制作・運用

ランディングページ
（LP）制作

ランディングページを改善してCV数を最大化

こんなお悩みありませんか？

リスティング広告で費用をかけても集客できない
商材の特徴をLPで上手く伝える方法がわからない
LPの見た目は良いが、目的であるCVにつながらない
成果の出ないLPを修正せず、作りっぱなしで放置している
指示通りに作るだけの制作会社に不満がある

ランディングページ制作でよくある失敗

デザインがキレイなのに売れない

きれいに作られたランディングページやWebサイトからCVにつながらないことはよくあります。売れるランディングページに必要なのは、ユーザーの悩みを的確に捉えたキャッチコピーと、そこからクロージングまで読み進めさせる構成です。しかし制作会社によっては、スキルを持った専門のライターがいないこともあります。ランディングページ制作の依頼先を選ぶときには、費用や事例のイメージだけでなく、制作体制も検討しましょう。

ページ公開後の運用・改善に手が回らない

緻密に設計されたランディングページでも、CVを生み出せるかどうかはまた別の問題です。とはいえ、むやみにデザインやキャッチコピーを変えても効果はなく、適切なKPIの設定とヒートマップツールなどの客観的なデータによる分析と改善が必要です。ランディングページで思うような結果が出ないのは、クオリティの問題ではなく、改善運用による最適化（LPO）を前提とした計画とリソースの用意ができていないからかもしません。

広告クリエイティブとの一貫性がなく離脱される

ランディングページは多くの場合、広告からユーザーが流入します。その際、広告のキャッチコピーやキーワードとランディングページの訴求内容にズレがあると、違和感を持たれ離脱される可能性が高まるので注意です。広告のクリエイティブとランディングページで写真やデザインのトーンが異なる場合も、不信感を抱かれてしまうでしょう。ランディングページ単体では魅力的でも、広告との連携ができていないことで、ユーザーの行動を妨げ、獲得数を落としている可能性があります。

私たちの強み

ランディングページ制作で成果を出せる理由

興味・関心のレベルに合ったコンテンツ設計

潜在層への認知拡大なら記事型LP、検討中の見込み顧客には比較サイト型LP、顕在層にはメリットと信頼感を強く打ち出す販売ページなど、購買フェーズごとに異なるページを提供します。ファネルによって、効果的なコンテンツや求めるアクションは大きく変わるからです。一般的な制作会社とは異なり、当社にはマーティングの専門家がいます。そのため、各フェーズに応じた、成果につながりやすいコンテンツを設計できるのです。

1,800社の事例から売れるコンセプトを提案

私たちは1,800社以上のWebマーケティングを支援しており、Web制作では年間100本以上の制作実績があります。様々な業種において成功パターンや事例を持つため、商品の新しい切り口や見せ方を提案できます。どれだけデザインやコピーを変えても成果が出なかったランディングページが、訴求コンセプトを変えたら大きく改善したケースは多くあります。その成功ポイントを他施策に導入し、さらに成果を伸ばすのも得意です。

データを分析し成果が出るまで改善する

私たちのゴールはランディングページの納品ではなく、成果を出すことです。そのため制作前には明確なKPIと改善計画を立て、公開後はGoogleアナリティクスやヒートマップツールの分析データをもとに、徹底的にA/Bテストによる検証と改善を繰り返します。むやみに変更するのではなく、ピンポイントで課題を見つけてからテストを経て判断することで、改善のコストを最小限に抑えています。また、ランディングページの改善とセットでEFO（エントリーフォーム最適化）も必ず実施します。

実際の成果

ランディングページ制作による改善事例

ファーストビューの画像を変更し、CV数を約4倍に

医療系の企業様

ヒートマップツールでページを分析し、離脱率が高かったファーストビューを改善。全体のデザインとギャップのあった写真をイラストに変更し、CV数を26件から107件に拡大、　CPAも47％削減しました。

