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全社員の集まる飲み会って必要派?不必要派?頑張っても評価されないのは「会社の飲み会」が原因かもしれません。

月次交流会
全社員の集まる飲み会って必要派?不必要派?頑張っても評価されないのは「会社の飲み会」が原因かもしれません。

当社の飲み会もとい月次交流会では、こんな動画が流れる所からスタートします。

「飲み会に気合入れてるね」
「わざわざそこまでやらなくても」
まぁ、意見は分かれるところですよね。

 

社員の立場であれば、必ず意見として分かれるのが「全社員が集まる飲み会って楽しいか、楽しくないか」これですよね。もっとシンプルに言うのであれば「全社員が集まる飲み会は必要か不必要か」というテーマです。

 

飲み会に対する捉え方も年代によってさまざまです。

 

例えば某会社員33歳男性の価値観を聞くと、
・飲み会はコミュニケーションならぬ、飲みにケーションの場だから大事
・メンバー同士が本音で語れる場所
・仕事以外のプライベートを知れる唯一の場所
・会社のお金でお酒が飲める気楽な場所
・無礼講、無礼講!!

 

方やもう一方で、某会社員24歳男性に聞いたところによると、
・飲み会は飲みたくもない酒を強要される場所
・建前で話さなければいけないのでできるだけ早く帰りたい。
・飲み会を会社経費でやるぐらいなら給与を上げてほしい。
・お酒に限らず仕事が終わったら好きな人達と過ごしたい
・プライベートな時間を削ってまで会社の人たちを過ごしたいわけではない。

 

と、肯定派と否定派に分かれるわけです。

 

これは人それぞれの価値観としてどちらも正しく、要はあなたの属する組織がどちらの思考を取っているか、が重要です。確かに飲み会に意味を見出せない人、プライベートをとにかく充実させたい人、早く帰らないといけない理由がある人にとって目的のわからない飲み会は苦痛でしかありません。

 

逆に「上司の要望を探るチャンスだ」「メンバーのレベル感や組織の育成度合いを知りたい」といった飲み会に明確な目的を持っている人は、仕事で成果を上げるためにも好んで飲み会に参加します。

 

もちろん、参加者が明確な意味を持っているのも、参加者が明確な意味を持てないのも、飲み会を主催する側が明確に意図をもって開催するということが参加者に間違った判断をさせない一番のポイントになるのではないでしょうか。

 

さてそんなリスティングプラスでは飲み会をどうとらえているか?
今日はお話しします。

 

社員が頑張ってるのに評価されない原因は飲み会にある?!

 

リスティングプラスでは月に一回、月次交流会という全社員に残業代を支給し交流会に参加してもらう制度を設けています。もちろん月次交流会という名前だけ合って、外から見てれば会社の飲み会という感じです。

しかし、写真を見ても少し違和感を感じるのはたばこを右手、お酒を片手に笑顔の社員の姿ではなく、真剣に何かを見ている写真です。

 

そう、リスティングプラスの月次交流会には明確な目的がありそれは、
「社員が現在地を確認する場」になっているということです。

 

例えば、あなたはこんな経験ありませんか?

 

・頑張ってるのになぜか評価されない
・そもそも不公平さを感じる
・俺はもっと評価されるべきだ

 

これは誰もが一度は感じる疑問かもしれませんが、それが起こる理由の一つとして社員が自分自身の現在地を確認しにくいといいう会社の体質にあるのです。

 

特に飲み会の場などでは無礼講や飲みにケーションという言葉を盾に、上司が必要以上に部下を「褒めたり、貶したり」することによってメンバーは自分が今どの位置にいるのかを把握しにくくなるわけです。

 

だからこそ、頑張ってる評価されているはずなのに給与が上がらないという疑念を抱いたり、なぜあいつばかりが優先されるのか、などの疑念が生まれ信頼関係が損なわれていきます。

 

頑張って出世するにしろ、与えられたミッションをしっかり達成させ早く帰宅するにしろ、社員が自分自身の立ち位置を正しく把握できていない、現在地を把握できていないということは評価者との評価のギャップを大きくし、育てたい上司側も損をするし、成長したい社員側も損をすることしかありません。

 

そんな意図からリスティングプラスでは「現在地を正しく把握する場所」として月次交流会を開いています。

この月次交流会でやる事は主に3つです。
1、 それぞれの部署に求められている目標の進捗度の確認
2、 会社に求められているミッションを達成している優秀社員の称賛
3、 月間MVPに選ばれた社員の成果を上げる秘訣プレゼンテーション

 

から進捗確認後は通常の飲み会に移行していきます。

 

今回7月度の月間MVPに選ばれたのは、ランディングページ事業部の課長を務める増本うららさん!メガネが似合う女子ってイマドキ感満載ですが、うららさんもとってもメガネが似合う!!

彼女が今回月間MVPに選ばれた理由は、この2つ!

・月間目標売上の達成!
・生産性を3倍向上!

 

この2つが評価され、見事月間MVPに選ばれました!あなたもWeb業界で働いていればわかるかもしれませんが、日々膨大の仕事がある中で生産性を3倍にするということは、ドラゴンボールの孫悟空が、通常のゴクウからスーパーサイヤ人のゴクウになるぐらいすごい事です。
今まで納期遅れを出さないように一定数の受注件数でセーブしていた部署を彼女とそのメンバーの努力により、生産性を3倍にすることが出来たのです。

 

そして、増本課長のプレゼンでは下記の事を全社員に伝えていました。

社員として成果を上げるうえでの3つのポイント

 

それは、
1. 上司の手を開ける
2. 上司の求めていることを先回りしてやる
3. 上司の支えになれるよう努力する

 

自分の上司を大切に思い、自分に仕事を任せても大丈夫だと信頼されることだそうです。
誰もが自分のために仕事をしがちです。

 

自分にとって価値の高い仕事かどうか。
自分にとって楽しい仕事かどうか。
こんな想いに駆られてしまう人も少なくないかもしれません。

 

しかし成果を上げる人は「評価者である上司の求める事にフォーカスをし、評価者である上司に120%の成果を提供する」といったことに長けている人でもあるという原理原則。に全社員が納得する素敵なプレゼンテーションでした。

 

現在地を把握し、トップ社員との差異を知る

 

このようにリスティングプラスの飲み会では、成果を上げてる人のマインドの違いや、成果の進捗度を飲み会で社員に伝える事で社員が正しく「現在地を把握し、トップ社員との差異を知る」ということに重きを置いています。

 

もちろん、現在地を正しく認識するのが目的なので数字が悪い社員をみんなの前で詰めたり、怒ったりするということは一切ありません。

 

現在地を確認して「じゃー差異を埋めるためにはどうしたらいいの?」こんな疑問をお酒を飲みながら上司に気軽に質問出来たりする場がここにはあります。

 

会社は社会的価値を生み出す場所であり、社員同士が友達として仲良くする場でもなければ、お酒に任せてバカ騒ぎする場では時間の浪費になってしまいます。しかしながら、人が成果を上げるうえで一定数の社員同士の意思疎通の円滑度というものは必要になってきますから、月次交流会という形で明確に目的をもって開催しています!!

 

他の会社でお勤めのあなたも、ぜひ会社の飲み会には意図をもって参加してみてくださいね。主催側には何かしらの意図があります。その意図をくみ取り、飲み会に意図をもって参加する事でその時間も生産性の高い時間に変るはずです。

 

今回MVPに選ばれた増本課長のお言葉を借りるのであれば、
「上司が何を求めているのか」これを汲める人材は必ず大事にされ、あなたの要望も通りやすくなっていくはずです。

 

それではまた次回お伝えします!

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