自分を
追い抜き続ける、
君へ。

  • 働きがいのある会社ランキング3年連続選出
  • プロとして働き方を追求できる環境
  • 大企業並みの各種手当、福利厚生が充実

募集職種

BUSINESS CONTENT事業内容

広告代行

広告代行

広告運用代行は、「集客」の部分を担っています。広告を見てサイトに流入してもらい、そしてそのサイトでリード獲得(=リストのこと。名前や年齢、居住地など)をするなど。クライアントから広告の予算を預かってWeb上の広告の運用を代行しております。

WEB制作

Web制作

広告運用に必要な販売サイトを制作するサービスです。今までのクライアントのデータを元に、売上の上がるサイトへと作り変えます。制作段階から改善を視野に入れたサイトを制作いたします。

御社のWEBチーム

御社のWebチーム

ビジネスのコンセプト作りからリピート施策まで「御社のWebチーム」が対応します。
広告運用、サイト制作、動画制作、記事更新など複雑化する業務を一括支援しています。

セミナー事業

定期的に集客ノウハウを公開するコンサルティングやセミナー講演を行っています。
毎回50社~250社ほどの経営者やマーケティング担当者の方にご参加いただき、広告運用やサイト制作のノウハウを提供。
近年マーケティング担当の育成は中小企業の課題であり、常駐しての仕組み構築や社員育成コンサルなども依頼が増えてきています。

ATTITUDE
TO LIFE

デジタルアスリート
メンバーの生き様

中村 岳人

LP界のカリスマを目指して 走り続ける。

LP界のカリスマを 目指して 走り続ける。

デジタルマーケティング事業部
チーフプロデューサー
中村 岳人
2013年入社

大阪芸術大学 芸術学部卒業

メーカーにてEC店舗責任者、事業部の立ち上げに従事。年間2億円を稼ぐ事業部に育てる中で、ランディングページ制作の腕を磨く。その後、LP制作の才能を発揮できる環境を求め、デジタルアスリート(旧リスティングプラス)に入社。1000件以上のLP制作・LPOによる改善実績を持つ。LP制作・LPOの責任者を務める。

生粋のLP屋。インターネット黎明期から、この業界にいた。

実家は、京都で代々漆塗を生業としてきた家系。
そんな家庭環境もあってもともとものづくりには関心があり、学生時代には幅広く芸術にふれてきました。
そのなかでもとくに興味があったのは、パソコンを使って映像を制作すること。
大学時代から夢中になって制作していましたね。
大学卒業後は、知人が「これからはホームページがつくれるといいよ」と教えてくれたこともあり、デジタルコンテンツの専門学校に通うことに。ホームページ制作のノウハウをみっちり学んだことで、卒業後は入社一年目からメーカーのWeb担当として、ランディングページ(LP)をつくっていました。
当時はほとんどWebに注目が集まっていませんでしたが、今思うと、あのときの自分の選択はなかなかファインプレー(笑)。
この業界に長くいるからこそ、自分だけの経験とスキルが蓄えられているように思います。

ホームページに「社長になれる」と書いてあったから。

前職は大手企業でしたが、組織が大きく、自分自身のスキルがいまいち高められていないと感じ、転職を考えるようになりました。当社に入社したのは、34歳のとき。SNSでの投稿をきっかけに会社のホームページをクリックし、そこに書かれていた「社長になれる」というメッセージを読んで興味を持ったのが、最初の接点でした。
ずっとWebページの制作に携わってきたからこそ、その言葉に負けない自信があったことも事実ですが、ここなら、独立に向けてさらに飛躍できるのではないかと思ったのです。現在は入社8年目になりますが、これまでにもLP事業部の立ち上げといった経験もさせてもらいました。ちなみに、当社のLP制作の主な仕事内容は、売りたい商品の市場調査から、どう売るべきかのコンセプト設計、それをデザインとコピーで表現するところまで。コピーを1文字変えるだけで爆発的に売れることもあれば、一方でまったく見向きもされないこともあります。
教科書通りにやっても上手くいかないのが、この仕事の難しいところ。その時々で最適な表現を生み出せるようになるには、かなりのトレーニングと経験が必要です。そのため、効果的なLPをつくってほしい人はたくさんいるのに、実際につくれる人は、なかなかいないのが現実。だからこそ、LP制作のスキルは、かなり価値の高いビジネススキルだと考えています。

