広告運用代行

DSP広告・アフィリエイト広告・Criteo広告・その他
運用代行

他社では取り扱っていない広告媒体の運用も、私たちにお任せください

  • 01
    DSP広告
    自動で広告配信を最適化してくれるプラットフォーム。商品の特性に合わせて、利用するDSPの選定とターゲット設定を行います。
  • 02
    アフィリエイト広告
    顧客を獲得できたときだけ、あらかじめ設定した費用が発生する、成果報酬型の広告。費用対効果が高く、低リスクで運用できます。
  • 03
    Criteo広告
    EC・人材・不動産・旅行などに相性の良いリターゲティング広告。手間のかかる管理作業からランディングページの改善まで対応します。
  • 04
    その他
    当サイトには掲載していない広告媒体の運用も、ご対応できる場合がございます。詳細はお問い合わせください。
DSP広告について

自動配信で潜在層にアプローチできる「DSP広告」

潜在層からの新規獲得を、効率的に増やしたい時におすすめ

ターゲットや予算を設定し入稿すれば、自動で最適なユーザーに広告配信を行ってくれるのがDSP広告です。また、過去にコンバージョンしたユーザーと興味や属性、行動が似ているユーザーに配信することも可能です。そのため、リスティング広告などではリーチできない潜在層にも、効率的に広告を届けられます。

自動で分析・改善してくれるから、手間がかからない

一般的な運用広告では、入札単価や広告配信面の調整、ターゲティングの設定など、配信開始後にも細かい分析と改善が必要ですが、DSP広告ではこれらを自動でやってくれます。手間をかけずに配信を効率化できるため、新しい施策の考案やクリエイティブの改善など、より重要で人の手がかかる作業に時間を割くことが可能です。

数多くあるDSP広告媒体から、商品に合ったものをご提案

DSP広告は媒体ごとに、得意とするターゲットや、配信を最適化する仕組みが違います。自動で配信されるといっても、自社の商品に合わない媒体を選ぶと、思ったように成果が出ない可能性もあるのです。デジタルアスリートは、様々なDSP広告媒体を利用し分析を重ねているため、最適な媒体を選んで運用できます。
アフィリエイト広告について

成果報酬型でコスパが良い「アフィリエイト広告」

あらかじめ1件あたりの獲得単価を指定できるから、ムダがない

通常の運用型広告では、目標CPAで獲得できるとは限らず、思っていた何倍もの費用がかかる可能性もあります。しかし、アフィリエイト広告は成果報酬型のため、あらかじめ設定した金額がCPAとなり、それ以上の金額はかかりません。上手く活用すれば、ムダな広告費をかけることなく、新規顧客を獲得できます。

開始から3ヶ月で売上が約9倍になった事例も

アフィリエイト広告は記事の作成などに手間がかかるため、成果が出るまでに時間がかかりやすいです。しかし当社では、有力なアフィリエイターやメディアに直接依頼し、短期間で成果を出した実績もあります。ある女性向け美容商品通販では、開始3ヶ月で新規顧客獲得数を月間12件から110件まで9倍に増やしました。別の健康食品・サプリメントの案件では、開始1ヶ月で新規顧客獲得数が月間46件から80件と1.73倍にしています。

アフィリエイターとの直接的なつながりで成果を最大化

アフィリエイト広告による成果を伸ばすには、報酬単価を上げることで、より多くのアフィリエイターを集めるのが一般的です。一方で私たちは、アフィリエイター向けのセミナーを開催する、有力なアフィリエイターに直接依頼する、といった手法も取ることができます。アフィリエイターに効果的な訴求方法を教えれば、コンテンツの品質向上も図れます。このように、当社は独自の方法でアフィリエイト広告の成果を最大化しています。
Criteo広告について

高い精度でリターゲティングできる「Criteo広告」

複数の種類がある商品で、CPAを削減したいときにおすすめ

Criteoは、現在11,000の広告主が出稿し、130カ国で広告を配信しているリターゲティング型の動的ディスプレイ広告サービスです。通常のリターゲティング広告と異なり、ユーザーが閲覧した商品だけでなく、興味関心にあわせた売れ筋を瞬時に判断し、バナーを作成して表示します。そのため購入確率が高く、CPAを削減できます。ECサイト、人材業界、不動産業界、旅行業界など、複数の商品がある場合は特におすすめです。

画像やLPを改善し、他媒体の1/10のCPAで新規顧客を獲得

デジタルアスリートでは、Criteo広告の運用において、商品画像やランディングページの調整を細かく行うことで、より高い成果を追求しています。とあるエステティックサロンでは、CPA1万円程度だった体験申し込みを、Criteo広告では1/2~2/3程度のCPAで獲得できました。とあるEC系の案件では、Facebook広告で顧客獲得に苦戦していたところ、Criteo広告を始めたことで急速にCVを増やし、CPAを1/10に抑えた事例もあります。

