Googleマイビジネス更新情報2018/11:訪問型ビジネスでの活用について

Googleマイビジネスの公式コミュニティ上で、更新情報がリリースされましたのでそちらの情報について解説します。

今回のGoogleマイビジネスのアップデートは、デリバリーサービスや、家庭教師など訪問するタイプのビジネスに関連した情報になっています。

このアップデートによって、一体どんな影響が考えられるのでしょうか。

Googleマイビジネスのアップデート情報の原文と、翻訳文

Googleマイビジネス 公式コミュニティ:[開始] ローカル サービス ビジネス

以下原文の引用です。

<原文>

Everyone in the community.

Google will offer new features to support non-store type business that visits customers in the surrounding area and services.In Google My Business, you will be able to use individual items to edit your business address and service offering area yourself. When updating your business information, enter the address, service area, or both.If you do not have a customer at a business address, leave the address field blank and enter only the service area.

If you are a customer at a business address and have a service offering area, enter both the address and the service offering area.

Note: It is no longer possible to set a service area by the distance from the customer’s business base. You can not edit the distance from the business base you entered in the past. From now on, you need to specify the service area by prefecture, city, postal code.

 

英語で分かりづらかったので訳してみました。(特上級のビジネス英語スキルを持つSさんに添削してもらいました。ありがとうございます。)

<以下訳>

コミュニティの皆さまへGoogleでは新しい機能をリリース予定です。この機能は、非店舗型で周辺地域に訪問してサービスを提供するビジネスをサポートするものです。

Googleマイビジネスの設定項目として、ビジネスの住所情報に加えて、サービス提供エリアを設定できるようになる予定です。ビジネス情報を編集する際は、住所情報とサービス提供エリアの両方に入力します。

もし、あなたのビジネスに特定の店舗住所が所在しない場合は、ビジネス情報の住所の項目は空白にし、サービス提供エリアの項目のみに情報を入力してください

注記:ビジネス拠点からの距離によるサービス提供エリアの設定はできなくなりました。過去に登録したビジネス拠点からの距離の情報を編集することはできません。
今後は、サービス対象エリアを都道府県や、市区町村、郵便番号で明示する必要があります。

訪問型のビジネスで、Googleマイビジネスにサービス提供エリアを登録できるように

訳してもいまいちわかりづらかったので、自分なりに解釈を加えてみました。

  • デリバリーや家庭教師など、客先に出向いてサービスを提供するビジネスで、サービス提供エリアを登録できるようになる
  • サービス提供エリアの設定項目がマイビジネスに追加される
  • サービス提供エリアは、都道府県・都市・郵便番号で明示することが必要になる

という風に読み解いています。

このGoogleマイビジネスのアップデートによる影響は?

今までのGoogleマイビジネスでは、店舗があるビジネスの住所情報や写真を掲載することで、店舗をアピールし来店を誘導し、集客に活用することが一般的でした。

ユーザーの意図を考えてみても、Googleマップ上で検索するときは訪問ルートを調べたり、所要時間を調べたりという、「その場所に行く前提での検索」が多かったはずです。

そして、訪問型の非店舗型のビジネスはあまり相性が良くありませんでした。訪問型のビジネスでもマイビジネスの登録はもちろんできますが、会社の所在地を表示できることくらいしか出来る事もなく、積極的に利用する理由が薄かった印象です。

しかし、今回のアップデートで、サービス提供エリアが表示されることで、訪問型のビジネスでも活用の余地が広がることが予想されます。

ユーザーの視点で考えると、「自宅に宅配してくれるピザ屋さんを探したい」という時、検索結果にGoogleマップに充実した情報が表示されたり、すぐに注文ができる機能がついていたら非常に便利ですね。

「今、マルゲリータを一番早く届けてくれるピザ屋さんはどこ?」のようなニーズを満たすような機能がGoogleマップでも今後アップデートされていくかもしれません

今後の訪問型、非店舗型のビジネスでのGoogleマイビジネスの活用に注目が必要ですね。

Googleマイビジネスでわからないこと・困ったことがある時はこちらの記事をどうぞ↓

Googleマップ上に、ビジネスの情報をのせることが出来るGoogleマイビジネスは、Googleのマーケティング関連サービスの中でも比較的新しいサービスです。そのためネット...

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