ライターは、プロスポーツ選手と同じ。

これまで3社で仕事をしてきましたが、この会社は、成長意欲の高い人がかなり多いと思います。
たとえば、新卒のメンバーが朝礼の数時間前に集まって自主的に勉強をしていたり。何より、社長が勉強をすることをやめません。また教育制度としても、一人当たり約100万円の教育費がかけられ、アチーブメント、識学、ビジネスマインド研修など、さまざまな教育機会が用意されています。
成長したい人にとっては、かなり良い環境だと思います。私自身も、現在チーフとしてメンバーのマネジメントを任されているので、育成には力を入れていますね。朝礼後に必ず「昨日学んだことは?」と問いかけたり、良いコピーが書かれている本を丸々一冊写経してもらったり。長年この仕事をしてきたからこそわかるのは、時間がつくってきたものは裏切らないということ。
毎日少しずつでもトレーニングしていれば、いずれ、大きなものを手に入れることができます。メンバーは、きつい指導だと思っているかもしれませんが、それもこれも、売れる言葉を知り、良いコピーが書けるようになるために必要なこと。私がどれだけ言ったとしても、本人が学ばなければ意味がありません。彼らの成長を心から応援しつつ、私自身も一緒に日々トレーニングさせてもらっています。

LP界のカリスマを目指して、走り続ける。

もともと、独立思考が強かったのですが、社内で「アチーブメント」という目標達成のための研修が導入されたことで自分自身を振り返る機会をもらい、会社に所属しながらでも、個性を活かして仕事ができるということを再認識するようになりました。
私は、会社は自己実現の舞台だと思っています。それは、メンバーにとっても同じことです。だからこそ、一人ひとりがこれまでどう生きてきて、今何をしたいのか、今後どうなっていきたいのかに目を向けて、仕事を通じて彼らのやりたいことに協力できるようなチーフでありたいですね。また、若手が夢を持って仕事ができるように、年齢的にもキャリア的にも古株の私自身が、夢を描いていて走り続けることも大切だと思っています。
そんな私の夢は、LP界のカリスマになること。長年LP制作に携わってきた経験を、今後は社内だけでなく、社会のために使っていきたいと考えています。デザインやコピー次第で、売れるページに様変わりすることを、世の中の人に伝えていきたいのです。まだまだ、Web業界には優秀な人材が必要です。我が道を行きながらもいくつになっても走り続ける、かっこいいおじさんでありたいですね。

津之地 佳花

メンバーには、 自分のよくない所も 言ってほしい。

メンバーには、 自分のよくない所も 言ってほしい。

デジタルマーケティング事業部
部長
津之地 佳花
2015年入社

成蹊大学 法学部 法律学科

イベント会社に新卒で入社後、働きながら夜間で専門学校に通い、鍼灸師の国家資格を取得。その後、新たなステージへ挑戦しようと模索している時にデジタルアスリート(旧リスティングプラス)に出会い、アルバイトで入社。入社後、新規事業部立ち上げのタイミングで正社員になり現在6年目。

キラキラと働く姿は、まるで部活動。

新卒で入社したイベント広告会社を辞めた後は鍼灸師の資格を取りつつ、アルバイト先を探していました。最初にこの会社に目が止まったのは正直、立地と時給が良かったから(笑)。そのときは完全に腰掛けのつもりでした。
しかし働き始めたら、全員が一つの目標に向かって、部活のように目をキラキラさせて働いている姿に徐々に惹かれるようになっていって。入社して約半年後に、社長から「社員にならないか」と打診されたときは、「この波に乗らないのはもったいない」と飛び込むことを決めました。そして、とりあえず3年間がむしゃらに働こうと思った矢先、いきなりFacebook広告事業部の立ち上げを任されることになったのです。
私が入社した2014年当時はFacebook広告がまだ世の中に出始めたばかりの時期。どうせ誰も経験していないなら、新人の私でも同じということだったのでしょうね(笑)。何が正解かもわからず、さらにFacebook社のサポート体制さえも整っていない状況でしたが、手探りで進めていく中で少しずつ反応を出せるようになっていきました。
気づくと、Facebook広告に関するセミナー講師の依頼が舞い込むくらい、自分の中に経験が貯まっていって。毎日、仕事は大変でしたが、充実していましたね。

弱さを見せられるって、強い。

立ち上げから携わったFacebook広告事業部はその後、デジタルマーケティング事業部として進化。私はその部長を任されることになりました。初めは部下さえいなかった事業部も、現在では数十人規模に。部長として全体の統括や数字の管理、社員の育成を担当するまでになりました。
また、個人的には、部長になってしばらくして自分の人生プランについても考えるようになり、結婚、出産というライフイベントを経験。社長にも「私は仕事も、人生も充実させたい」と自分の意志を伝え、現在は育児休暇を取得しています。
思えば、社長とは一緒に戦ってきたという思いが強いですね。事業部を立ち上げたり、新しいことに挑戦したり、つらいことも楽しいことも経験し、その折々で社長と話していたのですが、あるとき、社長の前で涙したことがありました。
これまでに人生において、人前で泣くことなんて絶対になかったのに、なぜか泣けてしまった。そのときに、自分は社長やこの会社のことを信頼していて、だからこそ自分の弱さも見せられるんだと気づきました。それからは、より一層、挑戦しやすくなりましたね。誰もやったことがないことでも、この会社でなら、挑めるのではないかと思っています。

