【2019年最新版】誰でも始めやすくなったLINE公式アカウントの作り方を解説

突然ですが、「あなたの企業はLINEを活用できていますか?」
当たり前のように世の中の通信手段になってきていて、スマホの一番使いやすい場所にアプリを配置している、なんて方も大勢いるのではないでしょうか?
今では私用にとどまらず、ビジネスに取り入れる企業もどんどん増えてきています。

「まだ使ってないし、作り方が分からない」
「アカウントはあるけど活用方法が分からない」
「LINE@とか公式アカウントとかいろいろ呼称があってよく分からない」

この記事では、そんな疑問を解決すべく、基本的なところから活用事例まで紹介していきます!

LINE@とLINE公式アカウントは同じもの?

「LINE@」と「LINE公式アカウント」何が違うの?と思っている方も多いのではないでしょうか?
私もそのうちの1人でした…。

でもシンプルになったので安心してください!
2019年4月に、「LINE@」と「LINEの公式アカウント」が完全統合されました。

統合される前は、ざっくりどのような違いがあったかというと、
「LINE@」は中小企業・店舗に向けたサービス
「公式アカウント」は大手企業に向けたサービス
と棲み分けされていました。

「LINE@」は月額「ゼロ」円で使えるメリットがありました。
フリープランのほか、有料の「ベーシックプラン」「プロプラン」がありましたが、有料プランでもわりかし少額で動画やメッセージをユーザーへ送信できるところが魅力でした。

「LINE公式アカウント」は月額基本料が250万円という、大手ではないと手が出しにくいものでした。
メッセージ配信をするにも「友だち」数によって追加料金が発生するので、予算をしっかり確保できるような大手企業ではないと活用しきれないサービスでした。

ですが今回の統合により、「LINE公式アカウント」のプランは無料から。誰でも無料でアカウント開設ができ、これまで「LINE@」を使っていたユーザーは、従来有料ではないと使えなかった機能や、「LINE公式アカウント」ではないと使えなかった機能も使えるようになったのです!

LINE公式アカウントでできること

では、LINE公式アカウントでは具体的にどのようなサービスが利用できるのでしょうか。

メッセージ配信

最も基本的な機能で、友だち登録してくれたユーザーに対し、メッセージを送るというものです。

スタンプ目的で友だち登録していた企業からキャンペーンのお知らせを受信したことがある方も多のではないでしょうか。
ユーザーにとってメリットある情報を、送信することができます。

あたかもプライベートの友だちからのメッセージのような形式で発信できるので、メルマガなどに比べて高い開封率が期待できます。

LINEチャット

ユーザーと1:1でチャットをすることが可能です。
LINE@から進化し、複数のユーザーグループとのチャットも可能になりました。

問合せフォームからメールでのやり取りだと「1日1~2通でスムーズにいかない」「電話を嫌うユーザーが多くコンタクトが取りにくい」などの問題も、LINEであれば友だちとのチャット感覚でやり取りができるので、企業とユーザーとの壁が低くなりますね。

自動応答機能

ユーザーからメッセージを受け取ったときに登録してあるテンプレートで自動返信する機能です。
チャットボットをイメージしていただくと良いかもしれません。

「よくある質問」などは登録しておくと、企業側の工数削減にもなりますし、メッセージを送った瞬間返答が来るのでユーザーにとってもストレスになりません。

リッチメッセージ/リッチメニュー

画像やテキストを1つのビジュアルにまとめて分かりやすく、引き込みやすいメッセージを送ることができる機能です。
企業からのメッセージで画面いっぱいにメッセージが表示されているものを受信した経験はないでしょうか?

また、いつもであればキーボードが表示されているところに独自のメニューを設定することも可能です。

タイムライン投稿

LINEを使うとき、トーク画面だけでなくタイムラインも使っていますか?

FacebookやInstagramのように、プライベートの友だちの投稿の間々に投稿を挟むことができます。
投稿した内容はユーザーが「いいね」やシェアこともできるので、友だち以外への認知も可能になります。
面白い投稿ができれば拡散されて認知拡大も狙えますね。

※いくつか有名な事例をあとでご紹介いたします!

ショップカード

LINEのトーク画面から使えるショップカードを作ることもできます。
どんどんキャッシュレス化が進んでいく中、カードもデジタル化が当たり前になる未来も遠くないのではないでしょうか。

レジの前でお財布の中のカードを探すことが多い、というユーザーへはメリットあるサービスになること間違いなしでしょう!

