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このたび、株式会社リスティングプラス代表の長橋真吾が3冊目となる書籍
「DX時代の売れるしくみの作り方 (小さな会社のデジタルマーケティング超入門)」を上梓いたしました。
出版を記念して、期間限定で本書の第1章(PDFデータ)をご希望の方にプレゼントいたします。
本書では、10年間中小企業のWebマーケティング支援に関わった経験から導くノウハウと、Webマーケティングの現場だから手に入る最新情報、目まぐるしく変わる状況への最新の対応策を、「DXの時代に中小企業がまずすべきこと」としてまとめました。
無料試し読みPDFをご希望の方は、このページの右にある申込みフォームからお申込みください。
お申込み後すぐ遷移するサンクスページ、あるいは自動返信のメールのリンクから、すぐにPDFの内容をご確認いただけます。
「DXできない企業は競争力を失う」
経済産業省が「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」(以下、DXレポート)を公開したのは、2018年のことです。
DXレポートでは、
- 国内の企業が国際競争に勝ち抜いていくためにはDXの推進が必要不可欠
- DXに対応できない企業は業務効率や成長率の低下により競争力を失う
- DXが進まなければ2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる
という内容を明らかにし、企業が早急にDXに取り組むことの重要性を伝えました。
DXレポートの公開後は「DX」という言葉の広がりとともに、その重要性も認識されるようになりました。
またその後コロナウィルスが拡大し、特にマーケティングの分野において積極的にDXに取り組む企業が増えています。
多くの中小企業はまだDXできていないのが実情
しかし、将来のビジネスの成長や競争力強化のために、DXを推進する必要性を理解しながらも、多くの企業でDXが進んでいないのも実情です。
このような企業は、
- DXには費用がかかるから今はまだできない
- DXに対応できるスキルを持つ社員がいないから無理
- デジタル人材を育成するメソッドがない
- DXに対応するために業務を見直すヒマがない
などの問題を抱えながら、何となく毎日の業務が回ってしまっているのです。
しかしDXレポートで示された問題は、時間が経てば状況が良くなる種類のものではありません。
むしろ時間が経つほど状況が悪化していくでしょう。
特にマーケティングの世界は、今後もデジタルマーケティングにものすごい速さで移行していくことが予想されます。
DXした企業はどんどんデジタルマーケティングでの経験やノウハウを獲得し、売上や市場でのポジションを確立していきます。
その差は指数関数的に広がり、DXを後回しにした企業が気づいた時には、もうとても追いつけない状態になっている可能性があります。
10年後、かつて同じ市場で戦う競合だと思っていた企業は、デジタルマーケティングのノウハウ、人材、さまざまな手法の豊富な経験があるのに、自社にはデジタルマーケティングがわかる人間が1人もいない、ということになりかねないのです。
小さい会社は自分たちでマーケティングをDXする必要がある
そのような事態にならないためにも、小さな会社であっても今すぐDXに取り組む必要があります。
とはいえ、先程あげたような問題があって、いきなり大掛かりなDXに施策に取り組むことは難しいでしょう。
しかし、小さい会社だからこそ、自分たちでできるDXがあります。
小さな会社でも、やり方によってはデジタルマーケティングで仕組みを作り、会社をまるごと「マーケティング組織」にできるのです。
10年間中小企業を支援したノウハウと今必要な最新情報を網羅
ではこのような時代の節目において、小さな会社はこれからデジタルマーケティングにどう取り組んでいけばいいのでしょうか。
それを1冊の本にまとめたのが、
DX時代の売れるしくみの作り方
~小さな会社のデジタルマーケティング超入門~です。
私たちリスティングプラスは、2011年の創業から10年間、中小企業を中心にWebマーケティングの集客支援を行ってきました。
比較的規模の小さい会社が抱える問題点を把握・理解し、その上でデジタルマーケティングを成功するためのノウハウを知っています。
この本では、過去の実例から導いた効果実証済みのノウハウから、ノウハウに最新のマーケティング状況を組み合わせた施策実施のアイデア、多くの場合で起こる問題への考え方・対応方法など、
小さな会社がこれからデジタルマーケティングに取り組んで成功するために、今すぐ役立つ情報を網羅しました。
第1章 DX時代に取り組むべきデジタルマーケティング
デジタルマーケティングの全体像や、活用することで会社がどう変わるのかについて解説
第2章 簡単に実践できるDX時代のデジタルマーケティング(準備STEP)
他社で行われている施策や特徴の考え方、担当者の人選方法を伝授します
第3章 実践STEP1 目的に合わせて適切にデジタルマーケティングを設計
顧客の購買行動を客観的に捉え、有効な施策かどうか確認し目標設定へ
第4章 実践STEP2 DX時代のデジタルマーケティングの具体的な手順
目標に沿った施策の考え、価値の連鎖を生み出す方法
第5章 実践STEP3売上アップを加速させる「御社のWebチーム」を結成しよう
顧客のリピートに繋げ、大きな成果を生み出すチームを作る
第6章 DX時代に求められるデジタルマーケティングの本質とカギ
進化を続けるデジタルマーケティングの今後の在り方について
小さな会社でもデジタルマーケティングを設計可能
書籍では細かな広告手法のノウハウではなく、主にデジタルマーケティング全般とその設計方法ついて解説しています。
最近では、TwitterやInstagram、YouTubeなど、従来の広告手法に加えてSNSを中心に多くの広告媒体が「効果がある!」「売れる!」と話題になっています。
しかし、これらのマーケティング手法を使おうとする時、あなたの中で全体の「マーケティング設計」ができていると言えるでしょうか。
多くの人が、マーケティング全体の設計や、その広告を通して何を実現したいのかがわからないまま、成果が出るという評判を聞いて新しい広告を始めてしまいます。
しかし本来はどんな広告手法を活用するにも、まずあなたの会社の「マーケティング設計」が明確になっている必要があるのです。
マーケティング設計が明らかになった段階で初めて、
「何から取り組めばいいのか」
「どれぐらいのリソースをかけるのか」
ということが判断できるようになるものだからです。
このように、人や予算のリソースが限られ、多くの施策を一度に試すことが難しい小さな会社ほど、マーケティングの全体を設計してからデジタルマーケティングに取り組む必要があります。
これまでさまざまな規模、業種の企業様に対して、Web広告、ランディングページ制作、オウンドメディア、YouTubeチャンネル、Twitter、LINEと、様々なサービスを組み合わせて提案し、集客支援サービスを提供してきた経験、そこで得てきたノウハウを、ぜひ書籍でご確認ください。
【出版記念】今なら無料で第1章を試し読みできます
また、期間限定でDX時代の売れるしくみの作り方~小さな会社のデジタルマーケティング超入門~の第1章を無料で試し読みできるPDFプレゼントを行っています。
無料プレゼントの第1章には以下の内容が含まれます。
- そもそもデジタルマーケティングとは何か?
- デジタルマーケティングの種類と特徴
- DX時代、中小企業の販促手段はデジタルマーケティング一択になる
- なぜ小さな会社の社長ほどデジタルマーケティングを活用できないのか
- デジタルマーケティングに対する5つの誤解
第1章の内容だけでも、デジタルマーケティングについてまだ詳しくないという方が全体を理解するのに役立つでしょう。
また、すでにデジタルマーケティングの基礎を知っているという方も、最新状況を理解してこれから何をするべきか確認できます。
無料試し読みPDFは、このページの右にある申込みフォームからお申込みください。
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期間限定のプレゼントなので、ぜひ忘れないように今すぐ申し込んでくださいね。