やりたいことは、口に出しつつ、自分で進める。

現在は育児休暇中ということもあり、リモートで働かせてもらっています。
仕事内容としては、Facebook社とのWebセミナーの準備。これはFacebook広告に携わって以来、夢見ていた仕事で、ようやく実現することになった仕事です。というのも通常、Facebook広告を取り扱う代理店にはランクがあり、その一番上のランクに位置していないと共同でセミナーを開催することはできません。
2014年に事業部を立ち上げたときからみんなで積み上げてきた成果が実り、今年一番上のランクに昇格したのです。だから、この仕事は絶対に私自身の手で進めたい。一般的には、プライベートに専念するために育児休暇を取得するものだとは思いますが、一方で海外に目を向けると、出産後すぐに復帰し働くという選択が普通に行われているのも事実。とくに、この会社のように変化や成長のスピードが速い会社で働いている人にとっては、仕事もプライベートも両立できる環境があってしかるべきなのではないかと思います。
部長という立場だからこそ、子育てをしながらキャリアも形成し、後輩の見本になれたらと思っています。

メンバーには、自分のよくない所も言ってほしい。

この会社に入ってから、たくさんの夢を見させてもらいました。
アルバイトで入社した私が、まさか事業部長になり、次の夢を模索することになるとは、想像することすらできませんでしたね。
それもこれも、挑戦し続けている社長の影響。走り続けるのは、簡単なことではありません。でも社長はやらない理由をつくらず、常に新しいことに飛び込んでいる。そんな姿を見ていると、私も負けてはいられないと思えます。
社長はもちろん、これまで一緒に戦ってきた人たちからは、たくさんの勇気をもらってきましたね。だからこそ、これから入社してくる皆さんとも、本音で語り合えるような関係性になりたいと思っています。
たとえば、メンバーのよくない所も素直に指摘できたり、自分の弱さを見せ合えたり。自分を取り繕うと、どこかでうまくいかなくなるものです。お互いの長所を活かしつつも、切磋琢磨していければと思っています。一緒に、この会社をもっともっと大きくしていきましょう。

田辺 理奈

収益の主軸となる 事業への挑戦。

収益の主軸となる 事業への挑戦。

HR事業部
チーフプロデューサー
田辺 理奈
2015年入社

東京女子大学 現代教養学部

総合代理店から転職の後、2015年~2019年広告部門のトップコンサルタントとして活動。結婚・出産を機にマーケティング部門に移籍し、商品開発や自社集客に精を出す!広告・ライティングの講師も務め、受講生からも人気のセミナー講師に。2人の男児を育てるパワフルママです!

25歳で独立したけど、早すぎた。

新卒では広告代理店に就職。Web営業の仕事に携わりました。その後、25歳のときに思いがけず独立し、リスティング広告の運用からホームページの作成まで、いきなり一人でさまざまな依頼を受けることになったのです。
しかし、やはりまだ一人で仕事をするには早すぎましたね。デジタルマーケティングの仕事は常にトレンドを追い続け、かつ人脈も必要だということを身を持って知ることになりました。
そこで、マーケティングの勉強をしながら働ける会社を探していたところ、当社のアルバイトの募集と出会ったのです。決め手は、教育がしっかりしていて、ここなら成長できると思ったこと。また、社員の人柄も魅力でしたね。
この会社は、何か問題が起きたときに「次、どうする?」とポジティブに考える人が多く、決して誰かのせいにしたり、強く責めたりしないのです。さらに、当時から一人ひとりの技術レベルが高く、そうしたメンバーに囲まれて働くことで、私自身もしぜんと今まで以上にスキルアップに励むようになっていきました。

顧客の信頼を勝ちとり、出向まですることに。

現在は自社のマーケティング部マネージャーとして、当社の新商品の企画や新規顧客獲得のためのマーケティング施策を考えています。また、考えるだけでなく、自分自身がセミナーの講師を務めるなど、当社の魅力を直接広める仕事にも挑戦中です。
ちなみに、この部署に来る前はリスティング広告運用のコンサルタントとして、お客様と伴走していく仕事に就いていました。当社の場合、広告運用はもちろん、運用データを根拠にお客様の商品やサービス、ときにはビジネスモデルの見直しまで踏み込んでご提案するのですが、文字通り、売れるようになるまで根気強くお付き合いする毎日でした。
ただ私自身は、広告好きというより、お客様の喜ぶ顔を見るのが心から好きなタイプなので、お客様と日々向き合うコンサルタントの仕事は本当に楽しかったですね。当社で最も取引額の大きなお客様も担当させてもらい、最終的にはお客様先に出向し、お客様の広告運用担当の一人として仕事を任されるまでに信頼を得たことは、今でも忘れられません。

産休復帰後、最初の仕事はYouTuber!?

