【Google Discoverとは】仕組み・SEOへの影響を解説

皆さんスマートフォンでGoogleを使い検索をするときに、検索枠の下に表示されるコンテンツを見たことはありませんか?
そうこの面が「Google Discover」です。

日によって内容が変わりますが、自分の興味があるものが掲載されていると感じたことはありませんか?

この記事では、そんなGoogle Discoverについて仕組みとSEOの影響について解説します。

Google Discoverとは

Google Discoverとは、Googleアカウントや利用端末から収集した個人の検索履歴や現在地、デバイス情報などの情報をもとに機械学習などの最新技術を駆使し、ユーザーが興味関心があり有益である可能性が高いコンテンツを自動的に検索なしで、検索枠の下に表示するFacebookやTwitterのフィードのような、Googleアプリ専用の機能のことです。

最近公開されたコンテンツだけでなく、ユーザーが関心を持ちそうな古いコンテンツも表示されます。
どちらかというと直近で興味の高いコンテンツが表示されやすくなっています。

Google Discoverをご自身のスマホで表示されるか開いてみてください。
お使いの端末でGoogleにログインしていなかったり、あまり検索に使っていない場合、機械学習できるほどの情報量が少ないと表示されていないと思います。一定期間使っているうちに表示されるでしょう。

Feed から Discover へ

Google は Feed(フィード)を Discover(探す)に2018年9月に名称変更し、機能を拡張しました。
2019年1月現在、Android / iOS 端末の Googleアプリや google.com から利用することができます。

Google Discoverの使い方

スマホでGoogleアプリやchromeで確認しよう

アプリの場合App storeでGoogleのアプリをダウンロードするだけ。
そしてGoogleにログインして機械学習によりGoogle Discoverが表示されるまで待ちましょう。
chromeでも表示されます。(2019年9月13日時点)

検索窓の下に「おすすめ記事」として表示されます。
こちらも同様にGoogleにログインすることで表示されるようになります。
 
もしGoogle Discoverの表示が鬱陶しくでもご安心ください。設定で非表示にすることが可能です。

Googleアプリの場合は、スマートフォン(iOS)右下のその他を押すと「Discover」とあります。オンからオフにすると表示されません。

chromeの場合は、Google Discoverの最初に表示されている記事の右上の「非表示」を押すと表示されません。

Google Discoverのコンテンツはカスタマイズできる

私の最近のGoogle Discoverでは、2019年9月12日にZOZOTOWNがYahoo!により買収されたニュースが表示されています。
気になって前澤氏の動向を検索していたため、ZOZO買収関連のコンテンツが表示されるようになっています。

また機械学習によりニュース系の記事の中に、全く興味のないジャニーズの記事が出てきています。
 
Google Discoverに直近の興味関心が優先され表示されますが、必ずしも今後ずっと関心があるわけではありません。そんな時は、Google Discoverの設定で自分が興味のないジャンルを非表示にできます。
 
ジャンルごとに設定すれば今後同様のジャンルは掲載されなくなります。
また記事ごとにも非表示にできますが、ジャンルごとの方がほぼ関心のない記事は出なくなります。
 
逆に、積極的に情報を取りに行きたい関心のあるコンテンツはフォローしていきましょう。

Google Discoverをうまく使い、ご自身の欲しい情報だけをカスタマイズしてみてください。

Google DiscoverのSEOへの影響

ブロガー界隈で、Google砲によりサイトのPV数が一気に上がった、なんてブロガーのTwitterを見たことありませんか?

まさにGoogle Discoverの影響です。

アルゴリズムの変動により上位表示されなくなった、などSEO対策に疲れてしまった方もいるかと思いますが、SEO対策にしっかり取り組むことで、コンテンツの品質が向上しGoogle Discoverの面に採用されやすくなります。

採用された場合、「PV数が急に増えた!」なんてこともあるでしょう。ホワイトハットと呼ばれるグーグルが推奨しているSEO対策を心がけてみてください。

ホワイトハットSEOについてホワイトハットSEOとは?ホワイトハットSEOとは、Googleのアルゴリズム、検索エンジンのガイドラインに沿ってWebサイトを最適化することです...

 

Google Discoverに掲載されるためには

Google Discoverに掲載されるためにはどうすればよいか。
Googleの推奨するホワイトハットと呼ばれるSEO対策が有効です。

GoogleにWebサイトのコンテンツの品質の高さを認められるとは、つまりユーザーにとって信頼性の高いページとしてGoogleに認められる必要があります。

信頼性の高いページ ⇒ E-A-Tがより満たしている。

E-A-Tという言葉は、高品質なコンテンツの特長3つの頭文字を取った、Googleの造語です。

Expertise(専門性があること)
Authoritativeness (権威があること)
TrustWorthiness (信頼できること)

 
つまり「E-A-Tを重視する」ということは「専門性、権威性、信頼性を重視する」と言っているのと同じ意味になります。

上記を意識したコンテンツをしっかり作り、GoogleにインデックスさせることでGoogle Discoverに掲載される可能性が高まるポイントです。

またGoogleにインデックスされなければ意味がありません。
Googleにインデックスされない原因はいくつか考えられますが、サイトの内外のリンクが少なくクローラーに見つけてもらえなかったり、ガイドラインに違反によるペナルティを受けているなど、原因はさまざま。

その場合、「Googleにインデックスさせる」「Googleにインデックスされない」で原因を探してみてください。

ちなみに、コンテンツ内に幅が1200px以上の大きな画像を使用することが推奨されてますが、1200px以下の小さな画像であっても、高品質コンテンツを提供すればGoogle Discoverに掲載されます。

そんなGoogle Discoverですが、今後ファインド広告でGoogle Discoverの面に広告が掲載できるようになるそうです。

「ファインド広告(Discover Ads)」とは?ファインド広告とは、Google検索窓の下に表示される「ディスカバー フィード(Discover Feed)」に出稿できる広告のことです。Goo...

 

まとめ

情報があふれる現代社会においてGoogleで毎回検索せずに、Google Discoverを使って必要な情報だけをとってみてください。
日頃のインプットでも効率良く探すことができるようになります。

またGoogle Discoverに掲載したい場合は、E-A-Tを意識した高品質なコンテンツを作り、インデックスさせることでWebサイトへのユーザーの流入が見込めるようになってくるはずです。
今からコツコツSEO対策を行っていきましょう。

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