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ストーリー
こんにちは!インターン生の堤です。
今回の記事では、
新しい領域を自分の力で切り拓き、
更なる可能性を生み出し続ける事で
大きな成果を残している社員さんの
インタビューをご紹介致します ♪
回答者:りょう
職種:WEBコンサルタント
2022年に新卒入社
Q. 自己紹介をお願いします。
名前:りょう
出身:神奈川県相模原市
趣味:ゴルフ、読書、料理
入社年数:2年
職種:メディアディレクター
仕事内容:GOLFavoというゴルフメディアを運営していて、
YouTube・記事サイト・SNSなど多媒体で
ゴルフ上達のノウハウを発信しています!
( 堤 )
ゴルフメディアを運営されているりょうさんは、
趣味でもゴルフをされているのですね~!
仕事で得た知識を趣味で生かし、
趣味で得た知識を仕事で生かす…
良い意味で仕事と趣味の境目が無い素敵な働き方ですね!!
Q. デジアスに入社を決めた理由は何ですか?
入社を決めた理由は、絶対的に成長できる環境を感じたからです。
ぶっちゃけイケイケなベンチャー企業ならどこでも成長できると思っています。
ですがデジアスではWebマーケティングのスキルだけでなく、
人間として一流になるためのマインドを学べる研修制度もあり、
人間的にも成長できると感じました。
( 堤 )
”人間としても一流になる”、大切なことですよね。
確かに私も、デジアスにはスキル面だけでなく
マインド面でも成長できる環境が整っていると思います。
マインドセットのための講習、
とても親身に寄り添ってくれる先輩方…などなど
社員の精神衛生を整える環境が揃っているからこそ、
みなさんが大きな成果を残し、
デジアス自体もどんどん成長し続けていけているのではないでしょうか。
Q. 仕事のやりがいは何ですか?
自分の書いた文章・編集した動画を見た方に
「ありがとう」と言ってもらえることがやりがいとなってます。
また、ありがたいことに新しいことに挑戦させていただける環境なので、
目に見えて自分の出来る領域が広がっていく感覚がとても楽しいです!
( 堤 )
新しい領域に挑戦し、
自分の力で視野を広げていくりょうさんの好奇心と探求心、かっこいいですね!!
これらの要素が社内で成果を残す秘訣の一部になっているのではないでしょうか。
また、りょうさんが新しい事にチャレンジできるのは
きっと、仕事で良いパフォーマンスを残し続けている結果からだと
思うので、私もりょうさんのように良いパフォーマンスを残して
どんどん新しい事にチャレンジしていきたいです!
Q. 仕事をしていく中での挫折経験や大変だった思い出はありますか?
ライティングイップスになったことですw
この業務についてから、文章を書くことが多くなったんですが、
当時の自分は上手く文章を書けずにやり直しばかりもらっていました。
また次の文章を提出してもやり直しになるんじゃないか… という不安が強くなって
文章を書くのが怖くなったんですよね。
Q. 挫折や大変だったときはどのようにして乗り越えましたか?
「圧倒的にやる」ことです。
文章を書くのが怖かったんですが、 怖くなくなるまで文章を書きましたw
スポーツとかと同じで、繰り返しやっていると出来るようになります!
新人時代、これをやったおかげで今は楽しく文章を書くことが出来ています。
( 堤 )
りょうさんは新人研修のライティング講座やメディア運営を
されていて、ライティングが得意なイメージがあったので意外でした。
ライティングに大きな不安を抱えていたりょうさんが
現在では、逆にライティングを自身の強みに変えてお仕事をされているのは、
忍耐力をもってライティングに向き合い続けた、圧倒的な努力の結晶ですね~!
私もまだライティングに対して苦手意識があるので、
りょうさんの”圧倒的にやる”を心に刻んで
ライティング能力を伸ばしていきたいです!
Q. 目指している理想の将来像や夢を教えてください。
目指せゴルファボYouTube登録者100万人!(今42万人)
金の盾がほしい!!
( 堤 )
常に高みを目指し続ける積極的な姿勢、素敵ですね!!
定めた照準に向かって圧倒的な努力を重ねられるりょうさんなら
きっと金の盾をゲットできると私は思います。
りょうさんの運営する、ゴルファボが気になった方は是非コチラをチェック
インタビューは以上です!
りょうさん、お忙しい中ありがとうございました ♪
りょうさんのお話を聞いて、
自分から足を踏み入れて視野を広げていく探究心と、
苦手意識と向き合って研磨し続ける忍耐力、
常に高みを目指し続ける積極性が
成果を生み出し続ける秘訣であることがわかりました。
私もこれらの要素を早速取り入れて、
会社の成長を促す触媒の1つになれたらいいなと思います!
また、この記事がみなさんに
なにか新しい気づきやインスピレーションを与え、
更なる成長のための足掛かりとなれば幸いです。
\\ 最後までお読み頂き、ありがとうございました //