広告とLPの内容に一貫性を持たせ、CPAを48%削減

健康食品系の企業様

広告のクリック率は高いもののランディングページへの遷移率とCV率が低かったため、広告とランディングページに一貫性が出るよう内容を変更。さらに商品の権威性とクロージングのコンテンツを強化し、CPAを56,532円から27,299円に改善しました。

LPの構成を変更することで、CV率を1.5倍に

セミナー系の企業様

ユーザーの3割が商品紹介の動画を見る前に離脱していたため、位置を変更。動画が早く目に入るようになり、CV率が9.92％から15.81％に改善し、CPAを上げることなくCV数も65件から140件に拡大しました。

制作体制

制作は経験・実績豊富なクリエイター陣が担当

「セールス」を理解するデザイナーとライターが在籍

制作メンバーも広告運用担当者と対等に会話できるレベルで、セールスやマーケティングについて基本から理解しています。特にセールスライティングは、外部向けのセミナーを行えるほど、社内にノウハウを蓄積しているのが私たちの強みです。それにより表面的な見栄えの良さではなく、戦略とロジックにもとづいて成果につながるランディングページを制作します。

広告運用などと連携し方向性を合わせて製作する

自社内でマーケター・広告運用担当者とデザイナー・コピーライターが綿密にコミュニケーションを取り、広告運用の目標やデータも正確に把握した上で制作を進めます。そのため、制作だけ別の会社に依頼した際に起こりがちな、戦略と制作物の方向性のズレや、指示・確認の二度手間などの問題は起こりません。

毎月1回分析レポートと施策案を提出して改善

改善運用をご継続いただける限り、毎月の定例MTGで数値の分析レポートと、デザインやコピーの改善提案をお持ちします。どこに課題があり、どの部分が効果検証中で、今後どのような改善が見込めるか、常に把握していただくことが可能です。公開直後などで、まだ思うように成果が出ない期間も、お客様に不安を感じさせることはありません。

費用・プラン

制作から運用まで、追加料金なしで対応

広告運用の成果を高める、ランディングページや動画の制作まで一貫して対応できます。

制作の流れ

成果を最大化する計画を立てて、制作を進行

成果が出るまでの流れを詳しく見る

ヒアリング・リサーチ

お客様のビジネスモデルや、競合企業、エンドユーザー、中長期の経営目標、現状の課題などについてヒアリングします。私たちがお伺いするのは、どんなモノを作りたいかではなく、何を実現したいかです。いかなる場合でも、ただお客様の要望通りに作るのではなく、達成したい目標に対して最適であり、課題を解決できる制作物をご提案しサポートします。

運用戦略会議

マーケターや広告担当者と制作メンバーが社内で会議を行い、ビジネスやWebマーケティングの全体戦略と、制作物が果たすべき役割を定義します。また、ユーザーの反応について仮説を立て、A/Bテストのパターンなども事前に考えておきます。こうして制作前から長期的な戦略や具体的な仕組みを立てることで、公開後スムーズにPDCAサイクルを回せるのです。

構成・コピーライティング

ターゲットや訴求内容などの戦略が固まったら、社内のコピーライターが構成とコピーライティングを行います。当社が1,800社以上の実績から導き出した「効果が出やすいLPテンプレート」に基づいて制作することで、最初から高確率でコンバージョンにつながる構成をスピーディに提供します。

デザイン・実装

マーケティングやセールスライティングの知識を持ったデザイナーが、ここまでの戦略や情報設計の意図を汲み取ってデザインを行います。画像や配色も感覚で決めるのではなく、数十以上の多様な業種での制作事例をもとに、商品やペルソナに合わせたトンマナで統一します。

公開・改善運用

公開したら終わりではなく、そこから運用がスタートします。Googleアナリティクスを使ったアクセス解析やヒートマップなどツールのデータを活用し、A/Bテストによる検証と改善を繰り返すことで、成果を最大化できます。運用のご契約を継続いただける限り、毎月1回のレポートの提出と、改善提案を行います。

制作の支援事例

業界を問わず1,000社以上の支援実績があります

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