現在の部署に異動してしばらくした頃、第一子出産のために産休を取得することになりました。
しかし当時、マネージャーが産休を取るのは初めてのこと。私は取得前に次期マネージャー候補を育てるなど、自分がいなくても業務が回るように、そして会社に良い前例を残すべく、奔走しました。後から聞いた話ですが、会社の業務が滞ることはなかったようで、安心しましたね。
私自身としては、仕事をしない期間ができることで知識の鮮度が落ちてしまうことへの不安はありましたが、無事に出産し、復帰もできたので、会社にはとても感謝しています。また復帰する際もとても柔軟な対応をしてもらいました。というのも、育休中にYouTube動画配信やそのコンテンツの企画のみを担当するという形で、プチ復帰させたもらえたからです。まだ子どもが小さく、完全復帰するほどコミットはできなかったので、一時期は時給制という雇用形態にしてもらい、子どもを見ながらコンセプトやコンテンツを考え、収録に行くというスタイルで仕事をしていました。
現在も時短勤務させてもらい、リモート制度や有給休暇を活用するなどして、子どもの予定に合わせて働いています。「仕事をしたい、でも、子どももほしい」というのは、ずっと思い描いてきた私の夢。限られた時間で最大の成果を上げるというミッションを掲げつつ、どちらも両立できる方法を現在も模索中です。

収益の主軸となる事業への挑戦。

今後は、マーケティング部の事業拡大や、それに伴う新規事業の開発に挑戦していきたいと思っています。
前職の営業、そして入社当初のコンサルタントの仕事で常に売上をつくってきたからか、私自身の中にはいつも「会社の収益の主軸となる事業をやりたい」という思いがあります。それは、現在の部署にいても同じこと。
広告という枠にとらわれず、お客様のためになること、市場があるところに飛び込み、会社に貢献していきたいですね。またYouTubeを通してセミナーを開催するようになり、自分自身がこれまで培ってきたスキルや経験が、世の中の人にとってもお役に立つのだということを実感するようになりました。これまで以上にスキルアップに励み、社会貢献につながる事業にも挑戦できたらうれしいですね。

働きやすい環境を
つくる取り組み

  • 子供手当の支給

    子供手当の支給

    家族のために働くパパやママを支援するためにお子様がいるご家庭に毎月子供手当を支給します。

  • 結婚祝い金の支給

    結婚祝い金
    の支給

    6ヵ月以上勤務する社員が入籍した場合、お祝いの気持ちを込めて結婚祝い金の一時金を支給します。

  • 入社記念日制度

    入社記念日制度

    スタッフの入社日をお祝いする文化があります。継続は力なりを重視し勤続年数によって会社から素敵なプレゼントが送られます。

  • 事務所近くへの引っ越しに20万円の引っ越し費用補助

    事務所近くへの
    引っ越しに
    20万円の引っ越し費用補助

    事務所から半径2キロメートル以内への引っ越しに対して、会社から敷金・家賃以外の費用を負担する制度です。

  • 事務所近くに在住の社員には月額2万円の家賃補助

    事務所近くに
    在住の社員には
    月額2万円の
    家賃補助

    事務所から半径2キロメートル以内に住む人は家賃補助が付きます。通勤ストレスを削減しパフォーマンスを上げるための取り組みです。※距離により変動します。

  • リモート手当

    リモート手当

    リモートワークコースを選択された方は、自宅でも業務に集中できる環境づくりを進める際に、企業側から通信費などの固定費の負担を軽減できる手当が支払われています。また、在宅勤務が続くことで負担となる生活費の足しや、従業員のモチベーションを向上させるのが支給の目的です。

