コンテンツマーケティングで陥りがちな3つの失敗と成功の8ステップ

  • 2019.3.14
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この記事では、実際にコンテンツマーケティングを行なう時に陥りやすい失敗と、それを避けて成功するための8ステップをお伝えします。

コンテンツマーケティングを始める前に知っておくべき情報については、こちらから↓


コンテンツマーケティングで失敗する3つのポイント

コンテンツマーケティングをやろうとした時に、よく起こる問題、落とし穴は以下の3つだといわれます、

更新が滞り、新規コンテンツや情報が追加できない

コンテンツマーケティングはすぐに目に見えて結果が出るものではないので、通常の会社では業務の優先順位がさがってしまいがちです。

他の業務を兼任している担当者も多く、最初はコンテンツを更新していてもどんどん感覚が空くようになって、そのうちメディア自体が放置状態になります。

ゴールを決めずスタートしてしまい効果測定ができない

コンテンツマーケティングは、売上のようにわかりやすくその効果が数字で見えるものではありません。

あらかじめ、どこを見て何をゴールにしてコンテンツマーケティングを行なうのか、どの数字で目標を追っていくのかということを決めておかないと、効果測定や改善を行なえません。

自社が作りたいコンテンツばかり掲載してしまう

コンテンツマーケティングは企業の「情報発信」に使われますが、発信する情報はユーザーが興味・関心を持ったり、問題解決に役立てられるなど、相手目線のものであるべきです。

企業が伝えたい情報が、必ずしも相手にとって興味を持ってもらえる内容ではないという事を認識していないと、1人よがりのマーケティングやメディアになってしまうでしょう。

コンテンツマーケティング成功の8ステップ

目的・目標を決める

まずは、なぜコンテンツマーケティングをやるのか、目的を決めましょう。

問い合わせの獲得なのか認知度のアップなのかなど、コンテンツマーケティングが自社のマーケティング全体の中でどの部分を担うものなのか位置づけをしっかりしておきます。

目的が決まったら、目標も決めます。先ほど決めた目的を達成するための道筋の途中に、KPIを引いておくとコンテンツマーケティングを通して達成したい目標からブレることなく走り抜けることが可能になります。

ペルソナを決める

コンテンツマーケティングの流れの中で、「誰に」「何を」「どの順番で伝えるか」を決めていきます。

ペルソナとは、コンテンツマーケティング含め様々なマーケティングにおいて使用される考え方で、ターゲットとなる人物像を詳細に記述したものです。

見込客を群で捉えるのではなくある特定の1人に絞り込むことで、ユーザーの抱えている困り事や問題がイメージしやすくなります。

すると、それを解決するためのメッセージ戦略やアプローチ方法も設計しやすくなるのです。

カスタマージャーニーマップを作る

カスタマージャーニーマップとは、ユーザーが認知から購入にいたるまでにどんな情報を欲しているかを、時間軸で整理したマップのことです。

これを制作することで、コンテンツマーケティングの中でユーザーに「何を」「どの順番で」伝えていけばよいのか、効果的かを考えて、整理することができます。

コンテンツスケジュールを立てる

カスタマージャーニーマップでどういう情報を、どういう順番で伝えるべきかが明らかになったら、その情報ニーズに答えるコンテンツをカスタマージャーニーマップに記載し、スケジュールを立てていきます。

メディアを構築する

コンテンツが決まったら、それをどんな媒体あるいはフォーマットに載せたら効果的を考えます。

たとえ伝える内容が同じであっても、ペルソナによって適切なメディアは違いますので、動画で提供した方がよいのか、PDFで提供したらよいのかなどペルソナにあった適切なメディアを選定しましょう。

コンテンツ(記事、動画、ホワイトペーパーなど)を作る

ここでいよいよコンテンツの作成です。冒頭にもお伝えしましたが、コンテンツはユーザー目線での制作が鉄則です。

不安を解消する、問題を解決する、仕事に役立つノウハウなど、ユーザーのためのコンテンツを作りましょう。

また業界にもよりますが、いきなり「オウンドメディアを毎日更新」などの高い目標を掲げる必要はありません。

ただ、ユーザーにきちんと管理されているメディアやコンテンツだと認識してもらうことは必要なので、スケジュールを定めてきちんと更新するようにしましょう。

広告を出稿する

今の時代、優れたコンテンツはユーザー自らがシェアしてくれ拡散されることもあります。

しかし基本的に、コンテンツマーケティングはリーチする力が弱いので、自分から情報を届けに行く施策が重要です。

広告を出稿すれば、見込みのあるユーザーに対して制作したコンテンツを幅広く認知することができます。

分析する

コンテンツを作りっぱなしするのではなく、立てた目標に対して得られた結果を測定・分析しましょう。

まとめ

コンテンツマーケティングについて、3回に渡って基礎から実際に行なう際のポイントまでお伝えしてきました。

コンテンツマーケティングにも、メリット・デメリットがあり、状況よって「今は対応できない」と思われる場合も多いでしょう。

しかしコンテンツマーケティングの場合、いざとなった時には短期間で結果を出すことが難しいこと、世界的にコンテンツマーケティングが成長していること、ユーザーの行動モデルが変わり既存の広告手法の効果が出にくくなっている事などを考えると、できるだけ早く取り組みを始めるべき施策だといえます。

これからの時代不可欠になるコンテンツマーケティングについて、この記事で関心を持っていただければ幸いです。

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    株式会社リスティングプラス コンサルタント 在学中、海外40か国を巡る中でインターネット事業の将来性を確信する。Web集客で世の中に貢献しようと志し、大学卒業後リスティングプラスに入社。市場とアカウントの細かな分析力に強みを持ち、CPAを30~70%改善など新規立ち上げ・既存大型案件の売り上げアップの実績がある。得意分野はECサイト、特に美容・健康サプリの改善を得意としている。プライベートでは、国際性豊かなシェアハウスにて充実した生活を送っている。

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