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LINE集客を効率的かつ効果的に行う、クラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」の使い方と活用事例とは?
- 王座を守り続けてきたメールの陥落とSNSの台頭とは?
- LINE公式アカウントのメリットとLinyの強みとは?
- LINE公式アカウントの問題点とよくあるLINE公式アカウント運用3つの間違い
- SNS時代における現在のマーケティングとは?
- ブライダルや不動産、学校、ジム等のBtoBでのLiny活用事例
etc..
獲得したLINE顧客を売上に変えるリスプラ式CRM戦略と顧客育成法を公開!
- なぜ多くの企業が獲得した見込みリードを売上に変える事が出来ないのか?
- 多くのメッセージが無視されている?LINEメッセージを必ず読ませるための超重要なポイントとは?
- 見込み客を育成するコンテンツとは?ただタメになるコンテンツを送るだけでは顧客が反応しない理由とは?
etc..
ご存知ですか?
2020年の1月14日~2月28日の間に、LINE@の体系が一新され、機能や料金プランが大きく変更されます。しかも強制的に移行されます。これに伴い、現在すでにLINE@を運用しているという企業も、これからLINEを使って集客したいという企業も大きく影響があると見られています。
今回のセミナ―はいち早く最新のLINE集客の攻略法を公開し、LINEの変更に伴いライバルに差をつける為のセミナーですから、これからLINE@を活用していきたいという企業にとっても知っておいて損の無い情報です。
今回のLINEの強制変更において大きく変わるポイントは1つ。
LINE顧客にメッセージを送ると費用が発生する、従量制課金の導入です。
▼こちらの表は横にスクロールできます
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LINEにすでに10,000人の顧客の登録がある企業であれば、スタンダードプランを契約した場合、1回メッセージを配信するだけで従量制課金が30,000円かかる計算になります。メルマガを月に4回送るだけで、120,000円の費用がかかる計算になります。
この従量課金制度により、毎日メルマガを送るステップメール手法は実質使えなくなったと言っても過言ではありません。
かといって「お金がかかるなら集客や顧客フォローにLINEは使わない」という選択肢は今の時代、企業の衰退に直結します。逆にLINEを使わないという企業が増えるからこそ、攻略した企業は大きくチャンスを手に入れる事ができるようになります!
LINEは国内でも8割近くのユーザーが使っているSNSの代名!最もユーザーにアプローチ力のあるソーシャルメディア!
ソーシャルメディアの中でも圧倒的なアクティブユーザーの成長率。今後LINEがメールマガジンの代わりになります。
国内のソーシャルメディアの利用率は上記の通りです。ICT総研の調査によると8割以上の人が人とのつながりなどを目的にSNSや通話・メールアプリを利用していると回答。その中でもLINEは最も満足度が高く、国内で最も使われているSNSになっています。
更には、SNSアクティブユーザーの推移も圧倒的首位に立っている事から、今後メールマガジンの時代が終わりLINEを使ったマーケティングに移行していくことが新規顧客の獲得、リピート販促での売上アップを図っていく上で、最も注力するべき施策の一つになったという事が分かります。
2020年以降、LINEを使える企業、使えない企業で大きく差が付きます!
