【2019年最新版】Google広告のアフィニティカテゴリを徹底解説!

GDNでCV数を今よりも増やしたい!
検索広告ではCPAが合わなくなってきた…
アフィニティカテゴリって何??

今回ご紹介する記事は、上記の悩みや疑問を抱えている方にピッタリです。
GDNには多くのターゲティング方法がありますが、意外と使えていないのがアフィニティカテゴリ。
GDNで獲得を増やすのであれば、アフィニティカテゴリを試さないのはもったいないです。どこよりも分かりやすくアフィニティカテゴリの全貌を徹底解説していきます!

アフィニティカテゴリってそもそも何?

そもそもアフィニティは相性や親近感を表す言葉です。GDNのアフィニティカテゴリとは、Google側がカテゴライズした興味関心リストの事。ユーザーの検索傾向や、サイトのアクセス履歴によってカテゴリが分けられ、広告のターゲティングとして設定することで、興味関心が高いユーザーにディスプレイ広告を配信できます。

ユーザーの趣味や嗜好に合わせて広告を配信するということは、より確度が高いユーザーにリーチできるため、広告の効果を高めます。

GDNのインタレストカテゴリの中の一つ!

アフィニティカテゴリは、GDNのインタレストカテゴリの一つです。インタレストカテゴリでも、アフィニティカテゴリ、購買意向が高いユーザー、カスタムアフィニティと3種類更に分けられております。

購買意向が高いユーザーは、商品の購入に焦点を合わせており、またカスタムアフィニティは予め単語とURLを自分で指定して、Google側がそれに合ったユーザーに広告を配信します。両社2つと比較すると、アフィニティカテゴリはサービスが限定されず、より広い層に向けて配信できるため、インタレストカテゴリ中で、最初に設定したい機能と言えます。

GDNが「人」にターゲティングできる機能として追加

GDNといえば、元々人ではなく「サイト面」をターゲティングできる機能から始まりました。例えばとプレースメント機能です。「人」をターゲティングできたのは、Yahoo!が始まりですね。

上述した通り、アフィニティカテゴリはユーザーの興味関心にターゲティングするため、「ユーザー」に焦点をあてたターゲティング方法となります。つまり、GDNが「人」をターゲティングできるように拡張した機能が、インタレストカテゴリであり、アフィニティカテゴリとなります。

世界中のユーザーに配信でき、数ある広告媒体の中でも、最も多くの配信量があるのがGDNです。ディスプレイ広告を使用するなら、配信する他ないと言えます。

アフィニティカテゴリとインテント(購買意向の強いオーディエンス)の違い

これまでアフィニティカテゴリについて解説してきましたが、GDNにはそれとは別に「購買意向の強いオーディエンス」というカテゴリがあります。

購買意向の強いオーディエンスは、アフィニティカテゴリとは違い、日本語なので理解がしやすいと思いますが、興味関心よりも購買意欲が高いカテゴリとしてGoogle広告側が設けているものです。

アフィニティカテゴリの場合、アウトドアファンなどあくまで「購買」ではなく「関心」が高いカテゴリになります。しかし、購買意向の強いオーディエンスの場合は、「バスや鉄道での旅行」といったように、より商品やサービスを限定したカテゴリになっています。

GDNではどちらのほうがパフォーマンスが良いのか

アフィニティカテゴリと購買意向の強いオーディエンスを比較した時、どちらのほうが成果に繋がるのかという点は気になるはずです。

結論からいうと、アフィニティカテゴリは潜在層向け、購買意向の強いオーディエンスは顕在層向けになるため、まずは購買意向の強いオーディエンスからテストをすることがオススメです。

しかし、購買意向の強いオーディエンスは、カテゴリが限定されてしまうため、必ずしも自社のサービスや商品に合うカテゴリがあるとは限りません。

そのため、ターゲティング設定時に各カテゴリを確認し、合うものがあれば購買意向の強いオーディエンス、なければアフィニティカテゴリを設定するのが良いでしょう。

広告拡大時にはアフィニティカテゴリが必須

顕在層向けということから、購買意向の強いオーディエンスを設定することをおすすめしましたが、GDNの配信において最も広告を拡大できるのはアフィニティカテゴリです。

検索広告が安定し、ディスプレイでも獲得ができるようになったタイミングでは、アフィニティカテゴリを設定することで、広告露出アップとCV獲得アップが図れます。

自社のWEBマーケティングのステージにあわせてアフィニティカテゴリはフル活用していきましょう。

アフィニティカテゴリの種類は豊富!なんと総数131個!

