Meta広告のみで、TikTok広告の挑戦を諦めてませんか?
実は今、注目すべき新規獲得できる媒体なんです!
この度、実際にMeta広告を配信していてCV獲得できている企業様を対象に
「TikTok広告にも出稿すべき理由」をお伝えいたします。
Meta広告に続いて、なぜTikTok広告が狙い目なのか?
近年のMeta広告ではなかなか見られない
TikTok広告のCPM1,000円以内での運用や、CPC100円以内での運用ができるなど
EC・通販事業のお客様がなぜTikTok広告を始めるべきであるか、
広告指標(CPM、CPC)の観点からMeta広告より効果的な獲得を目指せる理由を
他のSNSとの違いや特徴、弊社の最新事例も踏まえてご紹介いたします。
今、このような課題がある企業様におすすめです!
・Meta広告で獲得できているもののCPAが合っていない
・他媒体に挑戦をしてみたいけどの媒体に着手すべきかわからない
・TikTok広告を開始したいけど動画作成のリソースを確保できない
・TikTok広告を始めようとしてるけど審査に通らない
・協業他社分析のやり方がわからない
トピック①
当社がTikTokを選ぶ理由
まず、TikTok広告が効果的な理由として
コンテンツを集中して視聴しているユーザーは46%、
視聴後に何らかの行動を起こすユーザーは92%
という調査結果が出ています。
※TikTokの要請によりNielsenが実施した18歳以上が対象のカスタム確実性調査
さらに!視聴後にその商品を実際に買ったり調べたりしたユーザーは25%と
自社商品をSNSからも販売していきたい企業様にとって効果的な媒体となっております。
トピック②
そもそもTikTok広告って?
TikTok広告は、高精度のユーザー配信を可能にする
AIアルゴリズムが使用されております。
どのユーザーがどの動画を長く視聴したのか?
どの動画にいいねを押したのか?
どの動画をスキップしたのか?
ユーザーの動画視聴の嗜好や習慣を判断し、
最適な動画を流しています。
また、TikTokを利用しているユーザーの多くは
目的なく空いた時間に何か面白いものを探していることがほとんどです。
無目的でアプリを回遊している場合、人は出会いや発見に敏感になり、
興味を持たれやすくなるため潜在層にもアプローチが可能です。
さらに、TikTok広告は入札戦略や広告フォーマットなど、
広告配信機能が着実に増え続けています。
エンタメやダンス動画のイメージをお持ちかもしれませんが、
今はコンテンツが充実し、より見られるメディアとなりました。
最近ではTikTokやYouTubeショート、Instagramのリールなど
ショート動画が爆発的に伸び、動画広告が主流となっています。
とはいえ、自社内で動画作成や検証、手探りでPDCAを回していくのはとても大変です。
今回の勉強会ではこの動画作成のポイントや検証方法など
広告代理店だからこそお伝えできるノウハウをまるっとご紹介いたします。
トピック③
TikTok広告の最新事例
EC・通販事業を中心にCV獲得できている業界を共有いたします。
トピック④
「成果を決めるのは動画が9割」は嘘!?
TikTok広告を実施する上で成果を決めるのは
動画が9割というイメージがあると思います。
その動画と同じくらい重要となる
指標(リサーチ、記事)についても勉強会でお伝えいたします。
特別に弊社が実際に使用している競合他社分析に欠かせない
リサーチシートも大公開いたします。
ぜひご気軽にお申込ください!
日程 |
2024年5月15日(水) |
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時間 | 14:00~15:00 |
場所 | オンライン(Zoom開催) |
料金 | 無料 |
申込方法 | このページのフォームからお申し込みを完了してください |
登壇者情報
デジタルアスリート株式会社
Short Scenario Strategist
三宅 一輝
2020年にデジタルアスリートに入社後、
多業種、複数の媒体の運用を経験。
ショート動画をメインとした広告運用を主軸としており、
meta広告でCV数を5倍、CPAを1/2にした実績を持ち、
その後半年間以上安定した獲得を継続。
現在はTikTok広告をメインで運用しており、
配信開始から2ヶ月でCV件数を4倍にした実績を持つ。
特にリサーチ(3C分析)によるマーケティング視点での
広告運用を得意としている。
注意事項
競合、同業社様のご参加はお断りいたします。
ウェビナー使用のため顔出しや発言は不要ですので、お気軽にご参加ください。
受付は終了いたしました