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ストーリー

【そうた】デジアスのエース社員に迫る! vol.8

こんにちは!インターン生の堤です。

 

今回の記事では、

 

大きな逆境に見舞われても、
一歩ずつ前進することを大切にし、着実に力を伸ばしたことで
社内で好成績を残すヒットメーカーになった社員さんの
インタビューをご紹介致します ♪

 

回答者:そうた
職種:WEBコンサルタント
2021年に新卒入社

 

 

Q. 自己紹介をお願いします。

 

そうたです。よろしくお願いします。

 

( 堤 )
よろしくおねがい致します ♪

 

Q. デジアスに入社を決めた理由は何ですか?

 

人です!選考時に他社はスキルや能力的な質問が多かった中、
デジアスは内面や人間性についての話が多く、
歯車としてではなく1人1人に向き合ってくれそうな気がしました。

 

何人もの先輩方とお話もさせていただいて、
皆さん一緒に働きたいと思える人でした。

 

( 堤 )
”歯車としてでは無く、人として見てくれる”
私もデジアスの選考を受けた際に同じ事を感じた記憶があります!

 

表彰文化や、デジアスハウスという施設で社内交流が図れるしくみ、
マッサージ手当などの”ヒト”に重きを置いた福利厚生…etc、
社員をとても大切にしてくださいますよね。

 

このように、会社側がヒトを最も重要な資本であると考え、
きめ細かいケアをしてくださるからこそ
皆さんが最大限の力を発揮し、
会社の成長に寄与し続けているのではないでしょうか。

 

Q. 仕事のやりがいは何ですか?

 

分析から仮説立てして行った施策が当たった時!

 

( 堤 )
皆さんの業務報告社内チャットを拝見させて頂いているのですが
分析や仮説立ては、本当に泥臭く、忍耐力が必要な作業だと思います。

 

そんな、苦労を要した地道な作業が成果に結びつくと
やはり達成感は非常に大きいと思いますね~!

 

私も早く現場に出て、その清涼感を
味わってみたいものです…!

 

Q. 仕事をしていく中での挫折経験や大変だった思い出はありますか?

 

自分メインとして案件を担当にするようになり、
フロントに出て1回目で先方から担当変更を告げられたこと。

 

研修や現場を通じてある程度の基本は学んできたつもりだったが、
直接のクライアントワークは社内で仕事しているのとは全然別物だと感じた。

 

Q. 挫折や大変だったときはどのようにして乗り越えましたか?

 

その時は先輩の打ち合わせに積極的に参加して学ばせてもらったり、
ロープレや自分の打ち合わせの録画などを確認して、
前の打ち合わせより次は0.1でも良くしようと1.01での成長を心がけ、
1人で打ち合わせも出られるようになりました。

 

( 堤 )
”担当変更を告げられた”、このような心折れそうな出来事に直面しても
諦めずに食らいついていく、
そうたさんの”強さ”が本当にカッコいいです!!

 

また、そうたさんのような状況に陥った際、
より大きな変化を求めがちですが
”0.1でも良くしていこう”と考える、そうたさんの謙虚な姿勢が、
本当に素敵だと思いました。

 

私もそうたさんの”0.1でも良くしていく、1.01での成長”という考え方を
心に刻み、謙虚なマインドで自己成長に励んでいきたいです!

 

Q. 目指している理想の将来像や夢を教えてください。

 

どんな商品も市場から訴求点を見つけて売れるヒットメーカーになること。

 

そして、後輩も増えてきたので、事細かくマネジメントしていくというよりは、
自分自身も最前線で売り上げを作り、
背中で見せていくような先輩になりたいです。

 

( 堤 )
”背中で見せていく先輩”、素敵ですね!!

 

最前線に立ってより高みを目指し続ける
ハングリーなマインドがあるそうたさんなら
絶対にヒットメーカーになれると思います ♪

 

そうたさんの、今後の更なる邁進にワクワクしますね !

 

インタビューは以上です!
そうたさん、お忙しい中ありがとうございました ♪

 

そうたさんのお話を聞いて、

 

逆境に見舞われても自分に負けない強さと、
小さな成長も大切にする謙虚な姿勢
最前線に立ち続ける事を望むハングリーなマインド
成果を生み出し続ける秘訣であることがわかりました。

 

私もこれらの要素を早速取り入れて、
会社の成長を促す触媒の1つになれたらいいなと思います!

 

また、この記事がみなさんに
なにか新しい気づきやインスピレーションを与え、
更なる成長のための足掛かりとなれば幸いです。

 

 

\\ 最後までお読み頂き、ありがとうございました //