会話型
ランディングページ
ランディングページ
- 会話型ランディングページは、Facebook広告のパフォーマンス改善ツールです。
ユーザーがFacebook広告をクリックすると「Messenger」にチャットボットが出現し、その後商品やサービスについて、ユーザーとリアルタイムに「対話」します。
従来の読ませるだけのLPと違い、ユーザーの興味関心を引き出し、見込み客の安価での獲得と、見込み客教育、セールスまでを一貫して行います。
会話型ランディングページ
(Botchan for LP)の
事例資料はこちら
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(Botchan for LP)の
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レポート目次
-
- 概要
- リスティングプラスの過去のFacebook広告事例
- チャットボットLPを導入
- やってわかった3つの重要ポイント
- テストの結果
- サービス内容について
- まとめ
Facebook広告のこんな
お悩みを解決します。
Facebook広告のこんな
お悩みを解決します。
見込み客のリスト取りから、
有料商品の販売を最大化したい企業様の新手法
業界初!
Facebook広告の効果を最大化する
会話型ランディングページ
3つの特徴
有料商品の販売を最大化したい企業様の新手法
業界初!
Facebook広告の効果を最大化する
会話型ランディングページ
3つの特徴
01集客・見込み客教育・セールスの一連の流れを
会話型ランディングページだけで完結
- Facebook広告をクリックすると、メッセンジャーが立ちあがり、あらかじめ設定した会話がスタートします。
ユーザーとチャットボットが会話することで、見込み客を教育し、商品理解を高め、結果的にセールス力を高めることができます。
また、ユーザーとの会話内容に応じてセールスページを出し分けたり、商品購入をしなかったユーザーにメッセンジャーを使って、繰り返しセールスしたりすることが可能です。
最適な会話を用意することで、ユーザーの興味関心や課題意識を促進してからセールスページへ誘導できるので、パフォーマンスが改善されます。
02通常LPを使った場合の1/2〜1/3のコストで
見込み客リストを獲得できる-
メルマガ登録や、資料請求などのリード獲得でFacebook広告を使っている場合、この会話型ランディングページを使うことで、さらに広告効果の改善が期待できます。
会話が始まった時点で、Facebookメッセンジャーとの連結が完了しますので、ユーザーがメルマガ登録や資料請求をしなくても、Facebookに登録されたユーザーの情報が取得でき、従来の1/2~1/3のコストでの獲得が見込めます。
03プッシュ通知でリタゲコスト0円!
ダイレクト通知で70%超の開封率を実現-
今まで、広告をクリックした未購入ユーザーはリマーケティング広告で追跡するしかありませんでした。
しかし、この会話型ランディングページを使えば、広告クリック→同意ボタンのクリックでFacebookメッセンジャーと連携するので、その後は、Facebookメッセンジャーへの自動通知で繰り返しセールスが可能になります。
つまり、これまでリマーケティングにかかっていた費用が不要になるのです。
またプッシュ通知はスマホに通知されるので、従来のメルマガと比べても開封率が高く、メッセージがダイレクトに届けられます。
会話型ランディングページの
導入イメージ
会話型ランディングページの
導入イメージ
会話型ランディングページの
管理画面
会話型ランディングページの
管理画面
-
会話は自由にカスタマイズ可能
会話型ランディングページの会話は商品、サービス、成果によって、自由に設定が可能です。
お客様のビジネスや目的に応じて、最適な会話を設定できます。会話を途中で辞めてしまったユーザーへのリマインド機能や繰り返し通知の設定等、一度会話を開始したユーザーとのコミュニケーションを繰り返し行います。
-
見込み客との会話をデータ化
興味関心と離脱箇所が明確になる会話をしてくれたユーザーの回答内容の集計、また会話の累計データがデータとして蓄積していきます。
ユーザーの興味関心に合わせた会話作成と修正、また興味関心の把握に役立ちます。CVデータしか計測できなかった広告に会話内容データが加わり、マーケティング戦略に役立ちます。
-
会話スタートで個人アカウントと
メッセンジャーが連携するから、
ダイレクトメッセージの送信が可能に会話を開始すると、企業のFBページと個人のFBアカウントが自動で繋がります。個人宛にメッセージをすることも、どのようなユーザーが会話に興味を示したが実際の顧客データでわかります。
広告が最適なターゲットに配信されているか、どのようなユーザーが広告に興味を示しているかが手に取るようにわかります。
会話型ランディングページを使う
メリット
会話型ランディングページを使う
メリット
会話型ランディングページを使うと以下のメリットがあります。
- 広告文クリック規約ボタンクリックで企業Facebookページとユーザーのメッセンジャーが自動連携。
繰り返しアプローチ可能なリストが格安で取得できます。 - 会話からユーザーの興味関心をデータ化。ユーザーごとに最適なセールスページを表示できます
- 一度メッセンジャーがつながると、繰り返しプッシュ通知でセールスができるので、従来のリマーケティング広告のコストは不要になります
- Facebookメッセンジャーに通知できるので、メッセージがユーザーに届きやすくなります
- チャットボットの会話でユーザーの興味関心を高めてからLPに飛ばせるので、直帰率が下がります
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レポート目次
-
- 概要
- リスティングプラスの過去のFacebook広告事例
- チャットボットLPを導入
- やってわかった3つの重要ポイント
- テストの結果
- サービス内容について
- まとめ