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Web制作や広告運用を別々の代理店に発注すると、自社の経営者や担当者がハブ役となって施策内容やマーケティングプランを連携させないといけないため、多大な時間がかかります。
かといってその時間を省くと、制作と集客の課題が一致せず改善がままなりません。
そこで「御社のWebチーム」では、御社の課題を明確にし、解決に必要な施策に対してラボメンバーが一丸となって対応します。
3つのプランから、求めるスピード感や費用によって最適なプランが選べます。
「御社のWebチーム」は、マーケティング担当1人の雇用費用でマーケッターやコピーライター、運用者、デザイナーと専門人員をラボに持つ事ができる、新しいWebマーケティングの形です。
通常、Webマーケティングの経験人材を採用しようと思うと年収500万以上、また間接コストとして採用費用や高スペックのパソコンや設備などを整える必要があるので650万以上のコストがかかるとされます。
そしてその人材が定着する可能性は、約50%です(東京勤務にて)。
それぐらいWebマーケティング人材の獲得競争は激化しており、中小企業が優秀なWebマーケティング人員を確保する事は難しくなっているのです。
しかし「御社のWebチーム」を活用していただければ、優秀なWebマーケティング人材を確保でき、担当者の離職という問題も解決します。
あとは、ラボが御社のために安定して最適なWebマーケティングを実行していきます。
長期的に安定したWebマーケティングを実施したい企業様は、ぜひ新しい形のラボ型のWebチームご利用ください。そしてライバルに差をつけ売上アップ、認知力アップを実現していただければと思います。
(プランによって選べる必要リソースと人数に違いがあります)
費用:別途見積もり
対応業務一例:
対応期間:12ヵ月間
ライトプランは、御社のWebチームを使ったWebマーケティングをお試しいただける、最も導入しやすいプランです。
3名の内容としては、マーケティング全体に通じたマーケター、専門のライティングスキルを身につけたライター2名の構成がおすすめです。
Webマーケティングをやっているけどなかなか成果が出ない場合、まず原因を突き止める事が重要です。
ライトプランではWebマーケティングの全体から戦略・戦術を練り直し、記事LPの改善や積極的なLPOを行います。
このようにしっかりとWebマーケティングの土台を整え、施策を行う際の無駄な費用や時間の損失をなくします。
費用:別途見積もり
対応業務一例:
対応期間:6ヵ月間
スタンダードプランは、最もバランスの取れた御社のWebチームプランです。
マーケティング全体を設計をするマーケター、広告やページなどを作成・改善するコピーライター、広告運用に通じたコンサルタント2名の構成がおすすめです。
目安として売上10億円未満の企業様には最適な布陣です。
自社にこのようなスキルを持った人材を確保すれば、給与だけで月に200万近くはかかってしまいます。
また、だからといってこれらの作業をアウトソースすると、意思の疎通にもコストがかかり上手く連携が取れません。
それらの悩みを解消できるのが、このスタンダードプランなのです。
費用:別途見積もり
対応業務一例:
対応期間:6ヵ月間
プレミアムプランは、短期的なWeb構築だけでなく、
中長期的にライバルに差をつけるためのマーケティング手法を実施していくためのプランです。
マーケター、コピーライターや広告コンサルタント以外に、
オウンドメディアの構築やYouTubeチャンネルの構築を行うディレクターなどを含め、
自社メディアを構築し、長期的にアクセスアップや顧客のファン化に取り組みたい場合におすすめです。
Webマーケティングは認知施策・顧客教育施策・刈り取り施策をトータルで実施した時、最も効果が上がります。
プレミアムプランは、ライバルに差をつけ業界トップクラスの成果を作るためのプランです。
御社のWebチームは、
これらの問題点を両方解消するための、Web集客の新しい形です。
アウトソースを使ったWeb施策、インハウスでのWeb施策では解消できない問題を解決し、成果を確実に上げていくのがラボ型の御社のWebチームなのです。
御社のWebチームは社内会議に定期的に同席します。
日ごろから情報の集約に時間をかけるので、情報やデータ管理に困りません。
PDCAを回すには契約期間や業者の切替は不自由さを伴います。
ラボなら随時必要リソースを切り替えられるので、素早い意思決定と方向転換が可能です。
当社は、海外に情報ネットワークを持っており、最先端のマーケティングを強みとしています。
ラボには、常に最先端のマーケティング情報が蓄積されていきます。
綿密なヒアリングや定期ミーティングを元に、御社の情報データをラボに蓄積していきます。
従来の代理店依頼のやり方では、情報が一元管理される事なく、整理するだけで時間をつかってしまいます。また新しい依頼のたびに自社のビジネスモデルを説明するコストは、実は多大な間接コストとして経営を圧迫しています。
御社のWebチームであれば利用すればするほど、社員と同様の動きが出来るようになります。
通常は専門家ごとに担当領域が違うので、新しい施策を行う時には違う専門家に依頼する必要があります。
しかしラボなら、運用者とコピーライターを入れ替えたり、動画クリエイターを追加したり必要な施策に柔軟に対応できます。
また過去の情報はラボに蓄積されるので、代理店切替や新規代理店に依頼する際の検討コストや説明コストなどが一切かかりません。
また自社の担当者が辞めてもラボにすべての情報が残ります。
常にラボに情報の蓄積と最新情報の共有がされ、必要な施策に応じて必要リソースを確保する事ができます。
自社ですでにWeb周りの管理を完結している場合でも、最新情報の取得には多大なるコストがかかります。
ライバルがやっている施策、海外で流行っているマーケティング手法など、自社のWeb担当者だけでは対応する事ができません。
仮に今は優秀な社員が居たとしても離職してしまえば、会社はその機能を失う事になります。
ラボであれば広く最新情報を取得し、海外からもノウハウを仕入れてくるので、いつでも最新のマーケティングが実施可能です。