それでは、さらに具体的にアフィニティカテゴリを見ていきましょう。アフィニティカテゴリは、圧倒的な配信量があるGoogleが、カテゴリを分けているため、そもそも数が豊富にあります。

一番大きな階層で12種類(大カテゴリ)あり、その下に中層(中カテゴリ)と下層(小カテゴリ)で、合計131個も数として用意されております。かなり細かいところまでカテゴリが分かれていて、「犬好き」と「猫好き」でそれぞれ分けられてるというのも特徴です。

あくまでユーザーの興味関心を分けているのは「Google」

考え方として、アフィニティカテゴリは現状のユーザーのGoogle利用状況から、Google側が作った興味関心カテゴリである事。そのカテゴリに則て、ユーザーをGoogleがそれぞれ機械的に分けている形となります。

当然ながら、Googleの自動判断となるため、整合性に疑問を持たれる方もいますが、100%ではないものの、意外に自分が興味をもつカテゴリと一致しているという意見が多いです。

自分のアフィニティカテゴリも調べられる

上述に繋がってきますが、自分がGoogleにどのアフィニティカテゴリに分けているか、調べることができます。「Googleユーザー情報」というページ(https://aboutme.google.com/) から、プライバシー診断をおこなうことで、これまでの検索履歴を元に自分のカテゴリをみることができます。

利用する際、業務用のパソコンだと仕事上で使った履歴も参考とされてしまうため、自分の興味関心とズレる可能性があります。業務用ではなくプライベートのパソコンで試してみてください。

アフィニティカテゴリ一覧

それではGDNのアフィニティカテゴリの一覧を見てみましょう。
=上層 ・=中層 スペース=下層)

■旅行
・旅行好き
旅行好き(豪華旅行)
旅行好き(家族旅行)
旅行好き(ビーチリゾート)
旅行好き(スノーリゾート)


■美容、健康
・頻繁にサロンを訪問
・美容通


■買い物好き
・倹約家
・バーゲンハンター
・買い物中毒者
・高級ブランド愛好者
・購入者(店舗タイプ別)
  雑貨店で購入
デパートで購入
スーパーマーケットで購入
コンビニエンスストアで購入


■乗り物、交通機関
・自動車ファン
 高性能車ファン、高級車ファン
トラック、SUV ファン
・オートバイ ファン


■銀行、金融
・投資マニア


■家庭、園芸
・インテリア好き
・DIY 愛好者


■ライフスタイル、趣味
・冒険好き
・家族向け
・演劇ファン
・ライブイベントに頻繁に参加
・ペット愛好者
猫好き
犬好き
・ファッショニスタ
・ビジネスのプロフェッショナル
・バー、ナイトクラブ好き
・エコ生活愛好者
・アマチュア カメラマン
・アウトドア ファン


■メディア、エンターテイメント
・読書好き
・映画ファン
 恋愛映画、ドラマ映画ファン
南アジア映画ファン
ホラー映画ファン
ファミリー映画ファン
コメディ映画ファン
アクション映画、アドベンチャー映画ファン
SF 映画、ファンタジー映画ファン
・ミュージック ファン
 ワールド ミュージック ファン
ロック ミュージック ファン
ラップ、ヒップホップ ファン
ポップ ミュージック ファン
ヘビーメタル ファン
ブルースファン
フォーク、伝統音楽ファン
スペイン語音楽ファン
ジャズファン
クラシック音楽ファン
カントリー ミュージック ファン
エレクトロニカ、ダンス ミュージック ファン
インディーズ ロック、オルタナティブ ロック ファン
・テレビっ子
 生中継、リアリティ番組、トーク番組ファン
家族向け番組ファン
ドキュメンタリー番組、ノンフィクション番組ファン
テレビドラマ ファン
お笑い番組ファン
SF 番組、ファンタジー番組ファン
・コミック、アニメーション ファン
・ゲームファン
 ロールプレイング ゲーム ファン
ドライビング ゲーム、レース ゲーム ファン
スポーツ ゲーム ファン
シューティング ゲーム ファン
ゲームマニア
カジュアル ゲーム、ソーシャル ゲーム ファン
アドベンチャー ゲーム、ウォー ゲーム ファン
アクション ゲーム ファン