もし、あなたが今後も効率的かつ売上アップを達成したいのであれば、今回の内容は必見です。
こんにちは。リスティングプラスの長橋です。
弊社は2011年の設立から8年で約1000社様ほどの中小企業様のWeb集客に携わらせてもらいました。
現在、70名ほどの社員と中小企業様のWebマーケティングの支援、経営の支援に当たらせて頂いております。
Webマーケティングの専門家として活動しておりますが、王座を守り続けてきたメールのマーケティングの有効性が薄れてきており、SNSを使ったマーケティング時代へと移行をしてきています。
メールよりもSNS慣れした現代のユーザーには、問合せフォームへのコンバージョンやメールマガジンの販促よりも、もっとライトにコミュニケーションが取れるSNSを使ったマーケティング手法を駆使する時代が来たのです。
LINEを使ったSNS集客のスキルは、今後必須のスキルとなり、あなたの会社の業績アップ、また今のタイミングはライバルと差別化する施策として多いに役立つはずです。
ぜひWeb集客に力を入れている企業様、これから本格参入する企業様に身に付けて頂きたい手法です。
新規顧客を獲得するランディングページや問合せページにLINEを使う企業様は増えてきました。SNSに慣れた現代のユーザーには「自分のメールアドレスが分からない」というユーザーも多いです。
スマホがメインとなった今では、顧客情報を取得するのにフォーム入力は古く、ライバル以上にランディングページやホームページ、問合せフォームなどにLINEを使って顧客の行動障壁を下げる事が重要です。
更にはLINE広告も日々アップデートされており、広告集客から申し込みまでをLINEで行動フローを簡素化する事で成約率は大幅に改善されます。
LINE登録は消費者にとっては申込のストレスが軽減されますが、その分、顧客化するための仕掛けが必要になります。申込フォームのようにメアドや電話番号、住所などがなくても登録が可能になるため、企業側はLINE登録後に顧客のファン化、諸情報の取得をしなければならないからです。
しかし、LINE公式アカウントの機能を拡張するクラウド型マーケティングツールを使えば大丈夫!様々な機能を用いて最先端のマーケティングが可能になります。
LINEを使ったマーケティングは、より簡単に顧客と接点を持つ事が出来ますが、その分流入経路は多様化します。
集客の観点からすると、顧客リストは増えますが、その分顧客属性に合わせたマーケティングが必要となります。
従来のメルマガを使った販促のように、メルマガ読者全員にセール案内やセミナー案内といった施策では上手く行きません。
LINEの特性を理解し、顧客属性に合わせての分析や販促を適切に行う事がリピート率向上、売上アップにつながります。
既存顧客へのアプローチ力が数倍上がる!売上がより
少ない工数で数倍上がる!
見込客の登録率が上がる!
広告コストが削減できる!
様々なシーンでOne to Oneのマーケティングが
可能になる!
いかがですか?
顧客に好まれなくなった問合せフォームやメールマガジンの販促を脱却して、顧客とより気軽により便利にコミュニケーションの取れるLINEを使ったマーケティングをあなたの会社にも取り入れませんか?
2020年以降、更にSNSの活用は企業の販促に一般的に活用されるようになるでしょう。ライバルよりも早く、無駄なくLINEを活用できるように今回のセミナーでは基本的な使い方から応用方法までを公開していきます。
今回のセミナーでは、新しくなるLINE集客を成功させる為の2つのスキルとクラウド型マーケティングツールの使い方に特化して攻略法を公開していきます。
SNSが主流になる現代において、どのようにSNSをマーケティングに活用すればいいのか、そしてどのツールを使えばそれがより効果的に活用できるのかを公開していきます。
従量課金制に変更されるLINEの正しい使い方や、LINEに見込み客を登録させる方法、そして既存顧客へのメッセージの送り方などマーケティングの方法。
そして、それをデジタルに行い、より効率的により効果的に行うためのクラウドマーケティングツールの活用方法などをお伝えしていきます。
国内初のすぐ実践できる内容をお伝えしていきます。
- LINEの成長率と中小企業の
マーケティングへの活用事情とトレンドとは? - LINEを使うとどれだけメッセージ到達率が違うのか?メルマガと比較してのLINEの威力とは?
- 進化するLINEを使ったマーケティングツールのトレンドとは?多様な機能を持つLINEマーケティングの魅力とは?
- LINE公式アカウントは使うな!LINE公式アカウントではなく、クラウドマーケティングツールを中小企業が使うメリットとは?
- 見込み客のリスト取りにLINEを組み込んでCPAを改善できる理由とは?
- 既存顧客にLINEを使って顧客フォローするメリットと、予約フォームとの絶対的な違いとは?
- 見込み客を集めて、一気に集客をするための秘訣とは?
- 2020年1月14日から変わるLINE集客の実態とは?強制移行前に対策するべき事とは?
- LINEをメインに使ったセミナー集客の仕組みを徹底公開!リスプラのセミナー集客にLINEを使ってのメリット・デメリットとは?
※内容は一部変更になる可能性があります。
- 王座を守り続けてきたメールの陥落とSNSの台頭とは?
- LINE公式アカウントのメリットとLinyの強みとは?
- LINE公式アカウントの問題点とよくあるLINE公式アカウント運用3つの間違い
- SNS時代における現在のマーケティングとは?
- ブライダルや不動産、学校、ジム等のBtoBでのLiny活用事例
※内容は一部変更になる可能性があります。
- なぜ多くの企業が獲得した見込みリードを売上に変える事が出来ないのか?
- 獲得したリードにメルマガを送るだけでは成果が上がらない理由とは?
