トップ 御社のWebチームとは
こんにちは。デジタルアスリートの長橋です。
弊社は2011年の設立から8年で約1,000社ほどの中小企業様のWeb集客に携わってきました。
Webマーケティングの業界は、近年急速に発展を遂げ、リスティング広告やSEO対策だけをやっていれば売上が上がった時代は、すでに数年前に終わりました。
現在は、1つのWeb施策だけでは、ITリテラシーの高くなった消費者に選んでもらう事ができない時代です。どの会社も総合的なWebマーケティングを実施しないと集客出来ない時代になったのです。
打ち手も、検索エンジン集客から派生しSNS広告、ツイッター広告、YouTube広告に広がり、ホームページもランディングページではなく、動画レターや記事LP・診断LPというものが出てきています。
いまや、1人のWeb担当者で、上手くマーケティング施策を実施できる市場ではありません。
そこで、デジタルアスリートでは従来のWeb集客の形であるアウトソース型・インハウス型とは異なり、ラボ型で御社専用のWebチームを持つことができる「御社のWebチーム」をリリースしました!
インハウスとアウトソースのどちらの課題も解決し、Web集客の売上アップの速度を向上するのが、
専門チームを外部で育てるラボ型の「御社のWebチーム」です。
Web集客に関する業務は高度化、
多様化を極めています。
ラボ型のWeb集客チームであれば、
上記問題を解消できます。
御社のWebチームは社内会議に定期的に同席します。
日ごろから情報の集約に時間をかけるので、情報やデータ管理に困りません。
PDCAを回すためには契約期間や業者の切替は不自由さを伴います。
ラボ型なら戦略に応じて最適な人員を導入するため、各施策において最大成果を実現させることが可能です。
当社は、海外に情報ネットワークを持っており、最先端のマーケティングを強みとしています。
ラボには、常に最先端のマーケティング情報が蓄積されていきます。
綿密なヒアリングや定期ミーティングを元に、御社の情報データをラボに蓄積していきます。
従来の代理店依頼のやり方では、情報が一元管理される事なく、整理するだけで時間をつかってしまいます。また新しい依頼のたびに自社のビジネスモデルを説明するコストは、実は多大な間接コストとして経営を圧迫しています。
御社のWebチームであれば利用すればするほど、社員と同様の動きが出来るようになります。
通常は専門家ごとに担当領域が違うので、新しい施策を行う時には違う専門家に依頼する必要があります。
しかし、ラボなら、マーケティング戦略に合わせて施策の優先順位を決め、広告運用、コピーライター、動画クリエイターのそれぞれのスペシャリストを配置できます。
また過去の情報はラボに蓄積されるので、代理店切替や新規代理店に依頼する際の検討コストや説明コストなどが一切かかりません。
また自社の担当者が辞めてもラボにすべての情報が残ります。
常にラボに情報の蓄積と最新情報の共有がされ、必要な施策に応じて最適なチーム構成をとる事ができます。
自社ですでにWeb周りの管理を完結している場合でも、最新情報の取得には多大なるコストがかかります。
ライバルがやっている施策、海外で流行っているマーケティング手法など、自社のWeb担当者だけでは対応する事ができません。
仮に今は優秀な社員が居たとしても離職してしまえば、会社はその機能を失う事になります。
ラボであれば広く最新情報を取得し、海外からもノウハウを仕入れてくるので、いつでも最新のマーケティングが実施可能です。
一般的な代理店利用では月に1回レポートが送られてくるだけという形式も少なくありません。
御社のWebチームでは週1回の進捗報告はもちろん、スタート時は頻度高くミーティングを実施し、実働が増えるタイミングでは施策にリソース集中するなど、戦略フェーズにあわせて柔軟にミーティングが可能です。
またチャット連携によりスピーディな連絡を可能にし、社内と遜色ない対応とコミュニケーションを可能にします。
プロジェクトを進行する時は適正な人材を配置して役割を与えていきます。
しかし、業務が偏ればその分その人がいないとプロジェクトが進まないという状況にもなりかねません。
専任の担当がつきますが、プロジェクト全体をチームで共有し属人化しないよう管理します。
もう急な担当者の離職やプロジェクトの遅延に悩むことはありません。
社内と同じレベルで対応しても、経営者や決裁者の方に、必要なWebマーケティングの知識が無いと妥当な評価や適切な方針決定ができません。
無理な目標設定や業務指示のためにWeb担当者を離職させてしまう会社様も少なくないのです。
適切な判断ができるよう、クライアント企業様には研修制度をご用意しています。
ラボ型のWeb集客「御社のWebチーム」は、中小企業のWeb集客の問題点を解決します。
今の日本は、今すぐ客を追う市場は飽和状態です。広告を打ったりPRするだけでは顧客には選ばれなくなりました。
また従来のマーケティング手法は参入が増加し、年々広告コストが上がるばかりです。
売れるコンセプト作りから、売れるサイト作成、広告運用、そしてリピート販促、これらを一貫して行わないと、顧客に選ばれ収益を上げることができなくなってきているのです。
これらを一貫して行うには、最低でもマーケッター、広告運用者、セールスコピーライター、デザイナーが必要であり、代理店の広告代行サービスや1人のWeb担当では実現することは不可能です。
これらの課題を解決するために生まれたのが「御社のWebチーム」です。
ラボ型のWeb集客を行う「御社のWebチーム」は、様々な媒体やチャンネルを使ってダイレクトレスポンスマーケティングに沿ったマーケティングプランを実施致します。
数年前までは、今すぐ客だけを刈り取る集客手法で成果が上がりましたが、媒体やチャンネルも多様化、またネットの普及も影響し、今すぐ客の刈り取り型マーケティングは費用対効果が悪くなる一方です。
そこで重要になってくるのがDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)です。DRMは、見込みリストを構築する事から始め、見込み客をファン化する仕組みを持つ事でライバル競争に巻き込まれずに売上を伸ばす事が可能です。潜在顧客、見込み客を獲得し、教育しながらセールスをしていくいわば、養殖型マーケティングです。
他社のアプローチしていない潜在顧客、見込み客にアプローチするので、新規顧客獲得コストは安くなりますが、マネタイズまでに多少時間がかかるというデメリットがあります。
現在の日本は、今すぐ客を追う市場は飽和状態であり、今後Webで売上アップを目指すのであれば、このDRMが最適な手法です。
しかしDRMを行うには、マーケッター、広告運用者、セールスコピーライターが最低必要となり、代理店の提供する広告代行サービスや自社で雇用した一人のWeb担当では実現が困難です。
「御社のWebチーム」なら、これらのスキルを持った専門家をラボの形で活用できるので、新たに人を採用することなく養殖型のWebマーケティングを始めることができます。