データフィードの作成など、つまずきやすい導入作業をサポート

Criteo広告を出稿する際には、自動でバナーを作成できるよう商品のデータをまとめてフィードを作成したり、各ページにタグを設置したりといった少し面倒な作業が必要です。こうした導入作業に必要な手間と知識がネックとなり、効果が出そうだとわかっていても、Criteo広告を諦めてしまう企業様もいます。デジタルアスリートなら、導入から一貫して代行・サポートできるため、担当者が多忙な企業でもCriteo広告に挑戦できます。
支援体制

継続率90%を超える、安心の運用体制

お客様が持っているアカウントでも運用できます

当社でアカウントを開設するだけでなく、お客様のアカウントを当社が運用することもできるため、他社からの乗り換えもスムーズです。これまでの運用データを活用できるため、早くから成果を出しやすくなります。また、当社との契約が終了してしまった場合でも、データが蓄積したアカウントはお客様の資産として残ります。

お客様が持っているアカウントでも運用できます

1社につき3名体制で、いつでも運用担当者に直接相談できます

メインの運用担当、サポート担当、品質チェック担当でチームを組み、担当者の不在や多忙によって対応が遅れるリスクを無くしています。さらに多角的な視点から分析することにより、担当者1人で判断するよりも精度が高い運用を実現します。運用チームとは、電話・メール・チャットと月1回の定例ミーティングで直接コミュニケーション可能です。

1社につき3名体制で、いつでも運用担当者に直接相談できます

媒体ごとに、その領域が得意な専任担当がつきます

Google広告・Facebook広告など各媒体のスペシャリストが専任担当としてつき、媒体ごとの特長や強みを最大限に活かして運用します。それぞれの担当者はWebマーケティング全体の戦略と目標を共有しているため、媒体ごとに運用会社を分けるよりも、成果の最大化に向けて柔軟に予算やターゲットの振り分けができます。

媒体ごとに、その領域が得意な専任担当がつきます

運用状況は包み隠さず、リアルタイムで共有します

デジタルアスリートは、広告の管理画面をお客様に公開しています。目標数値を達成していない場合も、隠すことはありません。お客様にも運用状況を把握していただいた上で、その背景と改善策をご説明します。テストマーケティングを実施する場合も、事前に意図をお伝えするため、一時的なパフォーマンスの変動があっても不安にさせることはありません。

運用状況は包み隠さず、リアルタイムで共有します
費用・プラン

広告予算に応じて柔軟に対応します

01
ヒアリング
アカウントを構築するための情報だけでなく、ビジネスモデルや中長期の目標売上もヒアリングし、マーケティングでどの課題を解消できるか、その中でも広告運用でどの課題を解決するのかまで具体化します。あくまで広告は売上を作るための手段です。広告運用が貢献する範囲と役割を明確に定義することで、お客様のビジネスの目的を見失わないようにします。
02
調査・分析
社内に蓄積した成功事例や最新のナレッジをもとにリサーチを行います。Webマーケティングで成果を出すためにもっとも重要なのは、ユーザーの徹底的なリサーチです。様々な調査手法とフレームワークを活用して、ユーザーが抱える潜在的なニーズを探り、商品・サービスのUSPを定義します。また、お客様から自社のビジネスについて追加情報をご共有いただくことで、より商品や業界の特性に合った戦略を立てられます。
03
広告戦略立案
入念なヒアリングとリサーチをもとに、ペルソナやカスタマージャーニーマップを作成します。ニーズが顕在化したユーザーを狙うのか、より幅広い興味関心セグメントに対してアプローチをするのかなどの広告戦略を立てて、中長期的な運用方針を固めます。その戦略をもとに、詳細なKPI設計とキーワードやターゲットの設定などを行い、アカウントの構築を進めていきます。
04
広告文・クリエイティブ制作
広告の運用担当と、セールスを熟知した社内のコピーライターがチームを組み、ユーザー心理に訴える広告文を作成します。デザイナーや映像制作ディレクターも在籍しているため、バナー画像や動画などのクリエイティブも自社で一貫して制作可能です。広告の運用開始と並行して、遷移先のLPやWebサイトの制作・改善を進めていく場合もあります。
05
配信開始
配信直後は細かく初動をモニタリングしつつ、すぐには手を加えず、最適化に十分なデータを収集します。そして収集したデータと、アカウントの過去の運用実績や、新規アカウントの場合は当社の過去事例を比較し、どこを調整したら改善されるかの仮説を立てて検証していきます。運用開始後は、毎月の打ち合わせで運用レポートと改善提案を提出します。
06
効果検証・改善
蓄積したデータをもとにして、目標値に向けた改善ポイントを明確にしていきます。すでに成果が出ている場合も手は止めず、どこに勝ちパターンがあるかを明確にして、さらなる改善を目指します。また先々を見据えたテストマーケティングを実施し、安定的にパフォーマンスを発揮できる状態を作っていきます。時には、広告以外の制作物やビジネスモデルについても、提案やアドバイスを行います。
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