「WeChatって何?役に立つの?」を徹底解説!

WeChatというものを聞いたことがありますか?

日本ではあまり耳慣れないツールではありますが、世界最大のメッセージアプリであり、今や11億ものユーザーがいるんです。
「日本にはLINEがあるし別に必要ないでしょ」と思っているあなたのために、ツールの概要や特長、必要性まで解説していきます。

LINEとの違いは?

身の回りでもみんなLINEしか使っていないし、何ひとつ不自由は感じていないかもしれませんね。
まずはどういう違いがあるのか、リストアップしてみます。

LINEと同じような機能もありますが、こう見るとWeChatでできることの方が多いように見えます。

多言語に翻訳してくれる

20以上の言語に翻訳することもできるため、外国語を勉強している方にとっては口語を勉強できるという活用方法もあります。

電子マネー機能が充実

キャッシュレス化がどんどん進む昨今、LINEpayも広まってきてはいますが、中国ではWeChatがもはやお財布代わりといっても過言ではありません。
それに伴い電子マネー機能もLINEより進んでおり、お年玉なども贈れるそうですよ。

また、大勢での宴会なども集金をWeChat上でできたりするので幹事さんが大助かりなんていうメリットもあります。

近くのユーザーを探せる

ふるふるとは別に、位置情報を許可すれば、近くのユーザーを探してくれる機能もあります。LINEだとIDを打ち込んだりQRコードを表示させたり読み取ったりというひと手間がありますが、こういった工数を減らせます。

これもLINEには備わっている機能ですが、中国ではボイスメッセージも活用されているようです。確かに打つより言葉を送った方が早いかもしれませんね。

果たしてビジネスには役立つのか?

WeChatのメリットは分かったけど、だからといってLINEで十分かな…と思っている方のために、仕事面ではどのように活用できるのかも紹介していきます。

中国でWeChatのIDは名刺代わり

国内外関わらず、仕事上で中国の方々とのやり取りが増えてきている、なんて方も多いのではないでしょうか。

特にWeChatを使わずとも不自由は感じてないかもしれませんが、中国では名刺交換と併せてWeChatのIDを交換するほどなのです。

日本ではLINEはプライベートで使うコミュニケーションツールという位置づけが主流なので、取引先の人とLINEを交換する、という概念はないかもしれません。

中国の方を相手にする場合にはWeChatのIDも一緒に渡すことでコミュニケーションも円滑に進み、仕事の話がスムーズに進みそうというイメージを持ってもらえる可能性もあります。

公式アカウントとしても活用できる

LINEの公式アカウントと同じ位置づけの「公式アカウント」も作成することができます。
フォロワーを増やしたり、メッセージ送信もできるため、自社サービスのファンを増やし、教育することもできます。

LINE公式アカウントについてはこちら↓

LINE@とLINE公式アカウントは同じもの?「LINE@」と「LINE公式アカウント」何が違うの?と思っている方も多いのではないでしょうか?私もそのうちの1人でした…。でも...

広告の出稿も可能

公式アカウントだけでなく、広告出稿も可能です。

その他のSNS広告まとめはこちら↓

SNS広告の特徴SNS広告の最大の特徴は、正確なターゲティングです。SNSを利用する人は、自分の基本的なプロフィール(年齢や居住場所や趣味)を記載するため、その情報に...

いま時点で出稿できる広告の種類は2種類。

ワンクリックフォロー広告

フォローボタンを企業ページに設置し、フォローを促します。
そして、フォロワーが多い他の公式アカウントのページの中に広告を出すことができます。
今の日本にはなかなかない配信手法ですよね。

モーメンツ広告

こちらはFacebookのタイムラインに表示される広告と同じような形で、日本の広告運用者にもしっくりくる出稿方法です。
WeChatのタイムラインである「モーメンツ」という枠に出稿することができます。

いずれの広告についても日本と同じでデモグラや興味関心でセグメントが可能です。
これからどんどん広告種類も増えていくことでしょう。

中国のユーザーを呼び込みたい案件など、WeChatを通じて出稿すれば、今なら国内の競合に勝てること間違いなしです!

WeChatのダウンロード方法

WeChatのダウンロード方法は以下の通りです。

1.App storeまたはGoogle playよりWechatをインストール。

2.Wechatを開き、言語を選択し電話番号を入力(日本の電話番号は、+81に最初の0を取った番号)。

3.名前、IDを入力。

4.SMSを送信し、受信したコードを入力。

5.Wechatからのメッセージ受信画面が表示される(登録完了)。

特段難しいステップはないので、ダウンロードしてみて、どういうものかお試しで見てみるのも良いかもしれません。

海外のツールだしセキュリティ面が不安…と思われたでしょうか?
安全面もしっかりしていて、国際的な認証をいくつか取得しています。
・TRUSTe(アメリカ発の個人情報保護第三者認証プログラム
・ISO/IEC 27001(情報セキュリティ管理システム)
・ISO/IEC 27018(パブリッククラウドにおける個人情報保護)

まとめ

ここまで読んでいただいても、「でもそこまで必要性はないかな。」と感じている方も多いかと思います。実際、LINEでも不自由はないかもしれません。
ただ、ビジネスの観点から考えると、世界でのユーザー数を鑑みても、日本に広まっていくことが予想されます。

また、ボイスメッセージやビデオ通話などの機能がリリースされたのは、実はLINEよりもWeChatの方が早いのです。最近ではInstagramでいうストーリーのような、24時間で消える動画投稿もできるようになっているようです。
これからの動向からも目が離せませんね。

今はなくとも、あなたが大国中国と仕事をする未来も遠くないかもしれません。
他の企業が「WeChat?それ何?」とあたふたしている間に一歩先をゆくためにも、今のうちに先取りして使いこなしておきましょう!

Web広告でコンバージョン数を最大化する7つの極意をプレゼント!

「Web広告マーケティング大全」
(無料・PDFでのダウンロード)

2018年9月発行の書籍「コンバージョンを最適化する7つの極意」の元となった、電子書籍「Webマーケティング大全」を無料でダウンロードいただけます。
(PDF・全161ページ)

無料でPDFファイルをダウンロードする
(全161ページ)
Web公告マーケティング大全
マーケ脳社長
マーケ脳社長

リスマガ編集長の長橋真吾公式twitterにて最新情報配信中!

Web広告の最新情報、成功事例/Webマーケティング組織の作り方/サイト設計、ランディングページ構築/コンテンツマーケティング全般/セミナー集客、セミナー販売/ビジネスモデル設計/ビジネスシーンの悩み解消など、リスマガでは取り扱えない、現場の最前線情報をお送りしています。

登録QRコード

QRコード
現場の最前線情報を配信中、長橋真吾twitterをフォローする

登録QRコード

QRコード

関連記事一覧

コンバージョン数を今すぐ最大化する
7つのチェックポイントを無料で公開!

無料でPDFファイルをダウンロードする
(全161ページ)

コンバージョン数を最大化する7つのポイント

無料でPDFファイルを
ダウンロードする(全161ページ)