顧客インタビュー・支援事例

広告だけでなく、組織作りや社員育成まで相談できる関係性でビジネス全体が成長できた

~③成長する投資顧問会社の過去と未来への取組み~

株式会社クロスリテイリング様の概要と事業内容
  • 2009年にC&G Holdings株式会社のグループ会社として設立。
  • 日本の投資教育普及、投資の学校設立、運営の実現を目指して活動を行っている。
  • 投資教育コンテンツの提供・販売をメイン事業とし、インターネットを通して教育やサポートをしている。

左からデジタルアスリート代表長橋、クロスリテイリング代表山口氏

左からデジタルアスリート代表長橋、クロスリテイリング代表山口氏

メンバー育成で苦戦している時、全面的にバックアップしてくれた

デジタルアスリート長橋(以下、長橋)

「これまでの弊社(デジタルアスリート)との十数年のお取り組みで最も印象的だったことを教えて下さい。」

クロスリテイリング山口さん(以下山口氏)

「本当に最近のことなんですが、弊社のメンバーの育成で苦戦をしている時に全面的に相談にのってバックアップして下さったことですね。

御社は単に広告代理店さんとしての枠にとらわれないですよね。ただ広告を出して終わりの代理店ではなく、会社内に関する問題を全面的に支援してくれるところがすごく印象的でした。

メンバー育成の件では本当に助かりました。」

左から長橋、山口氏

左から長橋、山口氏

長橋

「ありがとうございます。私達も弊社としても御社とお付き合いするなかで、すごく力になりたいと思った印象的な機会があるんですよ。

それは御社と会食する時なのですが、普通こういった場では代表の方が出てこない、もしくは代表の方しか出てこないケースが多いんですよね。

でも、御社は代表者と現場の責任者が大勢来て下さり、会社全体で弊社のことをパートナーとして信頼して下さっているのが伝わってきて、すごく力になりたいなと思ったのが印象的で覚えています。」

山口氏

「それはすごくわかります。

弊社の社員も同じように思っていますよ。お酒の場では素で話せる場面が多いですし、お互い頑張ろうと思えますよね。」

左から長橋、山口氏

左から長橋、山口氏

100億を目指して組織作りに力を入れていきたい

長橋

「投資顧問業では小さい所を含めると色んな会社さんが存在していると思うのですが、その中でもしっかりと業績を伸ばされている御社にお聞きしたいことがあります。

御社からみて今後の投資業界はどのように変わっていくと思われますか。」

山口氏

「投資の業界に身を置いていて分かるのですが、時が経つにつれてコンプライアンスや世間の目が厳しくなってルールが多くなっています。

また、一昔前の日本は投資に関して馴染みが少なかったということもあり、胡散臭いというイメージが染み付いていました。しかし、今では投資教育が日本でも始まってきていたりするので、投資の利用者がどんどん増えていくと思います。

すると、良いサービスを求める利用者が増えていくので、本当に良いサービスが生まれ、本当に良いサービスのみが生き残っていく業界になっていくんじゃないかなと思います。」

左から長橋、山口氏

左から長橋、山口氏

長橋

「今、御社は売上的にも50億近くまで上がっているとお聞きしております。

1億から5億あげる時と、50億から100億あげるときとではまた違った難しさがあると思うのですが、御社では今後どのようなことに力を入れて成長していこうとしていますでしょうか。」

山口氏

「今後は組織に対して人数をかけていきたいと思っています。

一つの業務をとっても一人の力では限度があるものを、人数をかけることで効かせられるレバレッジの効果は大きなものになりますよね。

ですので、今後は営業力やリーダーシップなどの力ではなくて、人数を増やしていった時の組織をバランスをとってハンドリングすることで、いかにレバレッジを効かせられるが重要になってくると思っています。」

長橋

「ありがとうございます。なかなかその部分ってすごく難しいテーマですよね。」

山口氏

「そうですね。難しいところだと思いますよ。

世の中にも営業が強くても潰れる会社がありますし、それこそWebのマーケティングの会社が強くても潰れるところがありますしね。

じゃあどういった会社が生き残るのかと考えたときに、そういったメンバーのハンドリングが上手くいっている会社なんじゃないかなと思っています。」

長橋

「ありがとうございます。我々の会社もまだ組織が若く、御社を見てて弊社と似ていると感じる部分があるんです。」

山口氏

「似てますよね。弊社も若い人が多いですし。」

長橋

「そうですよね。なので悩んでいる部分もとても似ていると思っているんですよね。

若い人材に教育コストをかけてマーケティングや動画編集の技術を教えていると、その分だけ企業を理由に離職するリスクが増えるじゃないですか。多分ここら辺が組織づくりにおいて重要になってくるんじゃないかなと思っています。」

山口氏

「そうですよね。」

左から長橋、山口氏

左から長橋、山口氏

長橋

「弊社は組織作りが最初うまくいってなかったんです。最初の頃は離職率が30〜40%くらいあってすぐにやめていってしまったんですよね。

その経験からどのように組織を作っていくのか、どのような評価制度を作っていくのかを研究するようになりまして、最近トレンドになっている識学さんやティール型の組織などを全部取り入れてWebマーケティング組織に最適化してきました。

そのおかげで30%あった離職率も10%未満になったり、新卒の定着率も95%くらいあります。」

山口氏

「それはすごいですね。弊社も組織作りには力を入れていきたいと思っているのでぜひその点もお力を貸して頂きたいです。」

左から長橋、山口氏

左から長橋、山口氏

売上を伸ばすパートナーシップ構築には双方のリスペクトが重要

長橋

「御社とデジタルアスリートとのパートナーシップ構築の成功要因をお聞きしたいです。

というのも、弊社は代理店という立ち位置で最初からお手伝いさせて頂いていたんですが、御社とのようなパートナーシップをすべての企業さんと築けるわけではないんですね。その中で感じるのが、双方の姿勢やスタンスというのがすごく大事だと考えています。

こういった姿勢は依頼主さんも学んだほうがパフォーマンスが改善できると考えているので、ぜひご意見を教えていただければと思います。」

山口氏

「お互いをリスペクトするところだと思っています。
会食などでお食事させて頂く際に、御社はすごく弊社をリスペクトして下さるところがあり、それがすごく印象的に残っています。

クライアントさんが一番大事だから大切にしないといけないよ。とメンバーに声をかけていたり、食事代も快く出してくださったり、そういった点で弊社も御社に対してリスペクトを忘れてはいけないと思えるんですよね。」

長橋

「ありがとうございます。広告代理店業界ではあるあるですが、数値が悪いとクライアントさんから詰められる風習が今でもあったりします。

パフォーマンスの良し悪しというのは商品のプロダクト力による影響が大きいので、一概にどちらが悪いと言えない部分があるんですよね。

その点は御社にはご理解頂いており、こちらとしても詰められたりと思うような部分はなく、より売上を伸ばしていくにはどうしたら良いかという提案がしやすい関係性になっていたかと思います。」

左から山口氏、長橋

左から山口氏、長橋