■フード、ダイニング
・料理愛好家
 料理研究家
簡単料理研究家
・頻繁に外食
 飲食店(食事時間別)
夕食は頻繁に外食
朝食は頻繁に外食
昼食は頻繁に外食
・ファストフード愛好家
・グルメ
・カフェの常連



■ニュース、政治
・ニュース通
 男性向けメディアのファン
政治ニュース通
女性向けメディアのファン
国際ニュース通
ローカル ニュース通
ビジネスや経済のニュース通
エンターテイメントや芸能のニュース通


■テクノロジー
・モバイルファン
・ハイテク好き
・ソーシャル メディア ファン


■スポーツ、フィットネス
・健康、フィットネス マニア
・スポーツファン
 野球ファン
水泳ファン
格闘技、レスリング ファン
ランニング ファン
ラケットボール ファン
ラグビーファン
モーター スポーツ ファン
ホッケーファン
ボート、ヨットファン
バスケットボール ファン
テニスファン
スキーファン
サッカーファン
サイクリング ファン
ゴルフファン
クリケット ファン
オーストラリアン フットボール ファン
ウォーター スポーツ ファン
ウィンター スポーツ ファン
アメリカン フットボール ファン

アフィニティカテゴリは他のターゲティングと組み合わせ可能!

ここまでアフィニティカテゴリを紹介してきましたが、GDNではそれぞれのターゲティングを組み合わせることも可能です。「人」と「枠」とターゲティングする箇所が異なっていても、組み合わせ可能です。

・デモグラフィックと組み合わせ(年齢、性別、子供、収入)
デモグラフィック情報と組み合わせることで、よりユーザーを特定することができます。

・トピックカテゴリと組み合わせ(人×枠)
トピックカテゴリは人ではなくサイトのカテゴリになるため、組み合わせることで、現在確度が高いユーザーに配信が可能です。

・キーワードと組み合わせ(人×枠)
自動プレースメントでキーワードと組み合わせれば、よりカスタマイズ性が高いターゲティングが可能です。

YouTube広告でもアフィニティカテゴリは利用できる

YouTubeで広告を目にする機会も多いと思いますが、実はYouTube広告もGDNの配信方法の一つとなるため、アフィニティカテゴリを設定することができます。動画を興味関心が強く反映されるので、より確度が高いユーザーに広告を配信できると考えて良いでしょう。

商材が食品であればレシピ動画、スポーツ教材であればテクニック動画やスポーツニュースなどの動画に配信することで、より有効に広告が配信できます。

アフィニティカテゴリの設定方法を解説

次にGoogle広告でのアフィニティカテゴリの設定方法を解説します。アフィニティカテゴリは、キャンペーン単位、広告グループ単位どちらでも設定可能です。

下記では、広告グループ単位での設定を解説していきます。

①キャンペーン、広告グループ、広告文まで通常通り設定。
ターゲティング設定無しで良いので、通常通りアフィニティカテゴリで配信したい広告を設定してください。

②オーディエンスからアフィニティカテゴリを設定

アフィニティカテゴリは「オーディエンス」から設定します。鉛筆マークをクリックして、「オーディエンスを編集」を選択してください。

③検索窓で商品やサービスに合ったワードを検索

ターゲティングかモニタリングは、かならずターゲティングを選択してください。検索するとアフィニティカテゴリ、購買意向の強いオーディエンスなどが表示されるので、要望に沿ったカテゴリを選択してください。

GDNで拡大するならアフィニティカテゴリをまずは試して!

市場は流動的なので、どんどん競合他社が増えてきます。過去検索で獲得できていたのに、今はCPAが合わない、新しい商材やネット広告に着手したものの検索広告で前々CVしないという方もいるでしょう。

そういった時、やはりGDNでの配信を考えるはず。キーワードを設定する自動プレースメントから着手する方多いと思いますが、今よりも広告成果を上げたいと考えるなら、次はアフィニティカテゴリです。ぜひ、GDNで売り上げをドンドンあげていきましょう。

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