- 多くのメルマガが、無視されている?メルマガを必ず読ませるための超重要なポイントとは?
- なぜ、LINEでステップメールを配信してはいけないのか?媒体特性に合わせた最適なメッセージ配信とは?
- 見込み客を育成するコンテンツとは?ただタメになるコンテンツを送るだけでは顧客が反応しない理由とは?
- メルマガはもう古い?LINE、Facebookメッセンジャーを使って顧客教育する方法とは?
- 獲得したリードからの売上を倍増するためのマーケティング設計図を公開!
- マーケティング設計に合わせた顧客を魅了するファンコンテンツの作り方とは?
- なぜ、BtoBはリード獲得後にセミナー誘導が最も効果的なのか?セミナー集客術を公開!
- 今後のリードナーチャリング(見込み客育成)のトレンドと手法は?
※内容は一部変更になる可能性があります。
- 自社で様々な最新マーケティングにチャレンジする事ができるようになる。
- 顧客対応を自動化し、工数削減を可能に!今までできなかったOne to Oneの顧客フォローが可能になる。
- 今後、LINEを使ったマーケティングについて調べる必要がなくなる。
- 制作会社や代理店に的確な指示を出す事ができるようになり、LINE集客で成果を出す事ができるようになる!
- マーケッター育成、デザイナー育成、ディレクター育成の時間を短縮する事ができる!
- LINEを使った集客が可能になり、今まで獲得できなかった顧客を獲得できるようになる!
- セミナー受講者にはセミナー動画も後日配るので、今後の社員教育にも何度も使える。
- LINEをマーケティングに組み込む事で、顧客ブランディング&採用ブランディングが進む!
- 売上アップに欠かせない技術を学ぶことによって、今後も集客に困らなくなる。
1984年 長野県生まれ
2007年 日本体育大学卒業
2007年 株式会社光通信社に入社
2009年 株式会社クドケンに入社
2011年 株式会社リスティングプラス設立
某大手営業会社、Webコンサルティング会社を経て、リスティング広告の世界へ。
現在はリスティング広告の運用代行・コンサルティングの専門家として、中小企業を中心にネット集客の支援を行う。リスティング広告の改善や運用に加え、ランディングページ改善(LPO対策)や制作を得意としている。
南アフリカ共和国より帰国後、2007年ケイ・オプティコム(関西電力グループ)へ入社後は、セールス・マーケティングに従事。
最年少営業統括を経て、2014年 営業研修事業会社 株式会社ELSを設立。
そして、2016年現代表と出会い、2017年創業に参画。
営業・対外交渉を得意とする。
お申込み期限 | 2019年12月4日(水) |
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セミナー開催日時 | 2019年12月6日(金) 13時~18時 |
販売価格 | 先着100名様のみ |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | ベルサール新宿グランド |
ダイジェスト動画閲覧後、興味がある方のみにお申込みフォームをお送りします。
尚、ダイジェスト動画をご覧になって興味がわかなければ、すぐに解除できます。
まずはLINEを使った集客の仕組みを体感してみてください。
LINE登録をしてくれた方全員に今回のセミナーのダイジェスト版動画セミナーを無料プレゼント致します。内容を見てからセミナー参加を決めていただく事が出来ます。
もちろん、ダイジェスト版動画セミナーだけが欲しいという方も無料で動画セミナーをご覧いただけます。
Webマーケティングを効果的にLINEに組み込んで、集客力アップ&リピート率アップの為の仕組みをコンサルティング致します。
尚、マーケティングモデルから変更する可能性があるため、経営者の方が同席可能な場合に限らせていただきます。
最新のマーケティング手法が分かります。
2020年1月14日から強制移行されるLINEの有料化に伴い、現在のLINEアカウントをどのように移行したらいいのか?その方法をまとめたマニュアルです。
知らないで放置していると使いたい時に使えない!!という事になるので、必ず手に入れてください。
お申込み期限 | 2019年12月4日(水) |
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セミナー開催日時 | 2019年12月6日(金) 13時~18時 |
販売価格 | 先着100名様のみ |
募集人数 | 100名 |
開催場所 | ベルサール新宿グランド |
ダイジェスト動画閲覧後、興味がある方のみにお申込みフォームをお送りします。
尚、ダイジェスト動画をご覧になって興味がわかなければ、すぐに解除できます。
まずはLINEを使った集客の仕組みを体感してみてください。