  • 時差出勤制度

    時差出勤制度

    早朝型のコンサルタントが多いのも当社の特徴、早出社早上がりなど働き方に融通が利きます。

  • 月一回マッサージを受けられる制度

    月一回マッサージを
    受けられる制度

    会社の経費でマッサージを月一回まで受けられる制度です。日ごろのパソコン業務で固まった肩や腰を癒す事が出来ます。

  • 無料軽食サービス

    無料軽食
    サービス

    オフィスグリコを導入しているので、無料で軽食を食べる事が可能です。毎週、違うお菓子が事務所に届くので飽きる事なく小腹を満たす事ができます。

挑戦できる環境を
つくる取り組み

社内ベンチャー起業支援制度

社内ベンチャー起業支援制度

入社から2年経った社員を対象に、新しいビジネスへのチャレンジを支援しています。可能性のあるビジネスに積極的に支援をします。

運用パートナー(独立起業)支援制度

運用パートナー(独立起業)
支援制度

入社から2年経ったコンサルタントを対象に、コンサルタントとしての独立支援をしています。当社の運用パートナーとしてクライアントを担当し、報酬を当社から得ながら独立することが可能です。

行動指針MVP制度

行動指針MVP制度

半期に一度、グループ全体で当グループの5つの行動指針に沿って最も行動指針に沿った働きをしている方に向けて表彰が行われる制度です。MVPに輝いた方には、賞金が付与されます。

社内イベント

デジアスアワード

デジアスアワード

半期に1度社員を表彰する「デジアスアワード」を開催しています。成果を出した・頑張った人を賞賛する事は組織としてとても大切だと考えています。
賞は全部で7つ。
1番活躍していた人に送られるMVP。その次に準MVP。デジタルアスリートの5つの行動指針を体現した人に送られる5種類の賞。
この7種類でそれぞれ1名が表彰されます。「次は自分が受賞するために頑張るぞ」とモチベーションアップにもつながっています。

デジアスハウス交流会

デジアスハウス交流会

デジアスハウスとは…社員が自由に使ってよい研修室。デジアスハウスにて交流会を開催。年齢や役職関係なく交流できるので仕事も円滑に。

デジアスポイント

デジアスポイント

理念や行動指針にのっとった行動をとれている人にポイントが与えられます。毎日の朝礼では前日の『デジアスポイント』獲得者の発表を行っています。

部活動

部活動

社内に部活動運営チームがあり、様々なイベントやスポーツを企画しています。フットサル、映画鑑賞、習字、サバイバルゲーム、野球などバラエティにとんだ企画が目白押しです。

社員旅行

社員旅行

行先は山梨、箱根、沖縄…など、社員からの希望を反映しています。仕事に戻ってからも良好なコミュニケーションを生み出していきます。

社員ゴルフコンペ

社員ゴルフコンペ

礼節をスポーツを通して学ぶイベントとして、定期的に開催しています。優勝者には特別表彰も!?

勉強会

勉強会

希望者は朝研修を毎日行っています。他にも社員企画の勉強会多数あり!

よくある質問

Q .会社の目指している方向を教えてください。
A. 私たちは「日本一Web集客を伝達し、社会へ貢献する」というビジョンを掲げています。
その一環として、2025年の上場を一つの目標としています。
社内ベンチャーから始まった会社が、上場できる会社になるまでの成長ストーリーは、「成長をしたい」と心から願う人たちにとって、よい経験になります。これからのビジョンを一緒に叶えてくれる方々が成長できる環境を用意し続けていきたいと思います。
Q .求める人物像はどんな人ですか?
A. 私たちは共に成長できる仲間と働きたいと思っています。
●成長を感じない毎日に不安を感じ、前向きに行動できる仕事を求めている方
●経営という目線で一緒に歩ける仲間や同志を求めている方
●プロ集団の環境に身を置いて一歩も2歩も上のステージでの仕事に挑みたい方
●月曜の朝、「会社に行くの嫌だな。」と思うのではなく、月曜の朝「早くこんな仕事をしたい、結果を出したい。」と思いたい方
●最速、最短で自己成長したいという方
上記のような方と一緒に働きたいと考えています。
Q .どういう人が
いますか?
A. 個性豊かなメンバーが集まっています。
●5年後には、LP界のカリスマになり、社長になると宣言している人
●今はない、最高人事責任者になろうとしている人
●産休復帰後、最初の仕事がYouTuberだった人
…など、メンバーそれぞれに成長ストーリーがあり、その生き様は他社に負けない強みです。
こうなりたいという姿がきっと見つかると思います。
Q .社員の一日のスケジュールを教えてください。
A. 様々な業種がある弊社では一日の過ごし方も様々です。
特に弊社はベンチャー企業の中でも裁量の自由にはこだわっています。
働き方のコース選択や仕事タスクの設定、昼寝やランチの時間など…
最も効率の良い働き方を追求できます。
ちなみに、部長陣など成果を上げる人ほど朝早く出社して、帰社の時間も早いです。