業の相互にメリットが発生するサービスなんです。そのためマーケターからすると良質なユーザーが集まるため、安心して利用することができるサービスといえます。

では、実際にマーケターがどのようにミルトークを活用することができるのかについて触れていきましょう。

ミルトークを企業が活用するメリット

ミルトークには掲示板カテゴリーが豊富にあり、また、掲示板の数も多いため調べたい情報を入手するのにとても便利です。

例えば、シャンプーの新商品開発をするとしましょう。消費者はいったいシャンプーにどのようなことを求めていて、今どのようなシャンプーを気に入っているのかを知りたいですよね。

そこで、検索欄で「シャンプー」と単語を検索すると、このように大量の消費者のリアルな声を見ることができます。

実際に掲示板の中に入ると、この様になっています。

1つの例ですが、このように商品パッケージの意見を直接求めることもできますし、

・どのような髪になりたいのか?
・いくらくらいの金額なら買いたいと思うか?

といった具体的な意見を集めることができます。

具体的なミルトーク活用方法

ミルトークが最も役立つと感じるのは「広告文を作成する際」「訴求を定める際」です。わかりやすいように、上記のシャンプーの例で、訴求を決める際にどうするかについて触れていきます。

まず、シャンプーの訴求を定めるのに役立ちそうなキーワードを入力して検索します。あまり検索を絞りすぎると、検索結果画面に表示されないこともあるので注意しましょう。(ここでは、「シャンプー ポイント」と検索します)

すると、上記のようにいくつかヒットします。

試しにクリックして詳細を見みましょう。

ここの掲示板では「ノンシリコン」を求める声が多いことがわかりました。いくつかの掲示板を参考にしたほうがいいですが、仮にノンシリコンを求める声が圧倒的に多かった場合、

「髪にツヤ・ハリを与える特許取得のノンシリコンシャンプーが〇〇%OFF」
「ノンシリコンなのに髪に天使の輪!〇〇も愛用のシャンプー!」

といった広告文を作成することができます。

また、LPや記事LPの上部に表示して強調させるといった施策をすることも考えられます。ミルトーク内における情報は多くあるので、色々と検索して深掘りしていきましょう。

まとめ

ユーザーが日常で感じていることを知ることができる「ミルトーク」。

モニターは小遣い稼ぎが目的ですが、結果的には丁寧な意見が集まりますし、親切心を持った人がほとんどなので安心して利用することができます。

ぜひ、マーケターの人であれば一度利用してみてはいかがでしょうか。

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