「音声検索」が急増中!これからやるべきSEO対策まとめ

あなたのスマホはiPhoneですか?それともAndroidですか? 私はつい最近iPhoneを購入し、毎回機能を試したりアプリをダウンロードしたりしているのですが、その中で私が特に今ハマっているのが「Siri」です。 いまさらですが、これまで使わなかった「音声検索」の便利さをやっと理解できました! 今回は、そんな「音声認識」が今後のSEOに与える影響や対策についてお伝えします。

今後、ユーザーの検索行動はほぼ「音声検索」に!?

検索の20%はすでに音声検索

最近は意図するかどうかに関わらず、日常生活で音声検索に触れる機会が増えています。

Google Homeやamazon echoなど、家の中で活躍するAIスピーカーが発売され、SiriやGoogleアシスタントが使えるスマホもみんなが持っている状況です。

実は、Googleは、
現在グローバルでは、検索の約20% が音声検索となっている
と発表しました。

私もそうですが、Siriに「今日の天気は?」と朝聞くのも今や普通のことです。これって「音声検索」ですよね。

このように私たちの生活には、すでに音声検索が徐々に浸透してきているのです。同様のレポートは、Google以外の複数の機関からも調査結果として発表されています。

3歳から音声検索で動画を探す子どもたち

私の甥っ子(3歳)は車での移動中や、親が食事をしている間など、暇さえあればYouTubeを見ているのですが、彼にYouTubeを開いて渡すと「あんぱんまん」と自分で音声検索し、動画を見始めます。
今の子どもは文字がわからないうちから、好きな動画を声で探してしまうのです。

今の子ども達が大人になった時、「音声検索」が当然の世の中になっているというのは考えすぎではありません。

音声検索がSEOに与える影響は?

Webの仕事に関わっている我々は、音声検索が当たり前になる世界にどう対応していけば良いのでしょうか。
実は、海外でとある調査が既に行われていました。

海外で行われた調査では、実際にGoogle Homeで1万回音声検索をして、検索結果の傾向を調査するものでした。
その中からいくつかSEOに役立つ情報がありましたので、お伝えします。

・ページの表示速度がSEOで大きな役割を持っている
・検索結果画面に出てくるサイトは殆どが「https」サイトだった
・ソーシャルで人気のサイトが採用されやすい
・PC検索で上位表示されているコンテンツが採用されやすい

参考:We Analyzed 10,000 Google Home Results. Here’s What We Learned About Voice Search SEO

音声検索に対するSEO対策はどうすればいい?

サイトの軽量化を行う

先ほどの調査より、音声検索の結果についてはページの読み込み速度が大きく影響するとわかりました。
つまり、音声検索結果に採用されるためには、ページの読み込み速度が低下する原因となる無駄なリソースを省いたり、AMP対応などしてサイトの軽量化を行うことが必要になります。

他にもサイト内の画像を縮小させるなどして改善を行う方法もあります。まずはできることから行いましょう。

先ほどの調査結果を見るに、ユーザーが快適にサイトを利用できる利便性を高めることが音声検索結果で上位に表示されるポイントでしょう。

AMPについて詳しく知りたい方はこちらから↓

AMPとはAMPとは「Accelerated Mobile Pages」の略称で、モバイル端末でウェブページを高速表示させるためのフレームワークのことです。2015年10月からGoogleがTwitterが...

検索キーワードの変化に対応する

そしてもう1つ、音声検索対策で考えるべきなのが「検索キーワード」です。

今までは、キーボード等を手打ちで検索していました。
その時の入力内容を考えてみると、例えば「新宿 ラーメン」のように単語だけを入力することが多かったのではないでしょうか。

しかし、本当に調べたい内容は「新宿近辺の美味しいオススメのラーメン屋は?」ですよね。
つまり音声検索では検索キーワードが文章になるため、今までの検索キーワードと同じ対策では対応できなくなることが考えられます。
話し言葉やキーワードの文章化への対応が必要になってくるでしょう。

ただ海外と比較して、日本ではまだ、そこまで音声検索が浸透していないようです。理由として、おそらく国民性もあるのではと思っています。
海外ほど「他人の目を気にしない」人は多くないはずです。日本人は恥ずかしがり屋さんが多いんですね!

今後、世界では音声検索が広まっていく中でも、日本は思っているほど音声検索が浸透しないかもしれません。

まとめ:少しずつ音声検索への対応を進めておこう

海外の記事からは、新しい時代のSEO対策法が見えたように思いますが、先にも述べたように、日本でどれほどまで広がるかは未知数です。

音声検索用にサイトをできるだけ軽量化したところで、無駄な作業になってしまうのでは?と思う方もいるかもしれませんが、サイトの軽量化はユーザーの離脱率を下げるための有効な施策ですから、どちらにしろやっておいたほうが良いでしょう。

ユーザーの検索行動が、今すぐ劇的に音声検索へ移行するわけではないので、今すぐの対応を急ぐ必要はないとも言えるでしょうが、世界が動いている方向は把握して置くことが必要です。
音声検索が広がっていることを理解し、今からできる対策を徐々に進めておくのが良いでしょう。

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