クーポン

LINEクーポンを使ったことがある、という方も中にはいらっしゃるでしょう。

Facebookなど、他のSNSでもクーポンサービスはありふれていますが、なんと、ある企業では、LINEクーポンの使用数はFacebookの2倍以上というデータがあるんです!
クーポンを使うことで平日の来店ユーザー数が1.5倍にも増えたんだそうです。
使う価値あるサービスと言えます。

 
ここまで挙げたサービスにも、「あー見たことあるアレね!」と思えるものが複数あったのではないでしょうか?
それだけLINE公式アカウントのサービスは認知されているということです。これが無料で使えるなら、使わない手はないのではないでしょうか。

LINE公式アカウントの作り方

ようやく本題です。
では、LINE公式アカウントはどうやって作ればよいのか?

スマホかPCが手元にあれば準備完了です!
公式サイトからすぐに開設しましょう。

参考:LINE公式アカウント開設

step1.アカウント開設選択

※認証済アカウントと未認証アカウントの違いですが、言葉通り、LINEによる審査を通過したアカウントが「認証済」となります。
どちらにせよ無料で使えますが、認証済になると、LINEアプリ内の検索結果に表示されたり、LINEの友だちになってもらうための販促用ポスターがダウンロードできたり、月々のLINEへの支払いが便利になります。

step2.メアドか既存アカウントで登録

元々お持ちのアカウントで登録する場合は、既に友だちになっているユーザーは引き継がれますので、既存のものを使うのか、新規で作成するのかは判断が必要です。

step3.ログインできれば完了

基本設定

アカウントが開設できたら、アイコンアカウント名などの基本設定を進めましょう。

つづいて、あいさつメッセージ応答メッセージも設定しましょう。

あいさつメッセージとは、ユーザーが友だち登録してくれたあとの「はじめまして」のメッセージになります。
登録してくれたことに対するお礼や、今後どういう配信をしていくかをメッセージにしている企業が多いですよね。

管理画面左メニューの「自動応答メッセージ」の中にある、「あいさつメッセージ」から設定が可能です。

メッセージが配信されるかのテストも忘れずに!

自分個人のLINEアカウントを予め友だちとして登録しておくことをおすすめします。
(既存の個人のLINEアカウントから作成した場合は自動で紐付けされているので不要です)

管理画面左メニューの「メッセージ配信」を開き、自分宛にメッセージを送ってみて正常に届くかどうかを確認しましょう。

メッセージ送信も問題ないことが確認できたら、アカウントを公開します!

先ほどアイコンやアカウント名を編集した「設定」の中から「検索結果で表示」を「表示」に変更すれば完了です!

料金プランについて

料金プランは「フリープラン」「ライトプラン」「スタンダードプラン」の3つになりました。

簡単に何が違うか、というとメッセージの送信可能数です。
フリープランでも、メッセージ送信、クーポン機能、1:1トーク、ショップカードなど充分な機能が使えます。
途中からプラン変更も可能なので、まだ手を出していないという方はフリープランから始めるのが良いでしょう。

LINEの活用事例

ポッキー

「恋人はポッキー」というキャンペーンです。
ポッキーがイケメンに変身し、投票形式にしたところ、36,766票も集まったそうです。
投票して終わり、ではなく、投票結果まで公開することでユーザーの興味を持続させることに成功し、「通知がうっとうしいからブロック」を避ける工夫がされているといえます。

ケンタッキーフライドチキン

新商品に関するクイズをユーザーに答えてもらうというキャンペーンです。
回答は投稿に対するコメントではなく、トークルームから送るという導線になっていて、
クイズに答えるだけでなく他の情報も見てもらえるところがポイントになっていました。

チョコラBB

バレンタインの時期に行われていた企画で、動画内に落ちてくるチョコをキャッチできたら「いいね」で教えてね、というゲーム形式のキャンペーンです。
ユーザーに何かしら行動を促すことで、ユーザーの中での認知度も高まりますので、うまくユーザー心理を掴んでいる施策といえます。

ご自身のタイムラインを少し見てみるだけでも、上記のように打ち出している投稿がすぐ見つけられるのではないでしょうか。
社内のリソースなども関係してきますが、できる範囲なら切り口は自由自在です。

事例についてもっと学びたい方はこちら↓

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まとめ

日本の人口の6割以上が利用しているのがLINEです。
その中で、毎日LINEを利用している割合は85%にものぼります。

もはや生活の一部になっているLINEを活用しない手はありません。
それも、無料で使えるのですから!

事例で見ていただいたように、「いいね」「シェア」「クイズに回答」など、企業独自のキャンペーンを作り出していくのも楽しそうですね。

LINEアカウントがどんどん増加する市場の中、他社に負けないプロモーションやキャンペーンを生み出してみませんか?

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